大同520ZVXM前編2016年09月26日 21時12分41秒

キャブを色々やっているが。
セッティングを進める段階で駆動系のぎくしゃく感が気になっていた。
前回チェーンを交換してから6年、2万キロ。
保った方だろう。
ここで交換を決定。

チェーン交換9R 050

チェーン交換9R 051

チェーン交換9R 052

チェーン交換9R 053

チェーン交換9R 054

チェーン交換9R 039

チェーン交換9R 040

チェーン交換9R 041

チェーン交換9R 042

チェーン交換9R 043

まずはスプロケットから。
前回はザムだったが、今回はサンスターを選択。
以前から後を1丁ショートとしていたが、さらに1丁ショートにしてみた。

チェーン交換9R 046

チェーン交換9R 047

同時にハブダンパーも交換する。
というか、前回のタイヤ交換に備えて部品は入手してあった。
それを交換することを思い出したのはタイヤ交換後。
俺としたことが。
それから時は流れ…
3年経過した(笑)。
そんなんばっかりや。

ここで問題発覚。

チェーン交換9R 049

さらに1丁としたため、なんとチェーンが届かないのだ。
引く方向には余裕があるのを確認していた。
しかし、それは逆で緩める向に余裕が必要だったのだ。
よくある思いこみという奴。
規定110ですでに入手済み。
短くするのは簡単だが延長は出来ない。
古いチェーンでそうなのだから、新品では話にはならない。
スプロケットを急遽手配し直した。使えない方を使うのは6年後…

ここで作業中断。前とハブダンパーだけ交換した状態で暫く走ることとなった。
その違いは如何に。
交換時の手応えはさほどの違いは感じなかったが、走ってはかなりの違いを感じる。
つまりはそれの影響大であるということ。
加速中はあまり影響ないが低速で微開時にはかなり影響する。
ハブダンパーの遊びは意外とあるようで、微妙に前後しながら、回っているのだと思う。
つまりはぎくしゃくする。
ちょっとのことのようだが、その挙動は不快であり乗りにくい。
前側も交換したので、ハブダンパーだけでないというのは確認できないが
そちらはさほどでも無いような気がする。
それとも逆か。

続く。

武恋慕抹殺計画その52016年09月19日 17時47分27秒

その4より続く。

ディスクの形状からして前にセンサー配置することは難しい。
インナーに穴開けたらどうということはないが、何か起こる可能性高いのでそれはしない。
ならばどうするのか。
時だけが虚しく流れた。
気づいたら半年経っていた(笑)。
発想の転換が必要か。

NGディスク 050

NGディスク 051

センサーの配線は意外と長い。
これを…

NGディスク 055

こうして。
磁石は汎用品で作動確認した。
やり方は50Rと同じ手法
ステーは仮なので本番用に作成することになる。
また磁石の取付座も必要になる。
この方法では問題が一つある。
そう、前後タイヤの外径差をどうするのかということ。
4%ぐらいなので悩ましい所ではある。

NGディスク 053

NGディスク 054

センサーステーはチェンカバー取付穴を利用するが、何故かタッピングとなっている。
そのままでは使いにくのでナットを埋め込んだ。

続く。

キャブその8~続空燃比2016年09月11日 13時39分21秒

その7より続く。

やり始めると次から次へとやらざるを得なくなる。
ある程度は予想していたが想像以上で、手間暇金が垂れ流しのような状態に…
こればっかりで他のことまで手が回らない。
終わりが見えない状態では嫌気がさしてくる。
全部自分でやっているので金の方はまだましだが、全部手業者に依頼すると大変なことになる。

PLX空燃比計 033

PLX空燃比計 037

PLX空燃比計 038

PLX空燃比計 039

PLX空燃比計 041

センサーの位置を決めたら取付を依頼する。
位置は自分で決めたが、失敗したら元に戻せないので慎重に決める必要ある。
しかし、完成すると実にナイスな位置であると自画自賛する(笑)。
写真ではかかとが熔けるように見えるが実際にはまったく当たらない。
可動部他も同様。

PLX空燃比計 042

センサーの配線はチョー余る。
基本四輪用なのでやむない所。

取付完了したならば走行する。
そこで思ったこと。
表示は絶えず変化している。小数点以下は特に。
一定で走っていてもそうなのだ。
表示が落ち着くまで時間掛かるのか?
メーカーによるとそうではなく、燃焼状態が変化しているのだということ。
表示の正確性については検証のしようがないのである。
つまりは信じるしかないということ。

既に書いたが、加速減速で激しく表示が変わる。
どの時点の数値で判断するか。
戻したとき、かなり薄くなる。
そうなることは知っていたが、数字として初めて把握したのだ。
2ストでは開けた時より戻したときに焼けやすいということは当然の結果。

普通に走れる。
しかし数値では外している。数値を知らなければそれで良しとなるような気がする。
悪くはないが、もっとシュバッと吹けそうな気がしてならない。
数値を知ってしまった以上は追求したくなるのだ。

数値わかってもそれだけではセッティングできない。
どこでの数値なのか?
グリップに印つけるなどとは昔からあるが走行中に見るのは難しい。
また正確かどうかも怪しいしな。

取り敢えずは移設した油温計だが、あの位置では全く見えない。
よって場所を検討する。
メーターの右側しか空いている場所はないのでそこに移設。

PLX空燃比計 053

PLX空燃比計 055

しかしマスター にモロ干渉。
なんとか調整し当たらない位置とした。
しかしリザーブタンクの陰となり見やすいとはいえない。
これ以上はどないしようもないので当面はこのままとする。

PLX空燃比計 056

PLX空燃比計 057

PLX空燃比計 058

日射によりほととんど見えない。
逆光だと良いが、横や後からの光に弱い。
夜だと十分な光量あり見やすい。
2輪専用ではなく屋外での使用は考慮されていないからな。
などと思っていたら、バイク用なのにヨシムラ油温計も見えない時あった(笑)。
そこで反射防止シール張ったが気休め程度でしかない。
また別の方法を考えよう。

本体は走行すると触れない程ではないが、かなり熱くなる。
場所柄熱がこもりやすい。
そこでメーカに聞いてみた。
対策の必要はないのかと。
返答は熱がこもらない方が有利とのこと。
形状からして放熱については考えているようには全く見えないし、車でも同じことと思うが。
正確には輸入元なのでメーカーとは考えが違うのかもしれん。
横にはレギュレータがあるが、これは触れないぐらい発熱する。
それの影響もあるか。
雨が掛からない場所はここだけ。
周りに何もない方が放熱しやすいが、移設は難しそうだ。

PLX空燃比計 060

PLX空燃比計 061

300キロほど使用後のセンサー。
表示画面切替ることでセンサーの状態を知ることが出来るが、それが20/100と出たのだ。
かなり危険な状態か?
そこでメーカーに聞いてみた。

こすったりクリーナー吹いたりしたら脂肪にに至るらしい。
それは知らなかったが、余計なことはしない方が良いと思いこの時はそのまま戻した。
そんなことで脂肪するとは。

PLXセンサーヘルス 001

PLXセンサーヘルス 004

で正しくヘルスを確認する方法とは。
センサーを外し電源を入れるだけ。
特に問題ないとの結果となった。
この数値はその時々で変わるらしい。
つまりは悪い数値出ても、その後良い数値出る可能性あるということ。
釈然としないが。

カーボンがセンサーの寿命に与える影響は大であるらしい。
つまり濃すぎる状態が続けば条件は厳しくなる。
それを避けるため常時加熱して焼き切るようになっている。
焼けきれないほどだと傷むようだ。
同様に2ストに使えない理由も同じとのこと。
正確には使えないのではなく、センサーが保たないわけだ。
使い捨てと割り切って使う例もあるらしい。

まだまだ続く。

キャブその7~空燃比2016年09月03日 08時38分07秒

その6より続く。

一応乗れるようになったので乗ってみた。
何もせずとも普通に走れる。
これは凄いことなのか。
FCRの最大口径であり、もっと排気量あっても小さめを選ばないとまともに
走れないものらしい。
ノーマルからして大口径である。元々エンジンが対応しているのだろう。
それを抜きにしても何事もなく走る。
微糖のセッティングが良いのか。

しかし。
ややもっさりした感ある。
ベストとは思えないが、それを知らないので評価できないのだ。
1回乗っただけでどこでどれだけずれているか判断する。
それは一口食っただけで原稿用紙1枚分のコメントできる味王のようなもの(笑)。
現実的には無理だろう。
よって次から次へとやっていくということになる。
何か変化させても僅かであれば違いがわからなくても当然と思う。
ならばどうするのか。

PLX空燃比計 002

PLX空燃比計 001

PLX空燃比計 003

PLX空燃比計 004

PLX空燃比計 005

PLX空燃比計 006

PLX空燃比計 007

PLX空燃比計 009

PLX空燃比計 010

PLX空燃比計 013

PLX空燃比計 014

結論はこれだ。
そう、空燃比計。感覚ではなく数字で現状を把握するのだ。
ダイノマンで勧めていたPLX製を選択。
型番DM-6。
色んな所で売っている。
某所では並行物は云々とある。
しかしそこは正規輸入元ではないとのこと。
ほう。
溶解がおると叫ぶキタローにお前も溶解やろと突っ込むのと同じこと(笑)。
正規はアラキヤとのこと。
特殊な品物故に、サポートが重要と考えるので安ければそれでいいわけではない。

わかりにくHPだ。
定価で買うと高いが、オークションでは正規品を安く売っている。
10万引き上等の鈴木のようなもので、それなら定価を下げた方が良いと思うが。
オプションが各種ある。事前に輸入元に聞いて仕様を決定した。
HP記載と現在の仕様は異なっているので各自で確認すべし。

竹川からも同様の物出ている。
しかし使い物にならないという。
計測範囲が狭すぎてセッティングには使えないとのこと。
実際使っている人に聞いたが、ちょっと開けると圏外になるそうだ。
完全ノーマルならいざしらず、セッティング中では大きく外すことは普通だろう。
現状を知るためなのに、知ることが出来ないのでは何のために存在しているのか。
ここは高くとも、使える物を選択すべし。

物は四輪用。というか四輪専用ではなく二輪にも使えるという扱い。
そのため雨対策などは何らされていないので扱いには注意が必要である。
しかしバイクレースでも使っているようだ。

O2センサーはボッシュ製。
この分野では圧倒的に強いらしい。
計測範囲が広いのが売り。ワイドバンドと呼ばれる。
センサーも種類選べる。好感度型がよいらしくそちらを選択。
2万も高いが…
焼けた痕あるので全数検査していると思われる。
しかしいきなり脂肪などということはままあるらしい。
それ故か、センサーは消耗品扱いで保証外となっている。
高いのに。
落としたりしたら一撃脂肪らしいので慎重に扱うべし。

コネクターは見たことない形状。
一部はオーディオのプラグと同じだったりする。

PLX空燃比計 011

PLX空燃比計 012

PLX空燃比計 028

さてセンサーをマフラーに取り付ける必要ある。
市販品探していたら、ダイノマンでも扱っていた。
チタンマフラーなので座もチタンとなる。
約5000円。
付帯費用が高く付く…

その時のこと。
セッティングだが基本的には自分でやるが完全に出すのはたぶん無理。
結局はやってもらわんとアカン。
それに対する答えは。 パワーチェックならなんなりと。
パワーチェックちゃうっちゅうねん。セッティングや。
自分でやったらよろしいやん。
何っっ!それでも頼むわ。
頼みたい俺とやりたくないダイノマンのせめぎ合い?が勃発したのだ。
まあエエわ。それはまだ先のこと。

センサーは可能な限りエンジンに近づけるとあるが、2が長い4-2-1集合のため位置は自ずと決まってくる。
位置を決めたなら外注に出す。

PLX空燃比計 016

取付の前にまずは動作確認せよとある。
バッテリー直で作動確認。良好である。

ここでようやく取付を開始する。
本番の前の前戯が長い。
まずは電源確保から。

PLX空燃比計 017

PLX空燃比計 019

配線図見ると余っているヒューズがある。
このためにあるのかとほくそ笑む。
しかし。
キーオフにしても電源が落ちない。
配線図をよく見ると…
なんと常時電源だった。
警報取付のためだろう。
端子差し込んだが、取り外すが見ての結果に…
外す工具もあるが、うまく外せないことが多いのだ。
別の箇所を探す。

PLX空燃比計 020

PLX空燃比計 021

PLX空燃比計 026

2Aの容量必要とのこと。
小排気量キャブでは厳しそうだ。
2灯式ライトを1灯にしているので電源は余裕である。
でヘッドライトヒューズより分岐して電源確保した。
仕上がりについての突っ込みは無しで。

PLX空燃比計 022

PLX空燃比計 024

PLX空燃比計 025
振動に弱いことはないらしいが、スポンジ張って振動対策とした。
こんな経験もある。
安くて種類多い4輪用ハロゲンを使ったことがある。
しかし振動対策されていないそれではすぐに切れたのだ。
年式故、タンデムシート下には十分なスペースあるが現行ではかなり厳しいだろう。

PLX空燃比計 030

PLX空燃比計 032
これには必要ないと思うが表示部も振動対策した。
本体はおろか、表示部でさえ現行では配置難しいような。

PLX空燃比計 029

表示部は元々油温計取り付けていた場所に配置した。
当然、油温計の立つ瀬はないわけで無理矢理トップブリッジに移設(笑)。

PLX空燃比計 027

本体と表示部つなぐ線の長さは余裕ない。
なんとかギリギリ届いた。
しかしセンサーと本体を繋ぐ線は長い。バイク用ではチョー長い。

その8に続く。