ゼッケンステー補強とサブメーターステー ― 2011年11月02日 22時12分57秒
前に作ったゼッケンステー
だが、軽さを追求する余り剛性不足であった。
折れそうになるほどでではないが走行中にベラベラしているがわかるほどである。
走行していて気になるし、コースによっては前に計測器をつけることもある。
そうなるとますます剛性が不足する。というわけで補強を行った。
補強完了。
ステーを作ったときはハリケーン改のハンドルだったのでそれを避けるべく
ステーを前に出していた。
Gワークスのハンドルにしてからはそれも必要なくなったので同時に短くした。
短くすると剛性も上がる。
走行してベラベラしていないことを確認して目的達成。
ラップショットはトップブリッジ上に取り付けている。
そのままでは付かないのでアルミの板で自作していた。
しかしこれがイマイチでありいずれは作り直さないといけないと思っていた。
ハンドル変更によりラップショット周りの配置変わったので、これを機に決行。
模型を作っては車体に取付てマッチングを確認する。
これを何度か繰り返して満足行く寸法を決める。
満足行く仕様となったところで製作を依頼する。
ステー。
ステムナットは結構なトルクで締めるが、何故か緩みやすい。
ステー外すことなく増し締めできるようにしてある。素晴らしき、計画的犯行(笑)。
ラップショット着けて完成。
ラップショットとステー固定ボルトが干渉するためステーは2階建てとしている。
こうするとラップショットの防水対策もしやすくなる。
いよいよ明日は転生である。天気は崩れないどころか暑いような雰囲気である。
明日に備えレースDVD見て気分を盛り上げる。
朝は早いがだからといって、8時に寝れるわけではないが早めに寝る。
折れそうになるほどでではないが走行中にベラベラしているがわかるほどである。
走行していて気になるし、コースによっては前に計測器をつけることもある。
そうなるとますます剛性が不足する。というわけで補強を行った。
補強完了。
ステーを作ったときはハリケーン改のハンドルだったのでそれを避けるべく
ステーを前に出していた。
Gワークスのハンドルにしてからはそれも必要なくなったので同時に短くした。
短くすると剛性も上がる。
走行してベラベラしていないことを確認して目的達成。
ラップショットはトップブリッジ上に取り付けている。
そのままでは付かないのでアルミの板で自作していた。
しかしこれがイマイチでありいずれは作り直さないといけないと思っていた。
ハンドル変更によりラップショット周りの配置変わったので、これを機に決行。
模型を作っては車体に取付てマッチングを確認する。
これを何度か繰り返して満足行く寸法を決める。
満足行く仕様となったところで製作を依頼する。
ステー。
ステムナットは結構なトルクで締めるが、何故か緩みやすい。
ステー外すことなく増し締めできるようにしてある。素晴らしき、計画的犯行(笑)。
ラップショット着けて完成。
ラップショットとステー固定ボルトが干渉するためステーは2階建てとしている。
こうするとラップショットの防水対策もしやすくなる。
いよいよ明日は転生である。天気は崩れないどころか暑いような雰囲気である。
明日に備えレースDVD見て気分を盛り上げる。
朝は早いがだからといって、8時に寝れるわけではないが早めに寝る。
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