サンスターその22020年09月04日 20時18分19秒

死んだら仏。まで死んでないが。
死んだも同じということなのか。
うまくいかないとすぐに腹が痛くなると言うと非難の嵐。
実際そのとおりだが。
モリモリ学園その他は一切不問らしい。
辞めたらそで済むというのはおかしい。
しかし、議員は絶対にやめないのだ。自民党は。
党員には選挙権もないそうだ。
それでは中国共産党と変わらん。

その1より続く。

実際走ってはどうか。
激変することはないのはわかっていたがそのとおりであった。
レバーを引いていくと、奥で立ち上がる感じはある。
逆に言えば、効きを強めるには、レバーの引きを強める必要があるのだ。

そこで問題が明らかとなった。
それはディスク交換以前からわかっていたことだ。
これを解決しないと、真の性能を引き出せないのであると。

サンスタープレミアム 023

250キロ走ったパッドはこのとおり。
ピストンが無い側の当たりが悪い。
やはり片押しは対向に劣るのだという結論。
とは言え、実用に問題が生じるわけではないが。

パッドの当たり幅も気になる。
これは基本4ポット用なので当たり面が純正キャリパー用よりも広めとなっている。
となるとパッドがディスクとどう当たるのか。
一品物サポートだとありがちパターン。
それはディスク外周よりパッドがはみ出ていること。
パッドが新しいうちは問題ないが、摩耗してくると…
想像力が必要だろう。
というわけでパッドとディスクの位置関係を確認しておくべきである。
パッド全面がディスクと当たることが重要だ。
対向なら目で位置関係わかるが、片押しだとそこは見えないのだ。
よってパッドの当たりで確認する。
結論は問題なし。

そりゃ当たり前や。
外径は同じなのだから。
一人でぼけて、一人で突っ込む。
桑原和男になったような気がした(笑)。

その3へ続く。

台湾湯浅その42020年09月08日 20時50分48秒

暑さもピークを過ぎたように思うがまだまだ暑い。
この暑さでオリンピックやろうなど死人出まくりであり、鬼畜の所業でしかない。
実際開催不可能なのでさっさとやめることを決断すべきだ。

奈良202009 003

鹿も暑けりゃ人も暑い。
バイクの場合、走行風での冷却が主流である。
最早、そんな悠長なことではホンマに死ぬ。
もっと積極的に冷却することが必要だろう。
そういうのはあるのは知っているが、効果や持続時間など考えると実用としてはまだまだなようだ。

その3 より続く。

SLは排気量の割には熱い 。 そんなある日のこと。
ファンが回るのは普通だが、水温が100℃を越えたのだ。
回り始めるのはメータ読みで96℃ぐらい。
それから徐々に下がるのが通例であった。
ファン回っても水温下がらず、大台突破したのはこれが初めて。
明らかにおかしい。
電圧が低いのも確認した。
12V代だ。それまではファン回ってもそこまで下がっていなかった。
むむ。ライトを消してみる。すると…
ファンがパワーアップした?!
音が明らかに違う。
電気が足りてない。
こういう時はまずバッテリーを疑うべし。
始動性に問題なかったが、交換時期と判断した。

台湾湯浅2個目 001

台湾湯浅2個目 002

今回も台湾湯浅を選択。国内物に比べて落ちるようだが、値段考えるとこっちが優位との判断だ。
今回は都合により毒液は自分で注入した。
注入後しばらく放置ということだが、そのまま置いておけないのですぐに蓋をした。
さらに一晩充電。

毒液注入するとガスが発生するらしい。
むむと思いつつもそうした。
気になるのでバイク屋に聞いてみた。
回答は、バルブがある。
すぐに蓋するのはありがちや。
結論。
ゲルググはこれぐらいでは爆発しない。
充電してから聞いとんやけどな(笑)。
今では注入された状態で売っている。これぐらいで爆発した。
そういうことだろう。

台湾湯浅2個目 004

車体に組み込み。
ハーネスが邪魔して作業しにくい。
前はどうだったか記憶が定かではない。

台湾湯浅2個目 005

前のは+端子が黒い。
スパークしていたとは思わないが…
前のを外す際に端子が緩いと思った。
今までそんな記憶はない。物が悪いのか?
締め過ぎたら千切れたりしそうなのでほどほどの締めとしている。
振動あるし、一度走ったら増し締めが必要なのだろう。

その5へ続く。

免許その32020年09月15日 20時00分40秒

維新か。
コロナには真っ当な対応していると当初は思った。
それがいつの間にか、基準を平然と変えるようになり。
元首領が2万%出ないといいつつ、平然と出てきたから驚くようなこともないのだろう。
相も変わらず、都構想。
そんなことではアカンということ。
失敗しても、お前ら支持したやろ。
何があっても無罪と逆切れするのは目に見えている。

その2より続く。

何があっても驚かない世の中である。やるべきことはさっさとやっておくべきだ。
しかしながら、どうしようもないこともある。
免許の更新だ。試験場閉鎖だとどないしようもない。
時は流れて…
ようやく再開となった。更新の方法が面倒くさい。
予約制なのだ。
ロッチナ曰く、明後日?そんな先のことなどわからない。

それでは永遠に更新不可能であって急ぐ必要がある。
で予約に至った。
場所により方法違うらしい。大阪ではネットからだ。
良い時間は競争率高い。
さらには直近の日程は予約困難。
予約はしたが、行けないことも考えられた。
延長申請はしたが、その場合は切れてしまう。
保険として再延長した。

予約日を問題なく迎えた。
現地に向かう。人数制限するということは人が少ないとの理解であった。
しかし、これで制限しているのか?めっちゃ多いわ!
これまでの経験では従来と変わらん。
何なんそれ。

目の検査ではいつもちょっと緊張する(笑)。
問題なくパス。
最後は天下り団体のための講習だ。
これを飛ばせば捌ける人数増やせると思うが、天下り団体のためにやっている。
そんな訳はない。
役に立たない話をありがとう(笑)。

次々に捕まるわけではないが、ステルスの餌食になったりしてなかなか黄金免許になれない。
次まで5年あるだけで十分だ。

たかが更新ごときに1日仕事。なんか疲れたわ。

コロナ上等~フェリー2020年09月25日 20時28分47秒

先日、九州に出張した。
少なくなってきたとされるが、ホンマか。
それ故、嫌だったが当然行くしかない。
交通手段はフェリーを選択。
阪神地区から各方面へ出ている。

今回阪九フェリーとした。
受付では漏れなく全員体温計測サービス付き。
しかし、本気でやっているのか疑問ある。
某所ではどう計っても32℃ぐらいと聞いたことがある。
それでは、お前らはもう全員死んでるやろ(笑)。
故に、乗る前から車検落ちとなったことがあるのかと思ってしまう。

マスク着用義務となっているが、受付の時点でしていないのがゴロゴロ。
いずれもトラックの運転手のようだ。

感染している可能性ある他人と一緒に寝れるか。
昔とは違って今では個室が増えているのだ。
特別高いわけでもないしな。
問題は飯だ。夜に移動して朝に現着となる。
船内で食うことになる。当然中で食うことができる。
リスクは最小限とすべく、さっさと行ってさっさと終わらせるべし。
しかしすでに出遅れたようで先客がいる。
それもめっちゃ騒いでいるのだ。
どわっはっは~!!!!
ぐわっはっは~!!!
これまたトラックの運転手風。
テーブルには仕切りがあるが、最早それは意味をなさない。
無法地帯な北斗の県。
1組だけではない。
静かにしていればバラまくようなことはないと思う。
船員は全く動じた様子はなかったので、いつものことなのだろう。
マスクしない自由とやらで騒いで飛行機降ろされる。
そんな奴はいるだろうが全員がそうではないだろう。
毅然とした態度を示す必要がある。
船側も本気で感染防止しようなどとは思っていない。
出た時の言い訳したいだけだ。

ともかく距離を取る。そして早めに切り上げる。
対策はそれだけしかないが、それで十分か自信はない。
これで当たらないのであれば奇跡というしかない。
それとも…
運転手の生態?は知っていたのでそういう可能性はあると思っていた。
俺も詰めが甘いな。

これまで疑問に思っていた。
何故危ないと思っていてそうするのかと。
何が危ないのかすでにわかっていること。
ここで一つの結論に達した。
今が良ければ明日はどうなっても構わない。
欧米はこれが主流らしい。
日本でも相当数いるようだ。そんな気がする。

続く