1/24スコープドッグその32024年04月05日 22時22分20秒

裏金で動きが。
次の選挙に出ない二階は無罪。現在の責任者である岸田も自ら無罪。
ここでアベ派や二階を斬り捨てる。
いつの間にか自民党内の権力争いにすり替わっていた。
外からはどう見られているという発想は全くないな。
斬られた方は恨みつらみタラタラ。
これは今までなかったと思う。
199X年のようになる前触れかもしれん。

その2より続く。

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1/35で破損した股関節。1/24では問題ないと思うが念のため補強した。

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胴体とハッチの段差を修正。
ハッチ裏とシートが干渉しているようだが、目視できないので確認できていない。

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肩関節はボールジョイントになっているが、動きはイマイチ。
ウェーブは動きにこだわりは無そうだ。
動きをよくするように削ったがこの程度では変化はなかった。

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肩装甲は後ハメ加工。

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写真ではわかりにくいが、頭と首の後ろに段差が明らかにある。
気になるので、削って修正。

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太ももはふんどし?との干渉のため動きが悪い。
対策しようとすると大幅に削ることになり諦めた。

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1/35は手首固定。
1/24ではY字の可動となっているがハメがきつく折れそうな感じがしたので
予め補強した。

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成形の都合で潰れる部分は削って対処。

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アンテナは真ちゅう線とバネに変更。

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1/35でもそうだが、ウェーブはモールドが甘いというか、浅い。
サーフェイサーやペーパー掛けで埋まってしまう。
そこで市販エッチングに変更。ゴッドハンド、スピンモールドで穴掘って埋め込んだ。

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腰蓑の裏側は1/35と同様な作り。

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今回はプラ板で埋めてみた。さらにリブも表現。

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こちらもエッチングパーツ埋め込み。さらにはリベットもアドラーズネストに打ち替え。

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腰蓑表側のリベットは変化をつけるべく、アドラーズネスト六角ボルトに変更。

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モールドが甘いのはすでに書いたとおり。
埋まる対処として深く彫り込もうとして失敗…

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膝裏装甲には1/35にあるリベットがちょっろっとしか無い。
ハイキューパーツ、マスメシールで位置を決め…

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こちらもアドラーズネストで。

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手甲と足甲も腰蓑同様。

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1/35であるすね横の3本線モールド上にあるモールドが無い。
これまたそれを意識したディティールを追加する。
埋め込むことを意識しすぎたあまり、深く掘り過ぎた。
平らに掘ることばかり考えていた。そうするとどんどん掘るしかないのだ。
明らかな失敗だった。
下側にもリベットないとおかしいように思ったので、追加すべく加工。

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上側が掘り過ぎた部分。
下側が追加のリベット部分。の3本線モールド 加工は難しくないがきれいに仕上げるのは難しい。

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頭のリベットもこれまたアドラーズネストに変更。

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ローラーダッシュ駆動部は寂しすぎるのでディティール追加。
ここでは、掘るよりも貼る方が容易である。

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肩装甲はこういう形状たと鋳造に違いない。
というわけで鋳肌を表現。さらにはこれまたリベットをアドラーズネストに変更。

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太もものディティールだが、ザグリ穴からすると六角穴付きでしかあり得ない。

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ハイキューパーツCPリベットに変更。

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背中のモールドの件は、プラ板に変更したが仕上がりがアレである…

その4へ続く。