YSSその1~序章 ― 2017年08月02日 21時11分44秒
自分のためだけに他は存在していると本気で思っている某大統領。
発言もそうなるわけで。
そういうのを選ぶ時点で失敗している。
それで思ったこと。
インディペンデンスデーなる映画。
宇宙人に散々にやられまくっていたが、そんな訳ないやろ!!という方法で最後は勝つ。
それだけならいかにもアメリカ、勧善懲悪的な強引な展開で済ませたが。
オチがちゃんとあったのだ。
勝った日が独立記念日だった。
アメリカ=世界。
他は存在しない。それとも従属して当然というアメリカ人の嫌らしさ。
自らそういう本性を曝したわけだ。
オチの持つ意味は意図的だったのかはわからない。
ともかくそれまでのストーリーはそのオチのためにあったのは間違いない。
別に他の話でも良かったとも言える。
何故己らが攻撃されるのか。
その理由など考えたことなどないのだろう。
リアサスがハードなSL。
誰がセッティングを決めているのか?
開発責任者か。それとも車体担当か。あるいはテストライダーか。
ともかくなんでこんなにハードなセットにしたのか疑問が残る。
レートの選定ではコストの制約などはないだろう。
カワサキはその辺は何にも考えていないように思える。
後はおまえらでせえよ、のような感じだ。
全員がそう評価するセッティングというのはおかしい。
別の機会にも書いたように。
早々とノーマルサスに見切りをつけた。
というよりは買う前から交換前提であったのだ。
プリロード抜いて試してみるなどという発想は全くなかった。
今は昔。
9RでWPを使っているが、そちらのノーマルも値段の割にはセッティングに疑問あった。
某ライターズ倶楽部でWp紹介されていた。
提灯ぽいの記事はよくあること。
絶賛のみで悪いことなど書くことはあり得ない。
そういうことばっかりするから、雑誌売れなくなるのだが(笑)。
そこではノーマルサスをけなしていた。
車両の試乗記事ではそういうことは書かないくせに(笑)。
しかし、ノーマルの挙動が俺が思っていることと同じであった。
Wpの方は絶賛していたが、ノーマルぼろんちょんであるので提灯ではないと判断し、
購入に至った。
それはノーマルとは比べものにならない素晴らしさ。
記事の内容は本当のことだったわけだ。
サスを換えると別の世界が見えてくる。
そういうことがあってノーマルは使うつもりは端からなかった。
それで何を選択するか。
専用品は選択肢ほとんどない。
2亀頭用が付くらしく、それをアレンジすることも可能とか。
しかし、そんな面倒なことは普通はしない。
専用品無くともメーカは色々ある。
そういえばあそこからあんなサス売っていたな。
しかし気づいたら扱いを止めていた。
事情は無論わからないが、何かあったのだろう。
そういうのを買うと後で痛い目にあうのは必至。
付けて終わりなら別だが。
物の性格上、定期的な整備が必要となるし仕様変更が必要になることもあり得る。
供給側の安定性が重要なのだ。
それだけではない。
サービスの体制も重要だ。
PMC扱いのYSSはその辺がしっかりしているようだ。
250のレースでもシェア高いという。
ということでメーカ決定。
YSSでもなんと4種類から選べる。
これは珍しい。
最高の物が良いと思うが、それには問題がある。
それは一般的には下に付いている車高調が上に付いていること。
シリンダとロッドが相対的に回転することで車体から取り外すことなく
車高調整可能だが、上にあるとタンクが各部に当たるのだ。
狭いスペースでタンク丸ごとを回す。それは不可能だろう。
出先でのセッティング変更は必須。
サーキットならばスタンドや工具あるが、街乗りではそんな物持って走れない。
車体姿勢によってハンドリングが変わる。
変化量によっては激変とも言えるほどに。
まずはこれから詰めていくのだ。
買う前にPMCに不明な点は問い合わせていた。
PMCによると近いうちにマイナーチェンジするらしい。
その時に車高調を下へ移設すると。
レース系ユーザーにも取り外さないと車高調整できないのは不評であったようだ。
気になる納期はどうか。
新型になるのはまだ先のことらしい。
最高でも10万しないという野心的?価格設定。
本気度満々。
いや、これぐらいが適正で他がぼりすぎということか。
最も安いタンク無しはさらに4万も安い。
現行の各タイプは在庫ありとのことであった。
スーパーハードサスに不満ありあり。
待つことなどできない。今すぐ欲しいんや!
よってタンク無しとの選択となった。
その2へ続く。
発言もそうなるわけで。
そういうのを選ぶ時点で失敗している。
それで思ったこと。
インディペンデンスデーなる映画。
宇宙人に散々にやられまくっていたが、そんな訳ないやろ!!という方法で最後は勝つ。
それだけならいかにもアメリカ、勧善懲悪的な強引な展開で済ませたが。
オチがちゃんとあったのだ。
勝った日が独立記念日だった。
アメリカ=世界。
他は存在しない。それとも従属して当然というアメリカ人の嫌らしさ。
自らそういう本性を曝したわけだ。
オチの持つ意味は意図的だったのかはわからない。
ともかくそれまでのストーリーはそのオチのためにあったのは間違いない。
別に他の話でも良かったとも言える。
何故己らが攻撃されるのか。
その理由など考えたことなどないのだろう。
リアサスがハードなSL。
誰がセッティングを決めているのか?
開発責任者か。それとも車体担当か。あるいはテストライダーか。
ともかくなんでこんなにハードなセットにしたのか疑問が残る。
レートの選定ではコストの制約などはないだろう。
カワサキはその辺は何にも考えていないように思える。
後はおまえらでせえよ、のような感じだ。
全員がそう評価するセッティングというのはおかしい。
別の機会にも書いたように。
早々とノーマルサスに見切りをつけた。
というよりは買う前から交換前提であったのだ。
プリロード抜いて試してみるなどという発想は全くなかった。
今は昔。
9RでWPを使っているが、そちらのノーマルも値段の割にはセッティングに疑問あった。
某ライターズ倶楽部でWp紹介されていた。
提灯ぽいの記事はよくあること。
絶賛のみで悪いことなど書くことはあり得ない。
そういうことばっかりするから、雑誌売れなくなるのだが(笑)。
そこではノーマルサスをけなしていた。
車両の試乗記事ではそういうことは書かないくせに(笑)。
しかし、ノーマルの挙動が俺が思っていることと同じであった。
Wpの方は絶賛していたが、ノーマルぼろんちょんであるので提灯ではないと判断し、
購入に至った。
それはノーマルとは比べものにならない素晴らしさ。
記事の内容は本当のことだったわけだ。
サスを換えると別の世界が見えてくる。
そういうことがあってノーマルは使うつもりは端からなかった。
それで何を選択するか。
専用品は選択肢ほとんどない。
2亀頭用が付くらしく、それをアレンジすることも可能とか。
しかし、そんな面倒なことは普通はしない。
専用品無くともメーカは色々ある。
そういえばあそこからあんなサス売っていたな。
しかし気づいたら扱いを止めていた。
事情は無論わからないが、何かあったのだろう。
そういうのを買うと後で痛い目にあうのは必至。
付けて終わりなら別だが。
物の性格上、定期的な整備が必要となるし仕様変更が必要になることもあり得る。
供給側の安定性が重要なのだ。
それだけではない。
サービスの体制も重要だ。
PMC扱いのYSSはその辺がしっかりしているようだ。
250のレースでもシェア高いという。
ということでメーカ決定。
YSSでもなんと4種類から選べる。
これは珍しい。
最高の物が良いと思うが、それには問題がある。
それは一般的には下に付いている車高調が上に付いていること。
シリンダとロッドが相対的に回転することで車体から取り外すことなく
車高調整可能だが、上にあるとタンクが各部に当たるのだ。
狭いスペースでタンク丸ごとを回す。それは不可能だろう。
出先でのセッティング変更は必須。
サーキットならばスタンドや工具あるが、街乗りではそんな物持って走れない。
車体姿勢によってハンドリングが変わる。
変化量によっては激変とも言えるほどに。
まずはこれから詰めていくのだ。
買う前にPMCに不明な点は問い合わせていた。
PMCによると近いうちにマイナーチェンジするらしい。
その時に車高調を下へ移設すると。
レース系ユーザーにも取り外さないと車高調整できないのは不評であったようだ。
気になる納期はどうか。
新型になるのはまだ先のことらしい。
最高でも10万しないという野心的?価格設定。
本気度満々。
いや、これぐらいが適正で他がぼりすぎということか。
最も安いタンク無しはさらに4万も安い。
現行の各タイプは在庫ありとのことであった。
スーパーハードサスに不満ありあり。
待つことなどできない。今すぐ欲しいんや!
よってタンク無しとの選択となった。
その2へ続く。
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