納車整備その6~ETC2017年04月20日 21時30分57秒

その5より続く。

ETCも必要となるが、時間掛かりそうなのでここは業者に任せる。

SL-ETC 007

ミツバの分離式、MSC-BE51Wを選択。
純正もこれと同じようだ。

SL-ETC 002

SL-ETC 001

SL-ETC 008

SL-ETC 006

SL-ETC 003

タンデムシート下に置くだけだが、ギリギリ。
アンテナはカウルの下に取り付けたとのこと。
インジケータは一部パネル切らないと取付困難だったそうだ。
日本無線のランプは眩しかったがこれは程よい感じ。

SL-ETC 009

工具が意外と嵩張って、ETCを圧迫する。
どうも純正とは品番が違う模様。
何らかの対策必要か。

不正やら多いのか、登録しないと物の入手も出来ないらしい。
事前に取付ておけば余裕であったが、4月に入って登録後即納車というタイトさで
あったため間に合わないかと思った。
ミツバの実績少ないため、手間取ったそうだ。

SLパーツリスト 001

SLパーツリスト 002

SLパーツリスト 003

SLパーツリスト 005

SLパーツリスト 004

パーツリスト入手不可と聞いていたが、正確には逆車だけが入手不可で
国内仕様は出る。
ABS付きとそれ以外でパーツリスト分ける意味がわからない。
マニュアルもZとは別。
ガワとポジションだけの違いで実質的には同じ車両なのだが。
Dトラのマニュアルは何故か共通。何がちゃうんやろ?
ABS付は昔ながらの体裁だが、標準車はそれと異なる。

細かい部分も仕上げていく。

SL納車整備 067

ペダルやレバーの高さはあまり気にしない場合多いようだが、意外にも操作性に影響ある。
これまでの経験で新車の位置は今市なことが多かったがこれはあまり調整を必要としなかった。

SL納車整備 068

サイレンサーはつや消し仕上げだが、これは手入れしにくい。
油分ついたので、ウエスで拭いたら余計汚くなり…

SL納車整備 069

ラジエータの塗装は汚い。汚すぎる。
それだと塗装しない方がマシ。実際2気筒は塗っていないし。
地場メーカー製と思われるが、ひょっとして地肌はもっと汚いのかもしれん(笑)。

SL納車整備 070

速度センサーの線はフロントフェンダーをまたぐ形となっている。
手で押さえるとフェンダーと当たる。
しかし意外にも線は硬い。
走行中は当たること無いかもしれないが、一応金具を曲げて対処しておいた。

これにて一応の完成を見た。
あとは乗ってみて何かする必要あればその時考えることになる。

所謂所の中継ぎ投手である。
しかし都合により3年は乗る必要あるだろう。
それを中継ぎとは言わん、という突っ込みもある。

SL納車整備 071

保険は何故か5年も入っていたりして。
言うてることと、やってることが全然ちゃうやんけ!(笑)。

これにてようやく走行出来る状態となった。

納車整備その5~アグラスのスライダー2017年04月15日 20時45分57秒

その4より続く。

乗るまでの準備は色々ある。
続いてはスライダーを取り付ける。
活躍しない方がよいに決まっているが何があるかわからないのだ。

アグラススライダー 001

アグラススライダー 002

アグラススライダー 003

アグラススライダー 004

アグラスは物がよい。しかし値段も良い(笑)。
これは他社と同じで仕上げは上とお得?だ。

スライダー部の色や長さも選べる。
長いと逆にダメージを与える可能性あるので短い方を選択した。

メーカーロゴはプリントだけ。
同じ物を見たことがあるが、うかつにも触ったらぺろんと剥がれた。
うぉぉっ!?
人のんやっちゅうねん(笑)。

アグラススライダー 005

アグラススライダー 006

アグラススライダー 015

エンジンマウントに共締めする構造。
そのため長さ足りなくなるのでボルトも付属。
しかし結構重い。

アグラススライダー 009

アグラススライダー 010

見てのとおりで位置の自由度は高い。
言い換えれば取付によってはカウルと干渉する。
位置を調整しては、カウルをつけて確認を繰り返す。
時間掛かるが焦らずにやるのみ。

アグラススライダー 012

アグラススライダー 013

アグラススライダー 014

完成。カウルとの隙間ギリギリであったので再び調整した。

その6へ続く。

点火時期2017年04月13日 21時30分03秒

以前からやろうと思っていたが、工具無いためできなかったことがある。
それは点火時期の調整。
WRのシリンダーにしてから上は激烈に吹けるが、その代償か下がなくなったのだ。
ノーマルのトルクを維持しつつ、高回転まで回す。
それが理想だが、そうはならなかった。
メーター読みで13000以上回る。
そこまで回らなくても良いので、トルクを出したい。
点火時期で調整できないか。

点火時期調整 001

調べたら安いのは1000円ぐらいである。
しかしそんなのは使用中に壊れて大変なことになったりするかもしれん、
と思い有名メーカー品にした。
これで5000円。使用頻度からいって死ぬまで使えるだろう。

点火時期調整 003

点火時期調整 005

点火時期調整 004

工具使ってフライホイールを外す。
作業中にボーン!とすごい音がした。
何か爆発したか!?
それはフライホイール外れた時の音だった。
10年たって初のご開帳。かなり固着していたのだろう。
安物でやったらどうなっていたのか。

点火時期調整 008

ノーマルであるからして、中央にセットされていると思った。
しかし実際は最も遅らせた状態であった。
適当に組んでいるのか?

点火時期調整 009

日本車でもそうだが、こういう所に十字穴を使うのはやめてもらいたい。
新車でもないかぎり間違いなくなめる。

点火時期調整 010

点火時期調整 014

工具あるのでちゃちゃっと取り外し。
発電量足りないような気がする。
なぜかというとライト暗いため。
夜になんか走るんじゃない!ということなのか。
色々できるようでそれはまた考えよう。

点火時期調整 015

遅らせることは不可能なので目一杯進めてみる。
遅らせる方向はないと思っていたのでそれはそれ。

作業完了後試乗。
上限は1000rpmほど下がったが、それぐらいだと問題なし。
トルクは確実に出た。
しかし、ノーマルほどではなく線の細さは変わらない。
高速型のシリンダーの性格を点火時期で取り戻せないということだ。
それでもこちらの方が乗りやすいので満足。

納車整備その4~ヨシムラデジタル水温計2017年04月09日 21時16分46秒

その3より続く。

水温の管理必要なので水温計も取り付ける。

ヨシムラデジタル水温計 020

ヨシムラデジタル水温計 022

ヨシムラデジタル水温計 025

ヨシムラデジタル水温計 026

ヨシムラデジタル水温計 023

昔からヨシムラ製を愛用している。
プログレスという新型が出ている。
2箇所の計測可能だが同時表示は出来ない切替式。
旧型もまだ買えるが、いずれはこちらに統合されるのだろう。
因みに配線に互換性はない。
大きさはほぼ同じ。

ヨシムラデジタル水温計 001

ヨシムラデジタル水温計 004

ヨシムラデジタル水温計 003

取り付けるには各部ばらす必要がある。

ヨシムラデジタル水温計 005

ヨシムラデジタル水温計 006

ヨシムラデジタル水温計 013

ヨシムラデジタル水温計 007

当初は車両に付いているセンサーを交換するだけだと思っていた。
しかし、よく考えると水温は制御に絡んでいる。
それがなくなると問題が発生するのではないか。
キャブの時代とは違ってこういうのが面倒である。
ノーマルは触れないので別にセンサーを配置することになる。
事前に調べていたが配置するには場所が狭い、狭すぎる。
ネットで調べると水温計付けたというのを見つけた。
しかしいきなり完成している。
どないして取付てん。途中経過を知りたいんや!

結局は自分で考えるしかないのである。
ラジエータホースぶった斬って割り込ませるしか方法はない。
ホースから分岐してセンサー付ける市販品は存在している。
作業開始する前にホース径調べてあったが、なんと測り間違いで入手した市販品は使えなかった…
残念なことばかりだ。

ヨシムラデジタル水温計 028

ヨシムラデジタル水温計 034

ヨシムラデジタル水温計 037

ヨシムラデジタル水温計 038

サイズは16となる。キタコも選べるが、今回は武川を選択。
しかし色はどうやねん。
こんな部品は裏方であり、存在を主張する必要はない。
ホースを斬ってつけるが、その場所を探るのに時間掛かった。
その理由は場所がめっちゃ狭いからだ。
直接見ることもアレであるし。
位置によってはフレームと接触する。
ホースを斬ってはつけての繰り返し。
それでホース1本無駄にした。
結論としては、サーモスタットに限りなく近づけるのがベスト。

ヨシムラデジタル水温計 018

ヨシムラデジタル水温計 042

ヨシムラデジタル水温計 044

金物手配している間に電気工事も進める。
よくある配線にかます奴は信頼性を考え今回使わないことにした。
水温計だけでなくレーダーの電源も同時に取る。
常時点灯だがポジションランプ付。
そのカプラーに分岐ハーネスを作って繋ぐのだ。
この方法だとマイナスはアースを取る必要はない。
レーダー用はヒューズをかますが、水温計はほとんど電気食わないと判断し
ヒューズは入れない。分岐する部分はかしめてからさらにハンダ付けと完璧を期した。
車体側のカプラーは防水となっている。
バイク用としては流通していないので仕入れ先を探す。
配線コムで扱っているのを発見。
探せば何でも売っているな。
取りあえず線を繋いで作動確認した。

ヨシムラデジタル水温計 045

ヨシムラデジタル水温計 046

ヨシムラデジタル水温計 047

作動確認後はカプラーの処理をして車体に取付。
レーダー用取り出し部は微妙に短かったようだ。
色々考えてやらないといけないが、そこまで頭が回らなかった。

あとは本体をどうするかだ。
穴あけたりせずに取付ようと考えていた。
しかしそれは困難で時間だけが虚しく流れた。
考えても無理。割り切って穴を開けることに決定。

ヨシムラデジタル水温計 039

ヨシムラデジタル水温計 041

各社からステー出ているが今回はポッシュを選択。
これ専用ちゃんうんかと思えるほど寸法はヨシムラと合っている。
メーター廻りのパネルだがものすごく曲げないと脱着できない。
さらにどこにも当てずにそれをするのはまず不可能なので全く走ってないうちから傷物に…
最後は水温計の配線処理するのみ。

ヨシムラデジタル水温計 048

ヨシムラデジタル水温計 049

ヨシムラデジタル水温計 052

一度穴を開けたならもう加工することに何の躊躇いもない(笑)。
カウルの隙間から線を通すが、かなりきついので容赦なく斬ってスペース確保。
ハンドル切ってもどことも干渉しないし、位置的にも見やすい。
これで完成。

取付に当たっては段取り非常に悪かった。
その都度色々な物必要となり、ばらばらと発注。
時間が押していたのでほとんどアマゾンで入手した。
納期早いのが素晴らしい。
世間では騒がれているのでばらばら買うのはどうやねんと思ったのは事実。

その5へ続く。