PCR検査その24~青汁2022年09月06日 22時36分36秒

中国で大変な干ばつだとか。
嫌いだから困っているのを見て喜んでいるようでは大海人皇子である。
日本は色んな物を相当中国に依存している。
食料もしかり。
中国がおかしくなれば日本も当然おかしくなる。
ウクライナの件もある。
今年はまだ影響は少ないかもしれないが、来年以降はどうなるか非常に懸念している。
長らく食料自給率の問題は放置されてきた。
金出したらいつでも何でも買えるわ、であったが金出しても買えないようになる
可能性が高い。
何もしない岸田。
どのみち、数年で自給率が上がるようなことはない。
もっと早く対応が必要だったが…
恐ろしい結果になるような気がしてならない。

その23より続く。

一向に良くならないめまい。
同じことをしても変わらないのは間違いないので別の方法を考える。
耳鼻科から別の所を紹介してもらい、そこに行くことにした。
そこはすぐに行けるわけでもないようである。
人気なのか?
その世界では知れた存在らしい。

表現はおかしいがそれまでの繋ぎとして別の薬出た。
闇雲にやっても良くなるかい、とツッコミあるのは当然のことだ。
ともかくそれを持って帰る。
めっちゃまずいらしい。
飲んでみた。
ホンマにまずいわ!!
まずっ!!もう一杯!!
八名信夫になったような気がしたわ(笑)。
まずい味をごまかすために色んなものが入っているようである。
逆にそれがいつまでも口の中に残る。
うがいをしてもだ。
それなら余計なことをしない方が良い。

さて、そこに行く時が来た。
そこに行けばすぐに解決とはならないだろう。
良くなる方法を確認することが目的だ。

そこに行く前に確かめることがある。
抗体の値だ。
断られ続けていたが、ついに認めたのだ。
その結果は…
前よりは下がったが基準値からは相当高い。
最初に調べた時から半分にもなっていない。
体がまだ弱っていることが考えられる。
当然、そんなつもりは全くなかったのでこれまで調べていなかったのでめまい前は
どうだったかはわからない。
めまいがない状態でもかなり高い状態であったと思う。
今回の値よりちょっと低いぐらいだったと考えている。
ヘルペスの破壊力の凄まじさをまたしても実感させられた次第だ。
ヘルペス対策すべし、との結論だがその薬は劇薬ということで進まず。

その25へ続く。

ブロックヘッドその52022年09月11日 21時10分32秒

ウクライナの方は他で色々起こって報道の優先順位が低くなっている。
宇宙の彼方で戦争やってるぐらいの感覚ではないか。
ロシアが勝てばやったもん勝ちとなり、日本も危うくなる。
それ故に注視しているがそんな状況であり。
レビル将軍曰く、我々は苦しいが敵はもっと苦しい。
どちがジオンでどっちが連邦なのか。
下馬評?では今頃ロシア軍は壊滅しているはずだったが。
動きが出てきたようだが、それが決定的ではないのだろう。

その4より続く。

ブロックヘッド塗装 012

基本塗装終了。
この後デカールを貼る。
テカリ具合が気になるし、おもちゃぽくもある。

ブロックヘッド塗装 013

つや消しトップコート吹いて。

ブロックヘッド 065

ブロックヘッド 064

ブロックヘッド 066

ブロックヘッド 067

やはりつや消しの方が良い。
二重関節やボールジョイントとなっているが、動きの方はさほどではない。
旧タカラよりは良いはずだが、バンダイに比べると劣るのは間違いない。

塗装工程他で組んだりバラしたりした。
その時に問題が起こった。

ブロックヘッド破損 001

ブロックヘッド破損 002

ええい、こんな時に関節が…
塗料でプラが冒されたのか?
ともかく、接着するしか修理する術はない。

ブロックヘッド 069

クラブガンナーとの大きさ比較。

その6へ続く。

PCR検査その25~ビグザム2022年09月17日 21時52分44秒

ビグザムを送ると言うギレンに戦争は数だと返すドズル。
もっと重火器が必要と要求するウクライナに重なるのだ。
実際に要求通りに10倍必要だと思っていた。
それが一気に動いたわけだ。
発表されているより欧米からの武器供給は実際にははるかに多いのか。
それとも単にロシア軍がダメなのか。

その24より続く。

ウクライナから出ていかないロシア軍の如きヘルペス。
尋常でない状況なのだ。
何もしなければ良くならないのは明らか。
まずは現状を知る必要がある。
紹介された所に行く日となった。
そこに行けば解決するとは思っていないが、解決の糸口を見つけたいわけだ。

1日仕事なのは事前に分かっていた。
期待しすぎてもアカンと思いつつも、期待したい。

結論から書くとダメだった。
何が駄目だったのか。
人間性の問題だ。
お前の技はもう、見切った。
こんな程度で来るなと言わんばかりだったのだ。
何じゃ、こいつは。
血圧を凝った調べ方をしたが、それに対するコメントは全くなし。
アカンわ。こんな奴とは会話できない。
優秀かもしれんが、人間としてアカン。
ドラマでは骨肉の権力争いが描かれている。
競争は激しいのだろうし、人がよいのでは生きていけないのだろう。
だから、そんな態度が許されるか。

その後、紹介元にて。
何じゃ、あいつはという俺に対する返答は。
ああいう所では出来た人間だと。
それってフォローしているのかしていないのか分からん反応だった(笑)。

そこに行って得たものはあったか。
そいつが言うには、動くべしとのこと。
損傷した三半規管は直らないが、動いているうちに回復するということだった。
矛盾することだと思うがそれは確からしい。
それならこの半年、何やってん。
それぐらいのことは紹介元に言うわな。

全くアカンわけだったが、紹介元によるとコメントはあっているらしい。
それなら何でもそういうことをさっさと言わんねん、という所にまた戻るのである。

その26へ続く。

松の廊下2022年09月19日 21時27分00秒

台風情報見るためテレビつけたら国葬をやっている。
国葬をバックに台風情報という奇妙さ。

ほとんどの人たちは反対していないそうである。
王制反対派いるが、それで揉めてはいないようだ。
アベとはえらい違いや。
日本では”空気”ができると反対することは実質不可能となる。
それでもイギリスではそれでも正々堂々反対することができる。
イギリス社会は日本とは違って健全なのだろう。

注視とか検討としか言わない岸田だが。
保守派とやらへの配慮とかで今までになく、さっさと決めたわけだ。
それが自爆の原因になるとは思わなかっただろう。

台風により場所によっては大変なことになっているようだ。
ただ、大阪では思ったよりは大したことはない。
それでも時折突風吹いたりしているので対応が必要か考えた。
どうなるかは予測困難。
対応すべきか考えた。
何もなさそうだが、何かあった場合はダメージが大きい。
大がかりな対応はしないが、家の周りの物を中に入れることにした。
風で飛んだら危険なものや、ダメージあるもの。
全部入れることはできなかったがやばそうな物の処置は暗くなるまでに完了した。
休みで家にいたが平日だったら対処不可能であった。

その時問題が生じた。
しゃがんだ時にバリっと音がした。
何の音や。
しゃがめばしゃがむほど音がして…
ケツが割れた?!
いや割れてない。
何が起こってん。
はっっ!
何と、ズボンの膝部分が裂けていたのだ。
縦に30センチほど。今までにこんなことは経験していない。
どうも膝の部分で引っかかって避けたようだ。
それはよくあることだ。
ツナギの下のインナースーツが必要やな。
それが無ければ、ズボンの膝部分をつまんで持ち上げる必要がある。
これぞ江戸城、松の廊下である(笑)。