大阪モーターサイクルショー2014その22014年03月26日 21時53分19秒

その1より続く。
レーサーの展示も恒例である。

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カワサキは8耐をやるとか。
世界とは微妙に違う部品使っているのが興味深い。
世界よりも市販に近い。レギュレーションの関係なのか。

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ヤマハ。
いけそうで、いけない。本田とは資金力で負けているのか。
ラジエーターにはやはり金網 が必要ということで。

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ロレンソとロッシはツナギで登場。
かなりタイトなサイズに見える。
カットもかなり極端なようだ。
俺が着たら革ジャンビリビリ、ケンシロウになってまうわ(笑)。

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国内スーパーバイクだが、カワサキ同様にいかにも改造してますという感じはない。
実際は相当掛かっているはずだが。

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来年から鈴木もGPをやるらしい。
前はVだったが今回はなぜか直4。
謎のセンサー類や細かい部分でメーカ間の違いがあったりする。

さて本田は。
お~い。どこに怨念。
やる気ないのか。

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この辺りになるとほとんど市販車。

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こういう場ではオフ車は珍しい。
ノーマルからして激しさを増しているようだ。

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兄ちゃん、エエ体しとんな!自衛隊入らへんか!!

かなり方向が違うように思うが、絶賛募集中。



改造車も色々あるが…
行き着く所まで行き着いたというか。
ワンパターンというか。
金掛けているのはわかるが、ちょっとやそっとでは驚くようなことはない。



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しかしこれは!
マフラー?そんな物飾りです。
それが偉い人にはわからんのですよ!
それとも飾りではなく、全部から排気されるのか。

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今ではフレーム売っていたりする程度では驚かない?

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しかし、クランクケースではどうだ。
車両を買わずとも、一から作ることが可能である。
総削りがGPマシン風。
店員によると実際そこそこ売れているらしいぞ。
原付ならではの何でもあり、無法地帯か(謎)。

巷ではインナーシールド付のヘルメット流行つつあるようだが。
逆車のカタログで見ることがあるが、クリアーシールドにグラサン。
何訳わからんこと、しとんねんと思っていた。
向こうではスモークシールドはあかんらしい。
しかしグラサンは可。何のこっちゃ。

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そんな折…
アライもやる。アライは内側ではなく外側だ。
理由は安全性らしい。たしかに内側ではアカンわな。
収まりは間違いなく良いが。
6800円だったか。因みにアライ曰く、ひさしらしい。
それで中途半端な大きさとなっている。
当然、上下動は可能である。
ドダイのシールドごと交換することで後付可能だ。
店員にひさしをすぐ外せるのか聞いたら当然やろ~とのこと。
しかしその割には手間取っていたなどとは言われへんな(笑)。
それは慣れの問題か。

この機会に店員に要求した。花粉用マスクはやらないのかと。
過去に 色々と試したが、ヘルメットとのマッチングの悪さは如何ともしがたい。
1ユーザーでの対応は難しい。凄まじい需要あるのは間違いない。
ここはメーカーが動くべきであると。
しかし店員の反応は実に素っ気なかった。
試してみてうまくいかなかったのか。それともそういう発想はないのか。

その3へ続く。