カワサキモーターショー大阪その22018年12月05日 22時17分36秒

東京で新しい駅が出来るとか。
ブロードウェイって何やねん。
どこのマンションや(笑)。
そんなもん、東京ローカルの話でしかない。
全国ニュースでやるのはおかしい。
大阪環状線に駅出来ても全国ニュースになるなどあり得ない。
そういうこと。
東京=全国区という発想。
そういうのほどアメリカ人なんてやらしいぢゃ~ん。などと本気で思っている。
アメリカが世界の全てと本気で思っているアメリカ人となんら違いはないのである。

その1より続く。

カワサキモーターショー2018梅田 011

軽点がずれている。日本で作ってもこれか。
それとも、これぐらいは許容範囲か。
他も見ると、合っているのとずれているのが混在していた。
作業者次第なのか。
俺のSLほどは激しくずれてはいなかったが。

カワサキモーターショー2018梅田 012

無理矢理な感じ。
これが要求されるのは日本だけなので付いとったらエエやろ、という発想になるのだろう。

カワサキモーターショー2018梅田 001

400。
開発は同時進行のはずで、カウル付と発売をずらす意味がわからない。
ユーザーからは選択肢早く欲しい所。

カワサキモーターショー2018梅田 005

ネオレトロの元祖カワサキはこの手が大得意。
オッサンに大人気。しかし若いのはこういうのは見向きもしないとか。
10RでもSLでも同じだが、コテコテなデザインは好きではない。
カムリやシビック等も、う~んガンダムなデザイン。
デザイナーはそういうのがやりたいのだろう。

シンプルでも良いデザインできる余地あると思う。
レトロではなく、そういう方向で攻めてもらいたい。

鈴木もこの路線に参入した。
しかし、仕上がりはカワサキの勝ちと誰もが認めるのではないか。
そちらはベース車の制約が大きそうで無理しているように思える。

カワサキモーターショー2018梅田 006

長脚とやらが流行らしい。
しかしこれはぱっとしない。4気筒だと駄目なのか。

カワサキモーターショー2018梅田 007

ファイナルと銘打って置きながらすぐに復活を遂げる。
まだファイナルもカタログに載っている。
節操が無さすぐやろ。
ある時はギルガメス軍情報将校。
そしてまたある時はバララント軍大佐。
ふふ、節操が無いと思うか(笑)。
まさしく、ロッチナの如し。

もう買えないと思って無理矢理買ったような例あるのではないか。
そんなことでは怒ったユーザーが離れるだけだ。

以上で終わり。微妙な感漂う。

カワサキモーターショー2018梅田 017

カワサキモーターショー2018梅田 015

会場の隣は徐々と三ツ矢サイダー印という謎?の組み合わせ。
こっちの方が盛況だったりして。

なんか微妙なイベントであった。
規模の方は会場の制約あったのかもしれないが。
やる気あるようには見えなかった。
やるなら本気でやらなアカン。

SL買って2年近くになる。
不満多々あるが、総じて満足している。
そうでなければすぐに売り飛ばしていた。
しかし、もっと排気量欲しいのは事実。
色んな意味で、メーカ問わず本気で欲しいのはない。
今買うのなら消去法での選択にしかならない。
できれば今まで乗ったことのないエンジンを希望する。
ヤマハの3気筒は気になるが、FZXはいらない(爆)。
どうなるかはわからないが、そうなるのはもっと先のことだ。

車両選択で疑問に思うこと多い。
乗れるからといって、向いていない大排気量選択するのはありがち。
下のクラスの方が合っているし、そっちの方が間違いなく楽しいはず。
しかし選ぶのは上の方。
乗れるから乗らないといけないということはないのだ。
上の選択肢の上限ないだけのこと。下を選んではならない理由は全くない。

これは周りの問題であることもある。
上の方が良いと、信じているらしい。
そう言われるとそうしなければいけないように思うようだ。
自分のために自分の金で買う。
そいつのためにバイクに乗るのではない。
自分が楽しければ誰に何を言われようと関係ない。

ハーレーでは見栄が全てらしい。
金掛けたら偉いとか。
そういうのと付き合うとどうなるのか。
うわ!883や!それもノーマル(爆)。
そういう世界と思うが、偏見か。
しかし883乗っている人が言っていた。
実際そういう感じであると。
それ故にそういうのに行くようなことはないとのこと。
何に乗ろうが、どうしようが本人の勝手。
他人にどうのこうの言われる筋合いはないのだから。