KYBその6~車検2023年04月30日 14時10分54秒

法的な位置づけが変わると言われていたが、いよいよその通りになるとか。
それでコロナが消えるわけでもない。
発表されている感染者数は正確ではなく、実際にはもっと多いはずだ。
実態を隠すことにより、終わったと思わせることが目的だ。
隠蔽体質はソ連や中国と何ら変わらない。
感染者数はともかく、死者数はごまかせないだろう。
一時のことを思えば確かに少ない。
だから解決でもない。
世間ではそんなんあったんか、ぐらいの糊。それがいいのか悪いのか。
某医者で遭遇したことだが、発熱により感染を疑われた患者を診る診ないで不毛なバトルがあった。
医者が診ないと言っているので何しても患者側は折れるしかない。
法的扱い変わったとしても、そういうことから怪しいのはお断りになると確信している。

その5 より続く。

失敗したことを認めたくない…
直後に問題を把握したが、それ故に数年間そのままにしていた。
対策が必要であったが、社外品で他に選択肢はないことも放置の理由だった。
純正にすれば解決するが、あくまで失敗を認めたくないため社外品での解決を模索した。
費用を考えなければ特注とすることも可能だが現実的ではない。
しかし、この状態でもう乗ってはおれんとの結論になった。
車検のタイミングでもありノーマルに戻すことにした。
古いのはまだ持っているが、それでは意味がない。純正新品とするのだ。

引き取りには代車で向かう。
去年はそのようなことは出来る状態でなかったので代車は使わなかった。
普段、貨物にしか乗らないから乗用車に乗るとその違いに愕然とする。
圧倒的に静かで乗り心地も良い。
これは乗用車にしか乗ったことがないとわからないことだ。
乗ったことないのに貨物を買うのならば考えておくべきことだ。

純正ショック 001

純正ショック 002

取り外した社外の方。
強化ブッシュはへたりが早いと思われたがそれほどでもなかった。
距離はさほど走ってないからか。

純正ショック 003

純正ショック 004

純正ショック 005

前。

純正ショック 006

後。
いかにも純正という感じだ。純正だから当然だ(笑)。
ブッシュは外品である必要はないと判断してこちらも純正に戻した。

変化はすぐに感じた。
ブワブワがいつまでも続くことはなくなった。
しかし、圧側の機能は存在してないはずですこっと前が入るのは変わらない。
これは純正を使う以上はどうしようもない。
外品でも高級な物でないと解決できないだろう。
伸び側はもっと締めても良さそうに思える。
少なくとも現状で危ないと感じるようなことはないだろう。
ブッシュは外品でも良さそうだとの結論。
純正は高い。
価格上昇もあるようだ。
さっさと失敗を認めてやっておくべきだった。

タービンその52022年05月14日 21時22分50秒

ドイツがゲパルト対空戦車を供給か。
当初は新露派ちゃうんか、ぐらいの対応であったが、今ではそうなったか。
対空兵器はミサイル全盛の時代にあって微妙な感じではある。
ウクライナは戦術的には発想が柔軟なようで本来の目的でなくてもうまく使うかもしれない。
ネプチューンマンは本当であった。
今も撃沈ではないが撃破を発表している。
クリミアの時は散々やられたが、今では相当な実力にあるようだ。
対する方はそこを力攻め一辺倒。兵士が大量に死ぬのは必然だ。

ゲパルトというと昔作った記憶がある。
調べて今も田宮から出ているという事実に驚いた。
77年発売とのこと。
当時から全く変わっていないと思われる。
田宮もなかなかやるな。

その4より続く。

ツツジの花咲く春なのに…
めまいは治らない。
今年は梅も桜もツツジもなかった。

たまにエンジン掛けておかないといかんと思い、SLを動かそうとすると…
ふっとイキそうになった。
SLなので重量は大したことはないので耐えることができたが、300キロ超えの
スーパーヘビー級ではトップロープからのフライングボディプレス喰らって一撃KO
であったのは間違いない。

車はまだマシと思うがそれでも自分で運転するには危険すぎる。
そうこうする内に車検の季節が訪れた。
これまではこちらからディーラーに出向いていたが、それは不可能なため
引き取りを依頼した。

懸案のタービンからのオイル漏れだが。
本格的な修理をしないと直るはずはない。
状態は酷くないということで添加剤で対応することにした。

それよりも大きな問題が発覚した。
それは水漏れ。
去年まではなかったが、今年は明らかな漏れがある。
ただ漏れ箇所の断定はタービン同様にできないとのこと。
ワンボックス車の宿命か整備性が悪い。
ホースの裂けではなさそうだ。
それだと大量に漏れるので俺が気づいていたはずだからだ。
ディーラー曰く、どこかのシールの劣化で滲んできているのでは、とのこと。
エンジン降ろして各部を調べるしかないようだ。
それ故に費用もわからないし、相応に掛かるのは間違いない。
聞くのは恐ろしかったのでそれはやめておいた。
古くなってくると色んな事が起こるのである。

9Rでの経験でクーラントを使用してもサーモスタットなどは腐食が進むのは確認済。
修理するならばホース類や配管他も全て代えるべきである。
中途半端に直してまた別のところから漏れ出すのは必定だからだ。
どのみちしばらく乗れないので、車検整備としてはクーラントの補充でとどめた。
ともかく、いずれは本格的に直すことになる。
この先何年も引っ張るのは無理だろう。
やる時は全てを一気にやるべし。結果的にはそれが安くつくし安全でもある。

FFヒーターのダクト2022年02月16日 21時00分11秒

ニュースでスポーツになるとアナウンサーの声が急にでかくなる。
会社から指示があるのだろうが、めっちゃむかつくやろ。
NHKやで。
その場合、即テレビを消す。

そんな俺なので五輪など興味は全くない。
ニュースを飛ばしてそんなんやるな。

体調はまだ戻っていない。
しかし何もしないわけにはいかない。
焦ってもどうにもならない。まだまだ時間掛かるだろう。

ディーゼル車はヒーターが効き始めるのに時間が掛かる。
逆にいえば冷却の損失が少ないということである。
近距離であれば効き始める前に到着などよくあること。
そこでFFヒータを即暖用として使っていた。
しかし運転席用として設置していないため、結局は温度上がるまで時間かかるし
それなりに燃料も消費してしまうのだ。
それを使うにしても効率の良い方法を考えていた。

FFヒーターダクト延長 002

FFヒーターダクト延長 001

FFヒーターダクト延長 004

こんな商品発見。
ホームセンターに売っているアルミダクトに化粧兼カバーつけたもの。
ダクトとしては3000円と微妙な値段であったが。

ダクトを使うことは10年前から考えていたが、見た目がアレであるし固定方法に課題があった。
これはファンヒータの温風を別の場所に導くためのものなので固定用にスタンドが付属する。
そのスタンドを利用し床に固定するのだ。

FFヒーターダクト延長 006

吹き出し口は運転席直後にある。
そこに延長ダクトを配置した。吹き出し口側は暫定のガムテープ固定とした。
先端側は突っ張り棒にタイラップ止め。
方法はまた考える。

取付後はテスト開始。勢いは大したことないが温風が出てくるのは確認した。
1列目の空間は狭いので短時間で温めることができるだろう。

バックドア2021年11月24日 22時35分07秒

世の中理解不可能で、わからんことばかりである。
他の国は激増なのに、日本だけは激減らしい。
ホンマか。
鼻出しなどそこらじゅうにいるし、そもそも全くしてないのも増えた。
人間性は顔に完全に出るという説あるらしい。
ホンマかいな。
人間性に問題あるのだろう、絶対マスクせん奴の顔見るとそれは事実だと思えてくる
ほどに説得力がある。
電車の中でゴホゴホいうてるのも多い。
これで減るなど信じられん。
得意の隠蔽やごまかしか。

車だが、普段はどのドアもリモコンで開けるのである。
昔々は独立していてそれぞれを開け閉めしていた。
それがいつのことか、1か所で全部開け閉めできるようになり、おぉ~と思った。
リモコンで一気に出来るようになって、更におおおおおぉ~と思ったのだ。
それ故に鍵穴を使わなくなって久しい。

ある日のこと。
バックドア開けようとしたがリモコンが作動しない。
電池切れると作動しないのだが、先日交換したばかりである。
何で開けへんねん。まあエエわ。鍵で開けたらしまいや。
ここで問題発生。

バックドア鍵 001

鍵刺した状態から回らないのだ。
バイクでは無理やり回そうとして折れるなどあるらしい。
俺も折れたことはないが曲がったことはある。
これ以上は危険と判断した。そこで開けなくとも良い。
しかし、リモコン効かなかった理由は何やろ?

使用頻度少ないとはいえ、何があるかわからない。
いつでも使える状態にする必要がある。
潤滑不良かと思いCRCをさしてみたが変わらない。
本格的に対処するしかないな。
外からがダメなら内部から。

バックドア鍵 002

バックドア鍵 003

バックドア鍵 004

内装を外してみる。今まで気にしたことはなかったがこういう構造であったか。
赤い部分の右がが鍵が刺さる部分である。
外から鍵を回すのと中からこれを動かすのは同じこと。
中から動かすと問題なく動いた。
ならば外からはどうか。回った。
固着している感じはなかったが、鍵ではトルクが小さいが中からでは大なのか。
ともかく、何にしても動くものは時々動かす必要があるとの結論なのだ。