邪道レース堺ちゃんこ2015春後編 ― 2015年05月05日 09時44分10秒
前編より続く。


スプリントの部。
通常ならば予選落ち出そうな程の盛況ぶり。
次は出るのもよかったりして。




余興レース、スーパースクータークラス。
これまたすごい盛況ぶり。
どこから集めてくんねん。
しかし、物が物だけに不調やエンジン脂肪などあったらしい。

がっくりな感じ。マシン不調では致し方なし。
全身から中年男の悲哀がにじみ出る(笑)。
さていよいよトリのレース、改造クラス。
本日の相方は、どんだけ走っとんねん。
というわけでスタートは俺がやる。
このクラスも盛況であり、ドタ参のためほとんどベッタからのスタート。
特にプレッシャーもないので楽しく走れればそれで良し。
そして66分耐久スタート!
秘技?を駆使したおかげか、ベッタ付近からでもだいぶ前に出ることが出来たようだ。
淡々と走る。
それにしても周回遅れが次々と出てくる。
このレベル差は…
後から知ったことだが。
ノーマルクラスであぶれた西瓜の関係が大挙してこのクラスに出ていた。
エントリーリストなどないのでわからなかった。
ドタ参などあるから、仕方ないな(笑)。
監督の2ヂェイAに1コーナーで遭遇。
圧倒的なモビルスーツの性能差を見せつけるべく、大外刈りで抜く。
そしてラップしてトドメを刺す。
やらしいやろ(笑)。
某CSRに抜かれる。もっと前にいたような…
半分消化によりライダー交代。
ペースはたいしたことないが楽しく走れた。
ライダー交代してから気づいた。
変形体位69は総合5位であることを。
順位は全く気にしていなかったので電光掲示板は全く見ていなかった。
某CSRに抜かれなければ4位であった。
知っていたらもっと頑張ったのに。



なかなかにやるエースライダーだが、辛口でもある(謎)。
タイヤがかなり厳しかったらしい。
レースの度に新品にすると、中途半端な中古が溜まってくる。
さらには使い切れないほどになるため、この機会に在庫処分すべく中古で望んだのだ。
某CSRの転倒あり総合4位、クラス3位。
俺が頑張れば3位までいけたかも。
これで終わりと思わせて、テレビ的余興?あるらしい。
ここで謎の熊?が。

しかしながらテレビ的にどうやねんと、出走を却下されていた(笑)。
前のレースから1週間ではやはり準備しきれなかった。
しかし今後の方向性について確認することができた(謎)。
なにより楽しく走れたのが最も良かった。


スプリントの部。
通常ならば予選落ち出そうな程の盛況ぶり。
次は出るのもよかったりして。




余興レース、スーパースクータークラス。
これまたすごい盛況ぶり。
どこから集めてくんねん。
しかし、物が物だけに不調やエンジン脂肪などあったらしい。

がっくりな感じ。マシン不調では致し方なし。
全身から中年男の悲哀がにじみ出る(笑)。
さていよいよトリのレース、改造クラス。
本日の相方は、どんだけ走っとんねん。
というわけでスタートは俺がやる。
このクラスも盛況であり、ドタ参のためほとんどベッタからのスタート。
特にプレッシャーもないので楽しく走れればそれで良し。
そして66分耐久スタート!
秘技?を駆使したおかげか、ベッタ付近からでもだいぶ前に出ることが出来たようだ。
淡々と走る。
それにしても周回遅れが次々と出てくる。
このレベル差は…
後から知ったことだが。
ノーマルクラスであぶれた西瓜の関係が大挙してこのクラスに出ていた。
エントリーリストなどないのでわからなかった。
ドタ参などあるから、仕方ないな(笑)。
監督の2ヂェイAに1コーナーで遭遇。
圧倒的なモビルスーツの性能差を見せつけるべく、大外刈りで抜く。
そしてラップしてトドメを刺す。
やらしいやろ(笑)。
某CSRに抜かれる。もっと前にいたような…
半分消化によりライダー交代。
ペースはたいしたことないが楽しく走れた。
ライダー交代してから気づいた。
変形体位69は総合5位であることを。
順位は全く気にしていなかったので電光掲示板は全く見ていなかった。
某CSRに抜かれなければ4位であった。
知っていたらもっと頑張ったのに。



なかなかにやるエースライダーだが、辛口でもある(謎)。
タイヤがかなり厳しかったらしい。
レースの度に新品にすると、中途半端な中古が溜まってくる。
さらには使い切れないほどになるため、この機会に在庫処分すべく中古で望んだのだ。
某CSRの転倒あり総合4位、クラス3位。
俺が頑張れば3位までいけたかも。
これで終わりと思わせて、テレビ的余興?あるらしい。
ここで謎の熊?が。

しかしながらテレビ的にどうやねんと、出走を却下されていた(笑)。
前のレースから1週間ではやはり準備しきれなかった。
しかし今後の方向性について確認することができた(謎)。
なにより楽しく走れたのが最も良かった。
邪道レース堺ちゃんこ2015春前編 ― 2015年05月04日 21時36分09秒
5/3、邪道レーシング主催、堺ちゃんこ。
岡田杯神戸からインターバルが1週間しかなく、参加しないつもりだった。
神戸ではチームとしては好成績ながらも個人としては不完全燃焼 であった。
そこで燃え尽きるべく予定になかったちゃんこに急遽参戦することにした。
所謂ところのドタ参という奴。
わずか1週間では準備がとても間に合わない。
明らかな不具合箇所の修正とタイヤの組み替え程度で臨むことにした。
ここで勝たなければなどというプレッシャーはなくあくまで楽しめればいいのだ。
それでも時間的にギリギリ。準備完了したのは前日の夕方。
もっと時間欲しいのが実際のところ。
レースで何がつらいのか。それは朝が早いこと。
荷物多いので遅いとどないしようもない。

天気は微妙だが雨降らないという前提でレインは用意せず。
シビアなレースではないからな。


いつもながら他は普通にレースしているのにこの辺だけ雰囲気が異なる。

女の子に…

何しとんねん(笑)。

白煙の彼方に何が見える。

今回は変形体位なヘ○デン(笑)。
向こうではそういう言い方はないのか?
改造耐久にエントリー。
相方はお任せでエースライダーとなった。
プレッシャーはないのでお気楽で。

朝の練習後、フォークのねじれやカウルステーの曲がり発覚。
事前にチェックする時間全くなかったのだ。





色々とあったようだが、作業は午前中掛かった。。
トリのレースのため焦ることなく作業した。
現場では何でも出来るわけではないのでこんなもんやろ程度とした。
その他イベントあったようだが、見る時間もなければその気もなかった。
後編に続く。
岡田杯神戸からインターバルが1週間しかなく、参加しないつもりだった。
神戸ではチームとしては好成績ながらも個人としては不完全燃焼 であった。
そこで燃え尽きるべく予定になかったちゃんこに急遽参戦することにした。
所謂ところのドタ参という奴。
わずか1週間では準備がとても間に合わない。
明らかな不具合箇所の修正とタイヤの組み替え程度で臨むことにした。
ここで勝たなければなどというプレッシャーはなくあくまで楽しめればいいのだ。
それでも時間的にギリギリ。準備完了したのは前日の夕方。
もっと時間欲しいのが実際のところ。
レースで何がつらいのか。それは朝が早いこと。
荷物多いので遅いとどないしようもない。

天気は微妙だが雨降らないという前提でレインは用意せず。
シビアなレースではないからな。


いつもながら他は普通にレースしているのにこの辺だけ雰囲気が異なる。

女の子に…

何しとんねん(笑)。

白煙の彼方に何が見える。

今回は変形体位なヘ○デン(笑)。
向こうではそういう言い方はないのか?
改造耐久にエントリー。
相方はお任せでエースライダーとなった。
プレッシャーはないのでお気楽で。

朝の練習後、フォークのねじれやカウルステーの曲がり発覚。
事前にチェックする時間全くなかったのだ。





色々とあったようだが、作業は午前中掛かった。。
トリのレースのため焦ることなく作業した。
現場では何でも出来るわけではないのでこんなもんやろ程度とした。
その他イベントあったようだが、見る時間もなければその気もなかった。
後編に続く。
2015パノリンカップ第1戦その2 ― 2015年04月29日 21時54分53秒
その1より続く。
いつもの如く、予定どおりにいかなかった部分あるが、この日にというか
今シーズンに備えて色々準備してきた。
これまで特に順位など意識することはなかったが、去年思いがけず
表彰台に登り、年間では2位であった。
そのため西瓜倶楽部として今シーズンはシリーズを狙うのは当然の流れ。
気楽な時とは違ってプレッシャーもある。
特に車両担当としては。
4/26。岡田杯6時間耐久第1戦、神戸スポーツサーキット。
いよいよ本番を迎えた。


雨降ったら大変なレースになることは必至なので晴れて良かった。

巨チチに難破しよっとね!(笑)。
始まる前から色々あって…
家な感じとか(謎)。

今回はなんと、ポールからのスタート。
くじ引きなので、この時点で運を使い果たしてたりして。
最も速いライダーでスタートするのは鉄則。
ポールからのスタートなので圧倒的に有利。



そしてレース開始。
見せてもらおうか、エースライダーの走りとやらを。
チーム内全員から嫌がるエースに取りあえず1時間走るよう指令を出す。
走り出したらいけるやろ。

一桁順位を走っていると赤旗に。オイルらしい。
去年の堺みたいにグチャグチャになるような予感が…


総合での順位は気にすることはない。
クラスだけを考えればいいのだ。
なかなかの悪燃費にタンク容量の関係で給油タイミングが微妙なのである。
ここは妙に攻めたりせず、チマチマ給油することにした。
総数41台と多い。
そのため思ったようにタイム上げるのは難しいだろう。
練習時のタイムからコンスタントに53秒台に走ることを目標とした。
しかし、俺はがんばって53秒。
前が詰まると56秒…
話にならんわ。
いつもながらレベル差激しすぎる。
S字なんかで頭押さえられるとどないしようもない。
他のライダーはともかく、俺は乗り切れなかった。
ライダーが一巡した段階で、クラス3位。
2位とは結構離れている。
実力で挽回するには不可能な差。
手堅く3位狙いの守りの走りに徹することにした。

密かに?転倒あったり。
可倒式レバーもポッキリ。無論、予備は用意してある。
その辺にぬかりはない。
それにしても忙しい。おちおちガス作っている暇もないではないか。
あとは淡々と残り時間消化するだけと思われた。
そこでドラマが生まれた。なんと2位が転倒したのだ。
一気にチャンスが訪れた。
レースは終わるまで何があるかわからない。
運だけで片付けるのは違うのだ。
そこそこの差程度をキープしていたからこそ、チャンスとなるわけだ。
休憩室にモニターあり、リアルタイムでタイムも含めて順位わかるのである。
3位とはそこそこ差が出来て、このままいくと2位は安泰か。
しかしながら、これでレースは終わったわけではない。
逆にやられる可能性もある。
2巡目最後に俺の出番。
1回目の走行同様ペースが上がらない。
去年までは混んでいるのは最初だけで、ある程度時間経過すると明らかに走行台数減っていた。
今回もそうだと予想していたが実際は違った。
ほとんどリタイヤないようで、相変わらず混んでいる。
ペースが上がらないまま、3位に抜かれる…
残り時間少ないが、ここで決断。
エースライダー投入。
予定の交代時間はまだだが、個を捨て全体を取る。
モニターで状況を見て、必要ならばライダー交代することを決めていたのだ。
しかし、エースライダーといえども、簡単に順位を挽回できるものではない。
これまでか…
ここでまたしてもドラマが生まれた。
ライバルチームがライダー交代したのだ。
先ほどよりペース遅いようだ。
そしてコース上で、抜き去る。
さらにはラップしてトドメを差す。
やるなあ。
逃げ切ってクラス2位でレース終了。
リアルタイムで状況把握できたからこそできた技。
堺などではこうはいかなかっただろう。
レース終了間際まで総合トップを独走していた某チーム。
もう決まりと思われたところでエンジントラブル。
漫画ちゃうっちゅうねん。
ドラマすぎるやろ。

レースに対する姿勢は人それぞれ。
2ヂェイ・@?





激しいレースによくぞ耐え抜いた。
タイヤは前KR410、後TT900GPを選択。
KRの方が性能は上だが6時間走りきるには耐久性に疑問ある。
フロント専用を後にも使おうとすると無理があるな。
前日練習からストレートで謎の虫が大量発生していた。
カウルは虫の墓場となっている…
レース後に整備していると、いろんな所にダメージあることがわかった。
凄まじいストレスなのだろう。
整備ではなく、修理のレベル。
総合では8位だが、クラスだけを考えている。
シーズン全体では2位と3位とでは全く意味が違うわけだ。
価値ある2位といえる。
次戦以降はさらに激しさを増すような予感が。
いかに車両を仕上げるかで結果変わってくるだろう。
今回のレースで様々な課題が出てきた。
うまくいかなかった部分多々あり、それらへの対処が次戦以降に効いてきそうである。
いつもの如く、予定どおりにいかなかった部分あるが、この日にというか
今シーズンに備えて色々準備してきた。
これまで特に順位など意識することはなかったが、去年思いがけず
表彰台に登り、年間では2位であった。
そのため西瓜倶楽部として今シーズンはシリーズを狙うのは当然の流れ。
気楽な時とは違ってプレッシャーもある。
特に車両担当としては。
4/26。岡田杯6時間耐久第1戦、神戸スポーツサーキット。
いよいよ本番を迎えた。


雨降ったら大変なレースになることは必至なので晴れて良かった。

巨チチに難破しよっとね!(笑)。
始まる前から色々あって…
家な感じとか(謎)。

今回はなんと、ポールからのスタート。
くじ引きなので、この時点で運を使い果たしてたりして。
最も速いライダーでスタートするのは鉄則。
ポールからのスタートなので圧倒的に有利。



そしてレース開始。
見せてもらおうか、エースライダーの走りとやらを。
チーム内全員から嫌がるエースに取りあえず1時間走るよう指令を出す。
走り出したらいけるやろ。

一桁順位を走っていると赤旗に。オイルらしい。
去年の堺みたいにグチャグチャになるような予感が…


総合での順位は気にすることはない。
クラスだけを考えればいいのだ。
なかなかの悪燃費にタンク容量の関係で給油タイミングが微妙なのである。
ここは妙に攻めたりせず、チマチマ給油することにした。
総数41台と多い。
そのため思ったようにタイム上げるのは難しいだろう。
練習時のタイムからコンスタントに53秒台に走ることを目標とした。
しかし、俺はがんばって53秒。
前が詰まると56秒…
話にならんわ。
いつもながらレベル差激しすぎる。
S字なんかで頭押さえられるとどないしようもない。
他のライダーはともかく、俺は乗り切れなかった。
ライダーが一巡した段階で、クラス3位。
2位とは結構離れている。
実力で挽回するには不可能な差。
手堅く3位狙いの守りの走りに徹することにした。

密かに?転倒あったり。
可倒式レバーもポッキリ。無論、予備は用意してある。
その辺にぬかりはない。
それにしても忙しい。おちおちガス作っている暇もないではないか。
あとは淡々と残り時間消化するだけと思われた。
そこでドラマが生まれた。なんと2位が転倒したのだ。
一気にチャンスが訪れた。
レースは終わるまで何があるかわからない。
運だけで片付けるのは違うのだ。
そこそこの差程度をキープしていたからこそ、チャンスとなるわけだ。
休憩室にモニターあり、リアルタイムでタイムも含めて順位わかるのである。
3位とはそこそこ差が出来て、このままいくと2位は安泰か。
しかしながら、これでレースは終わったわけではない。
逆にやられる可能性もある。
2巡目最後に俺の出番。
1回目の走行同様ペースが上がらない。
去年までは混んでいるのは最初だけで、ある程度時間経過すると明らかに走行台数減っていた。
今回もそうだと予想していたが実際は違った。
ほとんどリタイヤないようで、相変わらず混んでいる。
ペースが上がらないまま、3位に抜かれる…
残り時間少ないが、ここで決断。
エースライダー投入。
予定の交代時間はまだだが、個を捨て全体を取る。
モニターで状況を見て、必要ならばライダー交代することを決めていたのだ。
しかし、エースライダーといえども、簡単に順位を挽回できるものではない。
これまでか…
ここでまたしてもドラマが生まれた。
ライバルチームがライダー交代したのだ。
先ほどよりペース遅いようだ。
そしてコース上で、抜き去る。
さらにはラップしてトドメを差す。
やるなあ。
逃げ切ってクラス2位でレース終了。
リアルタイムで状況把握できたからこそできた技。
堺などではこうはいかなかっただろう。
レース終了間際まで総合トップを独走していた某チーム。
もう決まりと思われたところでエンジントラブル。
漫画ちゃうっちゅうねん。
ドラマすぎるやろ。

レースに対する姿勢は人それぞれ。
2ヂェイ・@?





激しいレースによくぞ耐え抜いた。
タイヤは前KR410、後TT900GPを選択。
KRの方が性能は上だが6時間走りきるには耐久性に疑問ある。
フロント専用を後にも使おうとすると無理があるな。
前日練習からストレートで謎の虫が大量発生していた。
カウルは虫の墓場となっている…
レース後に整備していると、いろんな所にダメージあることがわかった。
凄まじいストレスなのだろう。
整備ではなく、修理のレベル。
総合では8位だが、クラスだけを考えている。
シーズン全体では2位と3位とでは全く意味が違うわけだ。
価値ある2位といえる。
次戦以降はさらに激しさを増すような予感が。
いかに車両を仕上げるかで結果変わってくるだろう。
今回のレースで様々な課題が出てきた。
うまくいかなかった部分多々あり、それらへの対処が次戦以降に効いてきそうである。
2015パノリンカップ第1戦その1~前日練習 ― 2015年04月27日 21時39分47秒
4/25。翌日の岡田杯本番に向けて前日練習を行った。

前日のため混雑を予想していたが、意外と少なく拍子抜け。
事前にテストしていたが、雨とかコースの都合で予定どおりに進んでいなかった。
いつものことではある。
本日のメニューは、詰め切れていなかったサスとキャブのセッティング。
大きく変更すると失敗したときのダメージ大きいため、他は確認程度に留める。
走行開始。ん~?な部分あり修正試みる。
サスやキャブは完璧とまでは言えないが、良い感じに仕上がった。
本戦はダブルエースの片方が負傷のため、すでに戦線離脱確定している。
激しさを増すレース。そのため厳しいレースが予想される。

そのため、もう片方に頑張ってもらおうか。
俺が頑張らんかい!という話があるがそれはそれ(笑)。
俺は開発担当ということで。

最終コーナーでNSX50F(謎)に追いつく。
モビルスーツの性能差が戦力の決定的差であることを教えてやる!
というわけで、パワーに物を言わせてあっさりとストレートで置き去りにする。
確認程度のはずがなぜか結構走り込んだ。
確認どころではなく、みっちり練習した形となった。
そのため本番前にすでに疲れている。
走行終了直前に、ショートな方がエエんとちゃうん?という話に。
何っ!今頃か?
そのままで良いと思うが。
試そうと思っていたが時間の都合で、それは試していなかった。
この際試してみる。
結果は。
加速が全然ちゃうやんけ!!

あっさり自己ベスト更新。
それも中古タイヤで。
ホンマ、今まで何やってん!
周回遅れ多数出てくるのは必至であるので加速力あると、圧倒的に有利なのは
間違いない。

ちなみにエースはこれぐらい。
新品タイヤで混んでなければ50秒切るような予感。
なかなかやるな。
某チームは48秒を狙えると言っていたが…
そこで時間切れ終了。
今できることは全てその場でやっておくべきである。
明日に備えて新品タイヤに組み替える。
エースは疲労マックスであるらしい。
本番前に弱気発言が。
そんなことは断じて認められん。
不在エースの代わりに目一杯頑張ってもらわんとな(笑)。
そこで三相とか(謎)。
その2に続く。

前日のため混雑を予想していたが、意外と少なく拍子抜け。
事前にテストしていたが、雨とかコースの都合で予定どおりに進んでいなかった。
いつものことではある。
本日のメニューは、詰め切れていなかったサスとキャブのセッティング。
大きく変更すると失敗したときのダメージ大きいため、他は確認程度に留める。
走行開始。ん~?な部分あり修正試みる。
サスやキャブは完璧とまでは言えないが、良い感じに仕上がった。
本戦はダブルエースの片方が負傷のため、すでに戦線離脱確定している。
激しさを増すレース。そのため厳しいレースが予想される。

そのため、もう片方に頑張ってもらおうか。
俺が頑張らんかい!という話があるがそれはそれ(笑)。
俺は開発担当ということで。

最終コーナーでNSX50F(謎)に追いつく。
モビルスーツの性能差が戦力の決定的差であることを教えてやる!
というわけで、パワーに物を言わせてあっさりとストレートで置き去りにする。
確認程度のはずがなぜか結構走り込んだ。
確認どころではなく、みっちり練習した形となった。
そのため本番前にすでに疲れている。
走行終了直前に、ショートな方がエエんとちゃうん?という話に。
何っ!今頃か?
そのままで良いと思うが。
試そうと思っていたが時間の都合で、それは試していなかった。
この際試してみる。
結果は。
加速が全然ちゃうやんけ!!

あっさり自己ベスト更新。
それも中古タイヤで。
ホンマ、今まで何やってん!
周回遅れ多数出てくるのは必至であるので加速力あると、圧倒的に有利なのは
間違いない。

ちなみにエースはこれぐらい。
新品タイヤで混んでなければ50秒切るような予感。
なかなかやるな。
某チームは48秒を狙えると言っていたが…
そこで時間切れ終了。
今できることは全てその場でやっておくべきである。
明日に備えて新品タイヤに組み替える。
エースは疲労マックスであるらしい。
本番前に弱気発言が。
そんなことは断じて認められん。
不在エースの代わりに目一杯頑張ってもらわんとな(笑)。
そこで三相とか(謎)。
その2に続く。
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