ベアリアスのブレーキスイッチその2 ― 2016年02月28日 20時26分56秒
その1より続く。


バンジョーとスイッチの干渉によりあえなく頓挫したわけだが。
そこでヨンゴー入手。
これで全て解決かと思われた。

一難去ってまた一難。
次々に襲いかかる難題。
某S社のハンドルを使用しているが、それは根本がごつい。
そこと端子がモロな感じ。
銀河バンジョーに気を取られてそれには気づかなかった。
修行が足りん!
なんか大変なことになってきた。


俺の本気を出さねばならないようだ。
干渉部を容赦なく削る。
リューターがないとちょっと無理である。

某S社のハンドルといえば。
今は昔。
クランプボルトのザグリ穴が小さすぎてボルトが入らなかったのである。
対処方法は見てのとおり。なんじゃそりゃ。
スイッチとは何ら関係のないことだが。

俺の本気を見せたが、またしても…
端子はかわせたが、ハーネスが当たる。
そんなんばっかりや。


これでどうだ。
潔く、最初から大胆に斬り捨てるべきであった。
作りからして根本側のスペースの確保が重要であるということがわかった。
はよ、気づかんかい俺。
取付完了したならば、スイッチの調整に入る。
調整機能はないので、取付位置そのものでやるしかない。
これがまたシビアだったりして。
ピボットとボルトがスカスカであるので場合によってはスイッチが動いて
しまうこともある。
レバーの位置変わっても再調整必要となる。
ブレーキが効き出した時には作動すべきであるが、触るだけでイクようで早すぎる。
時間を掛けてやるべし。
作業完了まで実質2日を要した。
我ながら段取り悪すぎたのであるが。
さて作動の方はばっちり。
やはりスイッチは純正機械式やな。
ピボット部は取りあえずそのままとしたが、何らかの対処が必要となる。
それはまた考えることとした。
後日談はこちらで。


バンジョーとスイッチの干渉によりあえなく頓挫したわけだが。
そこでヨンゴー入手。
これで全て解決かと思われた。

一難去ってまた一難。
次々に襲いかかる難題。
某S社のハンドルを使用しているが、それは根本がごつい。
そこと端子がモロな感じ。
銀河バンジョーに気を取られてそれには気づかなかった。
修行が足りん!
なんか大変なことになってきた。


俺の本気を出さねばならないようだ。
干渉部を容赦なく削る。
リューターがないとちょっと無理である。

某S社のハンドルといえば。
今は昔。
クランプボルトのザグリ穴が小さすぎてボルトが入らなかったのである。
対処方法は見てのとおり。なんじゃそりゃ。
スイッチとは何ら関係のないことだが。

俺の本気を見せたが、またしても…
端子はかわせたが、ハーネスが当たる。
そんなんばっかりや。


これでどうだ。
潔く、最初から大胆に斬り捨てるべきであった。
作りからして根本側のスペースの確保が重要であるということがわかった。
はよ、気づかんかい俺。
取付完了したならば、スイッチの調整に入る。
調整機能はないので、取付位置そのものでやるしかない。
これがまたシビアだったりして。
ピボットとボルトがスカスカであるので場合によってはスイッチが動いて
しまうこともある。
レバーの位置変わっても再調整必要となる。
ブレーキが効き出した時には作動すべきであるが、触るだけでイクようで早すぎる。
時間を掛けてやるべし。
作業完了まで実質2日を要した。
我ながら段取り悪すぎたのであるが。
さて作動の方はばっちり。
やはりスイッチは純正機械式やな。
ピボット部は取りあえずそのままとしたが、何らかの対処が必要となる。
それはまた考えることとした。
後日談はこちらで。
ベアリアスのブレーキスイッチその1 ― 2016年02月16日 22時23分39秒
ブレンボのマスターだが色々あって油圧式としていたブレーキスイッチ。
やはり機械式比べて点灯のタイミングが遅い。
信号で止まる寸前ではほとんどレバーを引くことはない。
つまりはブレーキランプは点かない。
そんなことで突っ込まれたりしたらつまらんことだ。
というわけで対策が必要であったが、これといった市販品がないのである。
レバーのストローク方向以外にも動くため汎用のスイッチでは誤作動しやすい。
純正はそれの対策ばっちりしてある。やはり純正が確かである。
純正を使う物はないのか…
そんな折り、ついにそれを見つけた。





ベアリアス製、7000円。
本田純正のスイッチを使うが、それは別売り。
1000円もするのに中国か…
メーカーのHPではどう取り付けるのかわからなかったが、純正スイッチを
使うのはこれだけしかないようで取り敢えず入手してみた。
HPではわかりにくので損をしていると思うが。
たかがスイッチ。しかし意外と難しかったりして。
作業中におかしいことが発覚。



こういうことか。それがわかったが。しかし。
中空のレバーピボットにボルトを差し込むがスカスカ。
スイッチを押す部分もずれている。
そういえば…
前に使っていたブライトロジックでは付属品のピボットに変えたような。
10年以上前のことであり暴虐の限りではなく、忘却の彼方である。
それは捨ててはいないがどこに置いたかわからない。
世間ではそれを無いのと同じと言う(笑)。
部品の管理は重要だが、当面はこのままいくしかないな。

届いていない部品はワッシャーで調整。

プッシュロッドのピン?にスイッチベースを取り付けるがボルト一本だけの固定
と心許ない。ボルトを長い物に交換しロックナット追加した。
油圧から機械式に変更のためバンジョーボルトが必要になる。
これも捨てていないので、探して使えば良いので用意していなかった。
しかしどこを探しても出てこないのだ。
またしても無いのと同じ…
そこで探すのは諦めて用品屋に走る。
用品屋ではアルミしか売っていない。
アルミなんぞ折れるっちゅうねん。
近年ではワークスもアルミは使わないようだ。
ステンでないと話にならん。
やむなく別の店へ。

これ1個入手するのにどれだけ時間掛かったか。
最初から用意しておくべきであった。
さてバンジョーボルト入手したので車体への取付に入る。
しかしここでも問題が。


何とスイッチハーネスのギボシがバンジョーと当たる。
レバーと一緒にスイッチが動く仕組み。
このままでは使っているうちにもげるのは必定である。
元々バンジョーの角度があっていなかったのも事実。
無論バンジョーは用意していなかったのでここで頓挫した。
挫折ばかりの人生よ…うわらば。
その2へ続く。
やはり機械式比べて点灯のタイミングが遅い。
信号で止まる寸前ではほとんどレバーを引くことはない。
つまりはブレーキランプは点かない。
そんなことで突っ込まれたりしたらつまらんことだ。
というわけで対策が必要であったが、これといった市販品がないのである。
レバーのストローク方向以外にも動くため汎用のスイッチでは誤作動しやすい。
純正はそれの対策ばっちりしてある。やはり純正が確かである。
純正を使う物はないのか…
そんな折り、ついにそれを見つけた。





ベアリアス製、7000円。
本田純正のスイッチを使うが、それは別売り。
1000円もするのに中国か…
メーカーのHPではどう取り付けるのかわからなかったが、純正スイッチを
使うのはこれだけしかないようで取り敢えず入手してみた。
HPではわかりにくので損をしていると思うが。
たかがスイッチ。しかし意外と難しかったりして。
作業中におかしいことが発覚。



こういうことか。それがわかったが。しかし。
中空のレバーピボットにボルトを差し込むがスカスカ。
スイッチを押す部分もずれている。
そういえば…
前に使っていたブライトロジックでは付属品のピボットに変えたような。
10年以上前のことであり暴虐の限りではなく、忘却の彼方である。
それは捨ててはいないがどこに置いたかわからない。
世間ではそれを無いのと同じと言う(笑)。
部品の管理は重要だが、当面はこのままいくしかないな。

届いていない部品はワッシャーで調整。

プッシュロッドのピン?にスイッチベースを取り付けるがボルト一本だけの固定
と心許ない。ボルトを長い物に交換しロックナット追加した。
油圧から機械式に変更のためバンジョーボルトが必要になる。
これも捨てていないので、探して使えば良いので用意していなかった。
しかしどこを探しても出てこないのだ。
またしても無いのと同じ…
そこで探すのは諦めて用品屋に走る。
用品屋ではアルミしか売っていない。
アルミなんぞ折れるっちゅうねん。
近年ではワークスもアルミは使わないようだ。
ステンでないと話にならん。
やむなく別の店へ。

これ1個入手するのにどれだけ時間掛かったか。
最初から用意しておくべきであった。
さてバンジョーボルト入手したので車体への取付に入る。
しかしここでも問題が。


何とスイッチハーネスのギボシがバンジョーと当たる。
レバーと一緒にスイッチが動く仕組み。
このままでは使っているうちにもげるのは必定である。
元々バンジョーの角度があっていなかったのも事実。
無論バンジョーは用意していなかったのでここで頓挫した。
挫折ばかりの人生よ…うわらば。
その2へ続く。
FTX9-BS ― 2015年12月23日 09時27分48秒
Dトラ編より続く。
色々と消耗が激しい。
こんなことがあった。某峠道でのこと。
キャブの不調が突然起こり道端で止まった。
危うく後続に突っ込まれるところであったが事なきを得た。
出先では対処不可能なのでともかく始動するしかない。
ところがセル回している内にバッテリーが怪しくなり…
なんとか掛かり復活?した。
弱っているとは思っていたが、しょっちゅう充電しているしあと1年ぐらいは
使えると思っていた。
しかし実際には予想以上に劣化進んでいた。
志望寸前であり交換を決意した。


というわけで新品入手。
前回と同じものだが日本製よりタイ製に変わっている。
最早日本で作っていないのか?
前のも当然新品であったが、元からあんまり良くない感じはあった。
当たり外れがあるのか。
それともレギュレータに問題あるのか。

端子の腐食はありがちだが、まだ塩分控えめ。
さすがに新品は中古とは訳が違う。
一撃始動である。
充電器だがこれまでは車用を使い回していたため、その度繋ぎ変えるのが非常に面倒であった。
そのためあまり充電していない時期もあった。
それが敗因か。
そんなことやってられんわ!とついにブチ切れた。


車用とバイク用で充電器を分ける。
そこで入手した充電器、オプティメート1。
車では使わないので大きくなくてよいし、高級な物も不要である。
前のは今も使用中の現役である。
信頼性を考えてそれと同じメーカーとした。
しかしカプラーは全く異なる。



それは買う前からわかっていた。
どうやらお前は最高の木人形(デク)のようだ…
というわけでこれまでの車体側ハーネス使えるよう加工した。
これで面倒なことはなくいつでも充電できるわけだ。
色々と消耗が激しい。
こんなことがあった。某峠道でのこと。
キャブの不調が突然起こり道端で止まった。
危うく後続に突っ込まれるところであったが事なきを得た。
出先では対処不可能なのでともかく始動するしかない。
ところがセル回している内にバッテリーが怪しくなり…
なんとか掛かり復活?した。
弱っているとは思っていたが、しょっちゅう充電しているしあと1年ぐらいは
使えると思っていた。
しかし実際には予想以上に劣化進んでいた。
志望寸前であり交換を決意した。


というわけで新品入手。
前回と同じものだが日本製よりタイ製に変わっている。
最早日本で作っていないのか?
前のも当然新品であったが、元からあんまり良くない感じはあった。
当たり外れがあるのか。
それともレギュレータに問題あるのか。

端子の腐食はありがちだが、まだ塩分控えめ。
さすがに新品は中古とは訳が違う。
一撃始動である。
充電器だがこれまでは車用を使い回していたため、その度繋ぎ変えるのが非常に面倒であった。
そのためあまり充電していない時期もあった。
それが敗因か。
そんなことやってられんわ!とついにブチ切れた。


車用とバイク用で充電器を分ける。
そこで入手した充電器、オプティメート1。
車では使わないので大きくなくてよいし、高級な物も不要である。
前のは今も使用中の現役である。
信頼性を考えてそれと同じメーカーとした。
しかしカプラーは全く異なる。



それは買う前からわかっていた。
どうやらお前は最高の木人形(デク)のようだ…
というわけでこれまでの車体側ハーネス使えるよう加工した。
これで面倒なことはなくいつでも充電できるわけだ。
舞鶴~常神 ― 2015年05月16日 20時47分41秒
いよいよ明日は住民投票とやらが行われる。
それまであちらこちらで賛成とか反対とか騒いでいた。
尋常とは思えないほどに。
某所でのこと。
何やら人が集まっている。
なんと賛成派と反対派が同じところで同時に活動していた(笑)。
さらには”第三の団体”までもが。
国によったら流血の事態になるぞ!
中間派?と思われた第三は、それとは全く関係ないイベントの告知らしい。
一触即発か!?と本気で思った(笑)。
賛成派は理由などどうでもいいようでとにかく、賛成せい!としか言わない。
これには居合わせた全員から思わず失笑が漏れる。
まともに説明すらせず。
そんあんやから、アカンのやろ。
愛は盲目なのか。幸せなんやろな(笑)。
それはさておき。
レースをしているとそちらに手を取られて他のことが出来なくなる。
しかしそればかりでは嫌になるので気分転換必要。
そのため街乗りは時折していたが、まとまった距離は走ることはほとんどなかった。
この際まとまった距離を走りたい。
泊まりで行きたいところだが、都合により日帰りとなった。
目的地は日本海方面。何度も行っているが舞鶴から常神を目指すことにした。
まずは173号を北上し、舞鶴に向けて走る。
この日は寒い。ちゃんと対策してあっても寒いと感じるほど。
メッシュでは確実に終わっとったわ。
いつからだろうか。間物ジャケットほとんど売っていないようになったのは。
冬物とメッシュの両極端。
夏と冬しかないのか。ここは日本や。
間はないんか、間は。
季節柄、あちらこちらの道端にはツツジが咲いている。
場所によってはその匂いも漂ってきて気分良く走れる。





舞鶴といえば、やはりレンガ倉庫。
定番すぎるが。
隣は…


自衛隊。

来たれ若人よ。
ジオンは諸君らの力を欲しているのだ!ジーク・ジオン。
続いては常神方面へ27号を東に走る。
その前にエンゼルラインによる。
昔は有料だったが今は無料。そのため手入れもそれなりの感あり。
ワインディングを登っていくと、終点は駐車場。





駐車場はかなり開けていて見晴らしがよいが、微妙な薄曇りが惜しい。
それにしてもなかなかの寒さ。
半袖ではとてもいる気にならない。
そこをメッシュで来ている強者もいたが(笑)。
あとは162号で常神へ向かうのみ。
昔はこの道悪く、距離の割に時間掛かったのであるが今では相当改良され
走りやすくなっている。
三方から脇道に入り、ローカルなワインディングを終点まで走ると…





常神に到着。
ひなびた漁村風景が良い。静かで派手さ全くないしその必要もない。
ゆったりとした時間が流れているかのような。
しばし休憩してから帰ることにする。
鯖街道を南下し京都に向かう。
この道もツーリングに良いが意外と交通量あってペースが遅い。
遅すぎる。大概の道は黄線なのである。
対向来たらその後に何台も連なっている場合が多い。
遅い車に引っ掛かっているわけだ。
さっさと行かせれば済むが、前すらまともに見ているかどうか怪しいため後など
気にしてはいないだろう。
あまりの遅さに前に出ないと睡魔に襲われる。
遅ければ安全と思うのなら、車なんかに乗るな。
京都市内に近づくと渋滞と思われたので湖西道路に出る。
しかしそこでも混んでたりして(笑)。
そこをクリアすると何事もなく帰ることが出来た。
走行距離400キロぐらい。
久しぶりにまとまって走ると膝がカクカクになった(笑)。
それまであちらこちらで賛成とか反対とか騒いでいた。
尋常とは思えないほどに。
某所でのこと。
何やら人が集まっている。
なんと賛成派と反対派が同じところで同時に活動していた(笑)。
さらには”第三の団体”までもが。
国によったら流血の事態になるぞ!
中間派?と思われた第三は、それとは全く関係ないイベントの告知らしい。
一触即発か!?と本気で思った(笑)。
賛成派は理由などどうでもいいようでとにかく、賛成せい!としか言わない。
これには居合わせた全員から思わず失笑が漏れる。
まともに説明すらせず。
そんあんやから、アカンのやろ。
愛は盲目なのか。幸せなんやろな(笑)。
それはさておき。
レースをしているとそちらに手を取られて他のことが出来なくなる。
しかしそればかりでは嫌になるので気分転換必要。
そのため街乗りは時折していたが、まとまった距離は走ることはほとんどなかった。
この際まとまった距離を走りたい。
泊まりで行きたいところだが、都合により日帰りとなった。
目的地は日本海方面。何度も行っているが舞鶴から常神を目指すことにした。
まずは173号を北上し、舞鶴に向けて走る。
この日は寒い。ちゃんと対策してあっても寒いと感じるほど。
メッシュでは確実に終わっとったわ。
いつからだろうか。間物ジャケットほとんど売っていないようになったのは。
冬物とメッシュの両極端。
夏と冬しかないのか。ここは日本や。
間はないんか、間は。
季節柄、あちらこちらの道端にはツツジが咲いている。
場所によってはその匂いも漂ってきて気分良く走れる。





舞鶴といえば、やはりレンガ倉庫。
定番すぎるが。
隣は…


自衛隊。

来たれ若人よ。
ジオンは諸君らの力を欲しているのだ!ジーク・ジオン。
続いては常神方面へ27号を東に走る。
その前にエンゼルラインによる。
昔は有料だったが今は無料。そのため手入れもそれなりの感あり。
ワインディングを登っていくと、終点は駐車場。





駐車場はかなり開けていて見晴らしがよいが、微妙な薄曇りが惜しい。
それにしてもなかなかの寒さ。
半袖ではとてもいる気にならない。
そこをメッシュで来ている強者もいたが(笑)。
あとは162号で常神へ向かうのみ。
昔はこの道悪く、距離の割に時間掛かったのであるが今では相当改良され
走りやすくなっている。
三方から脇道に入り、ローカルなワインディングを終点まで走ると…





常神に到着。
ひなびた漁村風景が良い。静かで派手さ全くないしその必要もない。
ゆったりとした時間が流れているかのような。
しばし休憩してから帰ることにする。
鯖街道を南下し京都に向かう。
この道もツーリングに良いが意外と交通量あってペースが遅い。
遅すぎる。大概の道は黄線なのである。
対向来たらその後に何台も連なっている場合が多い。
遅い車に引っ掛かっているわけだ。
さっさと行かせれば済むが、前すらまともに見ているかどうか怪しいため後など
気にしてはいないだろう。
あまりの遅さに前に出ないと睡魔に襲われる。
遅ければ安全と思うのなら、車なんかに乗るな。
京都市内に近づくと渋滞と思われたので湖西道路に出る。
しかしそこでも混んでたりして(笑)。
そこをクリアすると何事もなく帰ることが出来た。
走行距離400キロぐらい。
久しぶりにまとまって走ると膝がカクカクになった(笑)。
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