大阪モーターサイクルショー2018その1 ― 2018年03月20日 21時39分08秒
毎年恒例のモーターサイクルショーに行ってきた。
最終の日曜。
なかなかに盛況。
ただ列に並んでも仕方ないのでバイク置き場をぷらぷら。
これは!?
それにしても強引な仕事だ。走行中に空中分解しないのか?
そんな改造はアカンやろ。俺が車検担当なら出走を認めん。
人は同じようなことを考えるものである。
オリジナルキャリアもあった。しかしそれでは剛性不足と思うが。
などと人生色々であった。
そうくしているうちに開場時間過ぎていた。
暫し待てば列が解消すると思われたがなかなかそうならない。
諦めて並ぶ。
既に会場から30分以上。いつになったら入れるのか。
あるところまで進んだところで、こちらからどうぞ。
入口は他にもあったのだ。そこはガラガラ。
裏口入学な気分。しかし段取り悪すぎやろ。
群がる男ども。
その先はアレやな。
女あるところに男有り。これ真理なり。
去年よりキャンギャル少ないような気がする。
自社ブースでオンステージなこともなかったようだ。
露出度は重要でないと思うが、もっと人数増やすべきだろう。
改造も色々で。
RZ?
よく見ると4気筒。説明がないので不明だが何かの外装変更らしい。
こういうのに思わず吸い寄せられる。
この車体でこのボリューム感がたまらん。売り出したらいけるかもしれん。
その2へ続く。
最終の日曜。
なかなかに盛況。
ただ列に並んでも仕方ないのでバイク置き場をぷらぷら。
これは!?
それにしても強引な仕事だ。走行中に空中分解しないのか?
そんな改造はアカンやろ。俺が車検担当なら出走を認めん。
人は同じようなことを考えるものである。
オリジナルキャリアもあった。しかしそれでは剛性不足と思うが。
などと人生色々であった。
そうくしているうちに開場時間過ぎていた。
暫し待てば列が解消すると思われたがなかなかそうならない。
諦めて並ぶ。
既に会場から30分以上。いつになったら入れるのか。
あるところまで進んだところで、こちらからどうぞ。
入口は他にもあったのだ。そこはガラガラ。
裏口入学な気分。しかし段取り悪すぎやろ。
群がる男ども。
その先はアレやな。
女あるところに男有り。これ真理なり。
去年よりキャンギャル少ないような気がする。
自社ブースでオンステージなこともなかったようだ。
露出度は重要でないと思うが、もっと人数増やすべきだろう。
改造も色々で。
RZ?
よく見ると4気筒。説明がないので不明だが何かの外装変更らしい。
こういうのに思わず吸い寄せられる。
この車体でこのボリューム感がたまらん。売り出したらいけるかもしれん。
その2へ続く。
大阪モーターサイクルショー2018その2 ― 2018年03月23日 21時30分00秒
その1より続く。
前にアグスタが大阪に来たのは10年以上前だったと思う。
店単位で細々とやっていたことはあったが。
しかし実にこじんまりとをしていてやる気が感じられない。
お触り禁止でもあるし。
その裏では同社扱いのSWMも出ていた。
もろ、イタリアハスク。KTMになったのは基本、商標だけなのであまった設備等
中国の会社が買ったらしい。
昔の名前で出ています。どっかで聞いたな(笑)。
イタリア時代は125だけスイングアームはアルミと見せかけて実は鉄だった。
それが密かにアルミになっている。
イタリアハスクとは関係ないレトロ系もある。
値段的にはさほどではないのでいけるかもしれない。
ただ外車は難しい。ビモータなんか何回潰れているのか。
ドカのように潰れなくても親会社変わることはある。
頭変われば体制かわることもあり得る。
日本人の感覚では理解困難だが、アグスタも何度もおかしくなっている。
何度殺しても生き返ってくるジェイソンの如し。
それだけ固定客がいるというだ。
車が潰れるのではなく、会社が潰れるなどとは笑われへんやろ(笑)。
こちらはKTMハスク。
デザインの評価はさておき、ポジションがちんちくりん。
それは外車にありがち。
単純に日本人に合っていないだけのことか。
トライアンフはレトロ系は昔から得意。
今の流行でもある。
来年からモト2エンジンはトラになる。
しかし排気量ありすぎではないか。675なら今と同じクラスだが。
ヤマハがやれば今とさほど変わらないのだが、全車の面倒まで見きれないのだろう。
フリーになればたぶんワークス参戦すると思う。
カーボンフレーム1000万円。
これがそうなら、ホンダの2000万は安いのだろう。
表現がおかしいな(笑)。
こちらもネオレトロ路線あり。
鈴木ブースはゲームセンターと化す。
一応バンクするが、それはかなり浅め。
落ちたりする奴おるやろ、ということなのだろう。
しかし、VRのゴーグルはごつすぎる。
長時間やっていたら首いわすやろ。
これぐらいでないとアカンわ(笑)。
底辺の拡大にも頑張っている。
見た目は人によりけりだろうが、内容や値段を考えたら良いのではないか。
高校生ぐらいにはこれぐらいから入ってもらいたい。
ヤマハは高級電動をやる。バイクよりもこっちの方が商売としてはおいしいのか。
過給シリーズ第2弾は意外にもツアラー。
ツアラーではなく普通のスポーツ系で600ぐらいだと欲しい。
2気筒も新型に。
250ベースで400とはいけるかもしれない。
本田は80万と高すぎる。
値段と内容があっていないし中途半端と思う。
それなら潔くもっと金出して上のクラス選択した方が満足できる。
400より高いが、無論そっちの方が速い。
250でないといけない理由はないのだ。
これが出るまでは本田とヤマハの勝負だったが、そこにカワサキも入るわけだ。
駐車場で見ていたが、数はホンダよりヤマハの方が多い。
この辺り買う層は性能を求めていないし、レースにも興味はない。
レプリカブームの頃とは違うのだ。
必要ない性能より手頃さを重視するということ。
本田以外はその辺をわきまえている。
カワサキはレトロ系の元祖でもある。
ベース車の外装変更程度で高く売れるのだからうまい商売だ。
しかし買う方もそれで喜んでいるのだからそれで良し。
ネイキッドは空冷2本サスなんて誰が決めた。
そうでないこれが大人気という事実。
それっぽければほとんど満足するのだろう。
別に旧車に乗りたいわけではないのだ。
旧車といばこんなことがあった。
本田のレトロ系と本物?旧車が並んでいた。
旧車は見る限り極上であったが、細かい部分見るとやはり残念な部分ある。
ここまでもってくるのにどれほどの手間暇金要したか。
レトロ系の方はそれを目で犯しまくっていたが(笑)。
本物がどうのこうのであれば、大変な思いを覚悟してそちらに行けばよい。
ほとんどは本物を求めていないのだから。
本田は電動やハイブリッドやるそうだ。
評価は人それぞれか。
レトロ系一辺倒ではなく、今風もあり。
排気量は違うが同じ見た目同じというのは評価分かれるところ。
フルサイズの125は今のところ人気がない。
しかし、レースしないのなら12インチでなくてよい。
時期が悪いのだろうか。それとも品揃えの問題か。
ドカはV4をやる。
この廻りの人だかりで大変なことになっていた。
スーパーバイク系は2気筒をやめるのか?
見た目はまんま2気筒だが、完全に変えてもよかように思う。
その3へ続く。
前にアグスタが大阪に来たのは10年以上前だったと思う。
店単位で細々とやっていたことはあったが。
しかし実にこじんまりとをしていてやる気が感じられない。
お触り禁止でもあるし。
その裏では同社扱いのSWMも出ていた。
もろ、イタリアハスク。KTMになったのは基本、商標だけなのであまった設備等
中国の会社が買ったらしい。
昔の名前で出ています。どっかで聞いたな(笑)。
イタリア時代は125だけスイングアームはアルミと見せかけて実は鉄だった。
それが密かにアルミになっている。
イタリアハスクとは関係ないレトロ系もある。
値段的にはさほどではないのでいけるかもしれない。
ただ外車は難しい。ビモータなんか何回潰れているのか。
ドカのように潰れなくても親会社変わることはある。
頭変われば体制かわることもあり得る。
日本人の感覚では理解困難だが、アグスタも何度もおかしくなっている。
何度殺しても生き返ってくるジェイソンの如し。
それだけ固定客がいるというだ。
車が潰れるのではなく、会社が潰れるなどとは笑われへんやろ(笑)。
こちらはKTMハスク。
デザインの評価はさておき、ポジションがちんちくりん。
それは外車にありがち。
単純に日本人に合っていないだけのことか。
トライアンフはレトロ系は昔から得意。
今の流行でもある。
来年からモト2エンジンはトラになる。
しかし排気量ありすぎではないか。675なら今と同じクラスだが。
ヤマハがやれば今とさほど変わらないのだが、全車の面倒まで見きれないのだろう。
フリーになればたぶんワークス参戦すると思う。
カーボンフレーム1000万円。
これがそうなら、ホンダの2000万は安いのだろう。
表現がおかしいな(笑)。
こちらもネオレトロ路線あり。
鈴木ブースはゲームセンターと化す。
一応バンクするが、それはかなり浅め。
落ちたりする奴おるやろ、ということなのだろう。
しかし、VRのゴーグルはごつすぎる。
長時間やっていたら首いわすやろ。
これぐらいでないとアカンわ(笑)。
底辺の拡大にも頑張っている。
見た目は人によりけりだろうが、内容や値段を考えたら良いのではないか。
高校生ぐらいにはこれぐらいから入ってもらいたい。
ヤマハは高級電動をやる。バイクよりもこっちの方が商売としてはおいしいのか。
過給シリーズ第2弾は意外にもツアラー。
ツアラーではなく普通のスポーツ系で600ぐらいだと欲しい。
2気筒も新型に。
250ベースで400とはいけるかもしれない。
本田は80万と高すぎる。
値段と内容があっていないし中途半端と思う。
それなら潔くもっと金出して上のクラス選択した方が満足できる。
400より高いが、無論そっちの方が速い。
250でないといけない理由はないのだ。
これが出るまでは本田とヤマハの勝負だったが、そこにカワサキも入るわけだ。
駐車場で見ていたが、数はホンダよりヤマハの方が多い。
この辺り買う層は性能を求めていないし、レースにも興味はない。
レプリカブームの頃とは違うのだ。
必要ない性能より手頃さを重視するということ。
本田以外はその辺をわきまえている。
カワサキはレトロ系の元祖でもある。
ベース車の外装変更程度で高く売れるのだからうまい商売だ。
しかし買う方もそれで喜んでいるのだからそれで良し。
ネイキッドは空冷2本サスなんて誰が決めた。
そうでないこれが大人気という事実。
それっぽければほとんど満足するのだろう。
別に旧車に乗りたいわけではないのだ。
旧車といばこんなことがあった。
本田のレトロ系と本物?旧車が並んでいた。
旧車は見る限り極上であったが、細かい部分見るとやはり残念な部分ある。
ここまでもってくるのにどれほどの手間暇金要したか。
レトロ系の方はそれを目で犯しまくっていたが(笑)。
本物がどうのこうのであれば、大変な思いを覚悟してそちらに行けばよい。
ほとんどは本物を求めていないのだから。
本田は電動やハイブリッドやるそうだ。
評価は人それぞれか。
レトロ系一辺倒ではなく、今風もあり。
排気量は違うが同じ見た目同じというのは評価分かれるところ。
フルサイズの125は今のところ人気がない。
しかし、レースしないのなら12インチでなくてよい。
時期が悪いのだろうか。それとも品揃えの問題か。
ドカはV4をやる。
この廻りの人だかりで大変なことになっていた。
スーパーバイク系は2気筒をやめるのか?
見た目はまんま2気筒だが、完全に変えてもよかように思う。
その3へ続く。
大阪モーターサイクルショー2018その3 ― 2018年03月31日 22時39分06秒
その2より続く。
邪道レーシングで色々ミニバイクレース紹介している。
我こそはという兵求む。
俺は当面無理やな。
メガネ屋盛況だったようだ。
密かに?種類増えていた。今のよりそっちの方が良いと思うがそれはもっと先のこと。
台湾のギアーズ。売り出し中らしい。
YSS買う前に存在は知っていた。
しかし情報が乏しく見送った経緯がある。
今でもHPに車種情報なかったりする。
まずはそこから。
新興メーカーは国内での取扱突然なくなったりする。
付けて終わり、なら気にすることはないがメンテや仕様変更考えるのなら
供給の安定性が重要となる。
輸入元は大阪ということでそれは好都合なのだが。
YSSと比べてどうなのか、気になる。
レースに力入れているようだ。
当面は様子見だ。
アメリカ人はばかばかしい改造大好きらしい。
Z掛ける2でV8とか。
それならNSR掛ける2でNSR500とか、株掛ける2でLツイン作るのもありだと思っていた。
しかし日本人は思ってもそういうことをしないのである。
ところがGクラフトではやってしまった。
写真ではわかりにくがシリンダーは二つある。
既に走行もしているようだ。
安くはないだろうが、市販予定らしい。
カーボンテーパーバー。
オフのみならず、ロードでもテーパーハンドル純正でついている例ある。
しかしカーボンはどうか。俺には関係ないが興味はある。
自動式補助輪というのは聞いたことがあったが見るのは初めて。
低速になると出てきて立ちゴケを防止するとか。
そこまでして乗りたいのか。それともそこまで出来るというべきか。
原付も激しい。
KNといえばバッタ臭いというイメージ。今は違うのか。
2ストVツインや3気筒。
シリンダはオリジナルらしい。
排気量的には原付ではない。
強烈な速さか。
イアンノーネ。
展示するのはいいが見づらいのは考えてもらいたい。
などと思っていたらモチュールのブースでリンス展示していた。
リンスの横にはなんとシュワンツ。
こちらの方が激しく反応する。
別名オッサン専用集客装置ともいう(笑)。
90年ぐらいか。約30年で作り方もずいぶん変わる。
ところがすでにこの時点でカーボンディスクを使っていたのだ。
しかしチャンバーは鉄のまま。チタンになるのはもう少し後のこと。
APレーシングをロッキードと言ってしまう俺も古いな。
さらにはザルコまで。やるなモチュール。
製品は全く見ず、レーサーばかり見ていた(笑)。
こちらはビニャーレス。
年式違いとはいえ、基本的に同じ車両。ぱっと見た限りでは違いはないようだ。
中上。
しかし何かちゃう。
何故か本物と思わせて実は市販車の色違いだった。
市販車も別に展示していたし、どういう意味やろ?
耐久仕様だが、ごっつノーマルっぽい。
ワークスではないのか。
何か中途半端感が漂う。
国内コンストラクターもモト2に参戦。
各部の作りが興味深い。しかし厳しいのが現実だろうか。
カワサキは昔からレーサーの展示はほとんどない。
チャンピオンになっているのだから、展示してもいいと思うが。
一時はかなり寂しい時期もあった。
それで継続するのは不可能と思われたレベル。
それを考えると出展や人手はかなり増えた感ある。
しかしそれでも動員は東京の半分程度。
高校生以下無料となっているが、高校生などちょっといない。
動員増やすのは勿論だが若い層の開拓が必要だろう。
会場の規模もかなり拡大した。
しかし、場所の割り振りが中途半端というか微妙な感じであった。
配置はもっと考える必要あるだろう。
邪道レーシングで色々ミニバイクレース紹介している。
我こそはという兵求む。
俺は当面無理やな。
メガネ屋盛況だったようだ。
密かに?種類増えていた。今のよりそっちの方が良いと思うがそれはもっと先のこと。
台湾のギアーズ。売り出し中らしい。
YSS買う前に存在は知っていた。
しかし情報が乏しく見送った経緯がある。
今でもHPに車種情報なかったりする。
まずはそこから。
新興メーカーは国内での取扱突然なくなったりする。
付けて終わり、なら気にすることはないがメンテや仕様変更考えるのなら
供給の安定性が重要となる。
輸入元は大阪ということでそれは好都合なのだが。
YSSと比べてどうなのか、気になる。
レースに力入れているようだ。
当面は様子見だ。
アメリカ人はばかばかしい改造大好きらしい。
Z掛ける2でV8とか。
それならNSR掛ける2でNSR500とか、株掛ける2でLツイン作るのもありだと思っていた。
しかし日本人は思ってもそういうことをしないのである。
ところがGクラフトではやってしまった。
写真ではわかりにくがシリンダーは二つある。
既に走行もしているようだ。
安くはないだろうが、市販予定らしい。
カーボンテーパーバー。
オフのみならず、ロードでもテーパーハンドル純正でついている例ある。
しかしカーボンはどうか。俺には関係ないが興味はある。
自動式補助輪というのは聞いたことがあったが見るのは初めて。
低速になると出てきて立ちゴケを防止するとか。
そこまでして乗りたいのか。それともそこまで出来るというべきか。
原付も激しい。
KNといえばバッタ臭いというイメージ。今は違うのか。
2ストVツインや3気筒。
シリンダはオリジナルらしい。
排気量的には原付ではない。
強烈な速さか。
イアンノーネ。
展示するのはいいが見づらいのは考えてもらいたい。
などと思っていたらモチュールのブースでリンス展示していた。
リンスの横にはなんとシュワンツ。
こちらの方が激しく反応する。
別名オッサン専用集客装置ともいう(笑)。
90年ぐらいか。約30年で作り方もずいぶん変わる。
ところがすでにこの時点でカーボンディスクを使っていたのだ。
しかしチャンバーは鉄のまま。チタンになるのはもう少し後のこと。
APレーシングをロッキードと言ってしまう俺も古いな。
さらにはザルコまで。やるなモチュール。
製品は全く見ず、レーサーばかり見ていた(笑)。
こちらはビニャーレス。
年式違いとはいえ、基本的に同じ車両。ぱっと見た限りでは違いはないようだ。
中上。
しかし何かちゃう。
何故か本物と思わせて実は市販車の色違いだった。
市販車も別に展示していたし、どういう意味やろ?
耐久仕様だが、ごっつノーマルっぽい。
ワークスではないのか。
何か中途半端感が漂う。
国内コンストラクターもモト2に参戦。
各部の作りが興味深い。しかし厳しいのが現実だろうか。
カワサキは昔からレーサーの展示はほとんどない。
チャンピオンになっているのだから、展示してもいいと思うが。
一時はかなり寂しい時期もあった。
それで継続するのは不可能と思われたレベル。
それを考えると出展や人手はかなり増えた感ある。
しかしそれでも動員は東京の半分程度。
高校生以下無料となっているが、高校生などちょっといない。
動員増やすのは勿論だが若い層の開拓が必要だろう。
会場の規模もかなり拡大した。
しかし、場所の割り振りが中途半端というか微妙な感じであった。
配置はもっと考える必要あるだろう。
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