ルイージの徒然日記

２２日に邪道レーシングの忘年会が行われた。
俺は定刻より少々遅れて到着。
監督一味は最大勢力のようだが１時間ほど遅れるらしい。
到着した時点で監督一味を含め半分ほどしか来ていない。
主催者も来ていない。う～ん（笑）。

事前の予想ではもっと狭い範囲と思っていた。
そこでの面識はないのでホンマにここであっているのか不安になる。
しかし何故か俺の面は割れているようである。なんでやろ？
邪道レーシング総帥より直々の指名により参加となったらしい。
いわゆるところの宴会要員ということである（笑）。

待っている間は面識無いので某国でのサッカーのようにアウェー感が漂う。
主催者来ないと始まらんし。
ようやく主催者登場。まだまだ集まり悪いがいつになったら揃うのかわからんので
とりあえずスタート。
監督一味とは数年前から合体したり、レースでばったりということはあったが
邪道としては猪名川からの参加である。
どうもレーシングチームというよりは緩やかな集まりらしい。
族のなんとか連合みたいなものか（笑）。



邪道レーシング総帥。写真が悪くて申し訳ない（笑）。
一応、カメラは用意していたが個別の事象については答えられないのが普通か
と思っていた。
しかし総帥からはブログアップの指令が。

スタート時点では紳士的に飲んでいたが、監督登場により雰囲気が変わる。



監督（左端）はまだ一応、普通。しかし…



































ここでぢゃーまねを！！
この弾ける笑顔を見よ！欲望まみれの監督（笑）。
一歩間違えば樹木希林ならぬ酒池肉林と化してまうわ（笑）。



と思いきや急に軟派風名刺交換してたりして（笑）。
態度豹変というか変わり身が早いというか（笑）。
欲望だけでは生きていけない世界なのだ。
俺にネットで晒しといて～と言っていたのでここで晒しておこう（笑）。
無法地帯ならぬ無法痴態の様相を呈していた（笑）。

来ていないメンバーは三々五々集まってくる。
結局、全員集合したのは終了予定時刻となってからであった（笑）。
ここでようやく決勝に突入した。時間無制限１本勝負のようである（笑）。
会場となったのは宴会場から夜景が見える某ホテルであったが誰も見ていない（笑）。
とにかく飲む、飲む、飲む。一部例外を除いて飲んだくれの集まりのようだ。

翌日はオフのイベントのため日が変わるまでに家に帰りたいと思っていた。
ギャップに突き上げられ、ゲロゲロになったら嫌やろ。
しかし、飲み始めると特にペース配分を考えずに普通に飲んでいた。
なんて誘惑に弱い俺（笑）。

だいぶ時間経過した。一旦ここで締める。
ホテルが会場ということを聞いた時点で想像していた。
そう帰る気など当初より毛頭無いのだ（笑）。

２ヒート目に突入すべく場所を移動。普通に客室である。
ほとんど全員いるようである。



怪しさ満点な０．１豚氏。何してんのん？（笑）。



押入の中で寝る、僕ドラ○もん！（笑）。
しかし押入は体重で抜けないのか不安になる（笑）。











この二人だけが明らかに他とは異なっている。
最凶タッグ、またしても無法痴態（笑）。

油断していると俺のバックが監督に取られる。
そしてチョークスリーパーでオトされそうに。
ロープブレイクで辛くも逃れる。
体はＸＸＬだがドＭな０．１豚氏ではない俺はオトして～なんてことはない。
ごく一部しかわからんけど、逆襲に転じる俺（笑）。

その後は脂肪ならぬ監督死亡。ペース配分考えないと完走不可。
太く短く生きるが身上であろうか（笑）。
終わる気配は全くない。このままでは朝まで耐久忘年会と化す。
すでに２時。よってここで引き上げる。
その後どうなったかは不明である。

この調子で明日のオフは大丈夫か？！
かなり怪しい。当然積み込みは全て事前に終わらせているが…

ＰＳ．
翌日監督に連絡した。あの状態では覚えてないと思われたが覚えているらしい。
しかし、当然無事では無かったらしい（笑）。

鶴TOOL氏だがいつも監督の悪寒ならぬオカン役らしい。
翌日、事故車よろしく走行不能となった監督を引き上げに行ったとか（笑）。
オカン役ご苦労様です（笑）。