1/24スコープドッグその5 ― 2024年04月24日 22時33分15秒
日本橋の電気街に行った時のこと。
こんな所に駿河屋が。中古屋だ。主ではないようだが模型もあるようだ。
というわけで入ってみた。
ガンプラの品揃えに驚いた。中古扱いだが、当然未組み立て。
新品でこんなに置いているのを見たことはない。
さらには直販限定、基地限定、なんとかバージョン。
そういうのがめっちゃある。
それって自分で作るつもりは全くなく、転売目的なのは明らか。
値段は最高で定価の3倍ぐらい。
1.5~2倍程度が多いようだ。
店売りでは客の反発を恐れて、まだ控えめと思う。
転売サイトではもっと高い値段で売ってるだろう。
これぐらいだと買い取り額は定価よりちょい高いぐらいのはず。
手間暇掛けた割には儲けなどないのと同じ。
交通費も考えたら足出てる可能性もある。
限定ではないが、出たばかりのもある。
新品が多数、出回っている物もあるが、そういうのを定価以上で買う意味わからんわ。
傾向を見ただけで、俺は当然そういうのは買わない。絶対に。
これは限定商法しまくるバンダイが悪い。
それ故にそういうのを転売したら儲かると考えた連中が大量に出てきたわけだ。
その内容で、その価格ならせこい真似しなくても普通に売れるやろ。
品薄感を煽ったりしないと、売れるいう自信がないのか。
こんなことばっかりしてたら、いずれ客が離れて市場が崩壊する。
他でもそうだが、目の前にある僅かな利益しか考えない。
そういう傾向となっている。
この付近でカートが走っている。
それって本来は登録できんと思うが。
客は日本人風でない。保険に入っているか疑問だ。
入ってないのではなく、入れない?
事故して、すぐに帰国されたら被害者は泣き寝入りになる。
よほどの人身事故でないかぎりは、その場で逮捕されることはない。
店は客のせいで終わると思う。
その4より続く。
塗装工程に突入。
まずはサーフェイサー。
色はどうするか。
標準の緑2色。メルキア軍の紫。サンサ編の緑単色。
選択はいずれかとなる。
今回はメルキア軍に決定。
紫はガイアノーツ指定。
もうちょっと濃い方が良さそうだ。クラブガンナーとの中間ぐらいか。
腹部はブロックヘッドと同じ色となっている。
その時もイマイチだった。白系の方が良かったのだ。
適当な色を探してニュートラルグレー1に決定。
作例では使った色を書いてないことが多い。
同じ色を使おうにも情報が無い。
よって探すのに時間が掛かった。
マスキングは最小限となるよう配慮あるが、一部は必要になる。
関節はメカサフライトとしたが、もっと薄い方がよかった。
軍用車両は乗用車のような内装はない。
よって内部色=外部色となる。それを意識した。
どのみち設定色に塗らないといけないということもない。
コクピット内部は筆で塗り分け。
小物も塗装。
武器。
今回、メタルカラーGXグラファイトブラックとした。
黒染め風が希望だが、それとはちょっと違う。
なかなか良い色が無い。
シート。
基本塗装完了。
影を先に塗っていたが、それの効果はほとんどなし…
そこで影を付けることにした。
これもまた微妙…
続く。
こんな所に駿河屋が。中古屋だ。主ではないようだが模型もあるようだ。
というわけで入ってみた。
ガンプラの品揃えに驚いた。中古扱いだが、当然未組み立て。
新品でこんなに置いているのを見たことはない。
さらには直販限定、基地限定、なんとかバージョン。
そういうのがめっちゃある。
それって自分で作るつもりは全くなく、転売目的なのは明らか。
値段は最高で定価の3倍ぐらい。
1.5~2倍程度が多いようだ。
店売りでは客の反発を恐れて、まだ控えめと思う。
転売サイトではもっと高い値段で売ってるだろう。
これぐらいだと買い取り額は定価よりちょい高いぐらいのはず。
手間暇掛けた割には儲けなどないのと同じ。
交通費も考えたら足出てる可能性もある。
限定ではないが、出たばかりのもある。
新品が多数、出回っている物もあるが、そういうのを定価以上で買う意味わからんわ。
傾向を見ただけで、俺は当然そういうのは買わない。絶対に。
これは限定商法しまくるバンダイが悪い。
それ故にそういうのを転売したら儲かると考えた連中が大量に出てきたわけだ。
その内容で、その価格ならせこい真似しなくても普通に売れるやろ。
品薄感を煽ったりしないと、売れるいう自信がないのか。
こんなことばっかりしてたら、いずれ客が離れて市場が崩壊する。
他でもそうだが、目の前にある僅かな利益しか考えない。
そういう傾向となっている。
この付近でカートが走っている。
それって本来は登録できんと思うが。
客は日本人風でない。保険に入っているか疑問だ。
入ってないのではなく、入れない?
事故して、すぐに帰国されたら被害者は泣き寝入りになる。
よほどの人身事故でないかぎりは、その場で逮捕されることはない。
店は客のせいで終わると思う。
その4より続く。
塗装工程に突入。
まずはサーフェイサー。
色はどうするか。
標準の緑2色。メルキア軍の紫。サンサ編の緑単色。
選択はいずれかとなる。
今回はメルキア軍に決定。
紫はガイアノーツ指定。
もうちょっと濃い方が良さそうだ。クラブガンナーとの中間ぐらいか。
腹部はブロックヘッドと同じ色となっている。
その時もイマイチだった。白系の方が良かったのだ。
適当な色を探してニュートラルグレー1に決定。
作例では使った色を書いてないことが多い。
同じ色を使おうにも情報が無い。
よって探すのに時間が掛かった。
マスキングは最小限となるよう配慮あるが、一部は必要になる。
関節はメカサフライトとしたが、もっと薄い方がよかった。
軍用車両は乗用車のような内装はない。
よって内部色=外部色となる。それを意識した。
どのみち設定色に塗らないといけないということもない。
コクピット内部は筆で塗り分け。
小物も塗装。
武器。
今回、メタルカラーGXグラファイトブラックとした。
黒染め風が希望だが、それとはちょっと違う。
なかなか良い色が無い。
シート。
基本塗装完了。
影を先に塗っていたが、それの効果はほとんどなし…
そこで影を付けることにした。
これもまた微妙…
続く。
1/24スコープドッグその4 ― 2024年04月15日 22時33分02秒
”報復”騒動も現時点では出来レースとの分析だ。
直接話はしないが、阿吽の呼吸という奴。
歯止めが効かなくなり恐ろしい結果に一直線の可能性あると考えていたので拍子抜けだ。
別に戦闘が拡大して全面戦争になることを期待しているわけではない。
敵を攻撃したと発表したなら、敵の被害は?と考えるのが自然だ。
それを発表しないとなればどういうことやねん、となる。
国が自らフェイクニュース流しても実情はすぐに知られることになる。
報復というのは対外的な問題ではなく、国内問題。
大使館攻撃と比べると、釣り合わないと考えるのが大勢だろう。
”内弁慶”とみられるのが最大の脅威。
あんだけ言うといてそれだけか。
これを機に国内でひと悶着。それで済まない可能性ある。
敵側の出方も予想が難しい。
中国だけでなく、面子が非常に重要な要素にもなる。
お互いに引くに引けなくなった結果は…
その3より続く。
背中のモールドの件は別の形で掘りなおした。しかしイマイチである…
各部リベット打ち替えつつ、さらに追加。。
他と同様に円形状の脇のモールドの甘さが気になる。
円形状部分の厚さが不足している。
この辺がウェーブの甘さか。
シャアに甘いと斬り捨てられるガルマの如し。
それを強調するのだ。
使った工具はハセガワのテンプレート。
そこで生じた問題はそちらを参照。
円形状の部材を切り出すのは面倒。
刃物はテーパー状なので掘り進めていくと寸法が小さくなるのだ。
それを見込んで行う必要がある。
もっと良い方法があればそうするが、この時点ではそれを見つけることはできなかった。
場所からして六角穴となるのでザグリ加工。
加工は難しくないが、均等に行うのは難しい。
膝裏装甲も裏打ち。
形状から均等に仕上げるのが難しい…
ヘッドレスト裏も裏打ち。
ハッチ裏の内装?
ダボをディティールアップ。
腹のリブも甘い。作例を参考として半円棒でやり替え。
親指付け根のモールドも強調した。
膝関節には凸ではなく、凹モールド追加。
下腕も裏打ち。
ローラーダッシュ部にはエッチングも追加。
追加したディティールはこれなら、埋め戻した方がマシという残念な仕上がり…
他にもディティールアップ箇所多数。
凝りだすと終わりがなく、いつまでも完成しないという状態に陥った。
簡単に思えるだろうが実際にはかなりの手間だったのだ。
ここで1/35との比較。存在感が全く違う。
1.5倍なので当然だ。
1/24がベストな尺度と思う。
関節の作りは共通。
ディティールの違いが興味深い。
その5へ続く。
直接話はしないが、阿吽の呼吸という奴。
歯止めが効かなくなり恐ろしい結果に一直線の可能性あると考えていたので拍子抜けだ。
別に戦闘が拡大して全面戦争になることを期待しているわけではない。
敵を攻撃したと発表したなら、敵の被害は?と考えるのが自然だ。
それを発表しないとなればどういうことやねん、となる。
国が自らフェイクニュース流しても実情はすぐに知られることになる。
報復というのは対外的な問題ではなく、国内問題。
大使館攻撃と比べると、釣り合わないと考えるのが大勢だろう。
”内弁慶”とみられるのが最大の脅威。
あんだけ言うといてそれだけか。
これを機に国内でひと悶着。それで済まない可能性ある。
敵側の出方も予想が難しい。
中国だけでなく、面子が非常に重要な要素にもなる。
お互いに引くに引けなくなった結果は…
その3より続く。
背中のモールドの件は別の形で掘りなおした。しかしイマイチである…
各部リベット打ち替えつつ、さらに追加。。
他と同様に円形状の脇のモールドの甘さが気になる。
円形状部分の厚さが不足している。
この辺がウェーブの甘さか。
シャアに甘いと斬り捨てられるガルマの如し。
それを強調するのだ。
使った工具はハセガワのテンプレート。
そこで生じた問題はそちらを参照。
円形状の部材を切り出すのは面倒。
刃物はテーパー状なので掘り進めていくと寸法が小さくなるのだ。
それを見込んで行う必要がある。
もっと良い方法があればそうするが、この時点ではそれを見つけることはできなかった。
場所からして六角穴となるのでザグリ加工。
加工は難しくないが、均等に行うのは難しい。
膝裏装甲も裏打ち。
形状から均等に仕上げるのが難しい…
ヘッドレスト裏も裏打ち。
ハッチ裏の内装?
ダボをディティールアップ。
腹のリブも甘い。作例を参考として半円棒でやり替え。
親指付け根のモールドも強調した。
膝関節には凸ではなく、凹モールド追加。
下腕も裏打ち。
ローラーダッシュ部にはエッチングも追加。
追加したディティールはこれなら、埋め戻した方がマシという残念な仕上がり…
他にもディティールアップ箇所多数。
凝りだすと終わりがなく、いつまでも完成しないという状態に陥った。
簡単に思えるだろうが実際にはかなりの手間だったのだ。
ここで1/35との比較。存在感が全く違う。
1.5倍なので当然だ。
1/24がベストな尺度と思う。
関節の作りは共通。
ディティールの違いが興味深い。
その5へ続く。
1/24スコープドッグその3 ― 2024年04月05日 22時22分20秒
裏金で動きが。
次の選挙に出ない二階は無罪。現在の責任者である岸田も自ら無罪。
ここでアベ派や二階を斬り捨てる。
いつの間にか自民党内の権力争いにすり替わっていた。
外からはどう見られているという発想は全くないな。
斬られた方は恨みつらみタラタラ。
これは今までなかったと思う。
199X年のようになる前触れかもしれん。
その2より続く。
1/35で破損した股関節。1/24では問題ないと思うが念のため補強した。
胴体とハッチの段差を修正。
ハッチ裏とシートが干渉しているようだが、目視できないので確認できていない。
肩関節はボールジョイントになっているが、動きはイマイチ。
ウェーブは動きにこだわりは無そうだ。
動きをよくするように削ったがこの程度では変化はなかった。
肩装甲は後ハメ加工。
写真ではわかりにくいが、頭と首の後ろに段差が明らかにある。
気になるので、削って修正。
太ももはふんどし?との干渉のため動きが悪い。
対策しようとすると大幅に削ることになり諦めた。
1/35は手首固定。
1/24ではY字の可動となっているがハメがきつく折れそうな感じがしたので
予め補強した。
成形の都合で潰れる部分は削って対処。
アンテナは真ちゅう線とバネに変更。
1/35でもそうだが、ウェーブはモールドが甘いというか、浅い。
サーフェイサーやペーパー掛けで埋まってしまう。
そこで市販エッチングに変更。ゴッドハンド、スピンモールドで穴掘って埋め込んだ。
腰蓑の裏側は1/35と同様な作り。
今回はプラ板で埋めてみた。さらにリブも表現。
こちらもエッチングパーツ埋め込み。さらにはリベットもアドラーズネストに打ち替え。
腰蓑表側のリベットは変化をつけるべく、アドラーズネスト六角ボルトに変更。
モールドが甘いのはすでに書いたとおり。
埋まる対処として深く彫り込もうとして失敗…
膝裏装甲には1/35にあるリベットがちょっろっとしか無い。
ハイキューパーツ、マスメシールで位置を決め…
こちらもアドラーズネストで。
手甲と足甲も腰蓑同様。
1/35であるすね横の3本線モールド上にあるモールドが無い。
これまたそれを意識したディティールを追加する。
埋め込むことを意識しすぎたあまり、深く掘り過ぎた。
平らに掘ることばかり考えていた。そうするとどんどん掘るしかないのだ。
明らかな失敗だった。
下側にもリベットないとおかしいように思ったので、追加すべく加工。
上側が掘り過ぎた部分。
下側が追加のリベット部分。の3本線モールド 加工は難しくないがきれいに仕上げるのは難しい。
頭のリベットもこれまたアドラーズネストに変更。
ローラーダッシュ駆動部は寂しすぎるのでディティール追加。
ここでは、掘るよりも貼る方が容易である。
肩装甲はこういう形状たと鋳造に違いない。
というわけで鋳肌を表現。さらにはこれまたリベットをアドラーズネストに変更。
太もものディティールだが、ザグリ穴からすると六角穴付きでしかあり得ない。
ハイキューパーツCPリベットに変更。
背中のモールドの件は、プラ板に変更したが仕上がりがアレである…
その4へ続く。
次の選挙に出ない二階は無罪。現在の責任者である岸田も自ら無罪。
ここでアベ派や二階を斬り捨てる。
いつの間にか自民党内の権力争いにすり替わっていた。
外からはどう見られているという発想は全くないな。
斬られた方は恨みつらみタラタラ。
これは今までなかったと思う。
199X年のようになる前触れかもしれん。
その2より続く。
1/35で破損した股関節。1/24では問題ないと思うが念のため補強した。
胴体とハッチの段差を修正。
ハッチ裏とシートが干渉しているようだが、目視できないので確認できていない。
肩関節はボールジョイントになっているが、動きはイマイチ。
ウェーブは動きにこだわりは無そうだ。
動きをよくするように削ったがこの程度では変化はなかった。
肩装甲は後ハメ加工。
写真ではわかりにくいが、頭と首の後ろに段差が明らかにある。
気になるので、削って修正。
太ももはふんどし?との干渉のため動きが悪い。
対策しようとすると大幅に削ることになり諦めた。
1/35は手首固定。
1/24ではY字の可動となっているがハメがきつく折れそうな感じがしたので
予め補強した。
成形の都合で潰れる部分は削って対処。
アンテナは真ちゅう線とバネに変更。
1/35でもそうだが、ウェーブはモールドが甘いというか、浅い。
サーフェイサーやペーパー掛けで埋まってしまう。
そこで市販エッチングに変更。ゴッドハンド、スピンモールドで穴掘って埋め込んだ。
腰蓑の裏側は1/35と同様な作り。
今回はプラ板で埋めてみた。さらにリブも表現。
こちらもエッチングパーツ埋め込み。さらにはリベットもアドラーズネストに打ち替え。
腰蓑表側のリベットは変化をつけるべく、アドラーズネスト六角ボルトに変更。
モールドが甘いのはすでに書いたとおり。
埋まる対処として深く彫り込もうとして失敗…
膝裏装甲には1/35にあるリベットがちょっろっとしか無い。
ハイキューパーツ、マスメシールで位置を決め…
こちらもアドラーズネストで。
手甲と足甲も腰蓑同様。
1/35であるすね横の3本線モールド上にあるモールドが無い。
これまたそれを意識したディティールを追加する。
埋め込むことを意識しすぎたあまり、深く掘り過ぎた。
平らに掘ることばかり考えていた。そうするとどんどん掘るしかないのだ。
明らかな失敗だった。
下側にもリベットないとおかしいように思ったので、追加すべく加工。
上側が掘り過ぎた部分。
下側が追加のリベット部分。の3本線モールド 加工は難しくないがきれいに仕上げるのは難しい。
頭のリベットもこれまたアドラーズネストに変更。
ローラーダッシュ駆動部は寂しすぎるのでディティール追加。
ここでは、掘るよりも貼る方が容易である。
肩装甲はこういう形状たと鋳造に違いない。
というわけで鋳肌を表現。さらにはこれまたリベットをアドラーズネストに変更。
太もものディティールだが、ザグリ穴からすると六角穴付きでしかあり得ない。
ハイキューパーツCPリベットに変更。
背中のモールドの件は、プラ板に変更したが仕上がりがアレである…
その4へ続く。
1/24 スコープドッグその2 ― 2024年03月06日 22時30分01秒
その1より続く。
レンズの奥は見てのとおり凝っている。
ちなみに回転、左右に可動する。
バイザー裏はほとんど見えないが、設定同様のスジボリがある。
しかし、全体的にスジボリが甘いというか、浅い。
サーフェイサーやペーパー掛けで埋まったり消えたりするのは1/35で経験済。
1/35のハッチは単に刺してるだけ。
これはちゃんとヒンジがある。
胴体内側の計器のつくりはこれまた1/35と同じ。
胴体とハッチの段差が気になる。
ハッチ裏とシートが当たっているようだが。
肩の関節は1/35同様。
すでに脇腹には拡張性が考えられている。その目的は明らかである。
これは腕の方も同様。
肘の作りは1/35とは異なる。
肩装甲の内側は後ハメとなっているのが1/35とは異なる。
肩装甲はそうではない。
足裏ローラーは回転しないが別部品。
ターンピックは可動。
武器は標準と短銃身選択可。
ストックの有り無しも選べる。
武器を持つために指は別体式なのは1/35同様。
1/35は差し込みが甘くポロポロ取れるが、問題を認識しているのだろう、
同じ作りでも、これはかっちりと止まるようになっている。
1/35は股関節が弱い。
スリーブ式となって対策されている。
ポリキャップはこれだけ余る。
拡張性共々考えるに、”次”の仕込みは完了と考える。
これが一巡するのを見計らっての発売やな。
それは早くても半年後や。
組み立て完了。
降着機構は1/35と同じ。
その3へ続く。
レンズの奥は見てのとおり凝っている。
ちなみに回転、左右に可動する。
バイザー裏はほとんど見えないが、設定同様のスジボリがある。
しかし、全体的にスジボリが甘いというか、浅い。
サーフェイサーやペーパー掛けで埋まったり消えたりするのは1/35で経験済。
1/35のハッチは単に刺してるだけ。
これはちゃんとヒンジがある。
胴体内側の計器のつくりはこれまた1/35と同じ。
胴体とハッチの段差が気になる。
ハッチ裏とシートが当たっているようだが。
肩の関節は1/35同様。
すでに脇腹には拡張性が考えられている。その目的は明らかである。
これは腕の方も同様。
肘の作りは1/35とは異なる。
肩装甲の内側は後ハメとなっているのが1/35とは異なる。
肩装甲はそうではない。
足裏ローラーは回転しないが別部品。
ターンピックは可動。
武器は標準と短銃身選択可。
ストックの有り無しも選べる。
武器を持つために指は別体式なのは1/35同様。
1/35は差し込みが甘くポロポロ取れるが、問題を認識しているのだろう、
同じ作りでも、これはかっちりと止まるようになっている。
1/35は股関節が弱い。
スリーブ式となって対策されている。
ポリキャップはこれだけ余る。
拡張性共々考えるに、”次”の仕込みは完了と考える。
これが一巡するのを見計らっての発売やな。
それは早くても半年後や。
組み立て完了。
降着機構は1/35と同じ。
その3へ続く。
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