ラップコムその1 ― 2013年07月12日 21時52分14秒
岡田杯で早々に破壊したラップショット。
同じ物買い直すのが手っ取り早いが不満も多かった。
防水でないこと、300周以上計測できないこと、電源の確保…
この際であるからして、メーター丸ごとを交換することにした。
走行中にラップライムがわかるというのはどれだけ意味があるか。
これは一回、使うとやめられない。
オールインワンの多機能メーターはいくつかある。
本気の4輪レース向きのようなものもあるが、そこまではいらない。
検討の結果の選択は。
パーカル製、ラップコム。
この辺は需要の関係か輸入品が多い。
品物の性格からして何かとメーカーのサポートが必要になるような気がする。
輸入品はその辺は微妙。輸入元が頑張ってもメーカーが動かなければそれまで。
補修部品も色々出るらしい。
そこは日本製故の強み。
バイク向きのSオール100を選択。どっちかというかカート用?

メーカーではメーターではなくデータロガー扱いとなっている。
スピード、回転、温度、ラップタイム、G、ギヤ位置、GPS…
いろんなデータ残せるというのは後々に繋がるということであるが、どのような
走りをしたのか明白となり言い訳はできなくなる(笑)。
ちょっとでも向上したいのであれば有効であるのは間違いない。
様々な機能があるが、全部は必要ない。
しかし基本的な機能は回転とラップタイムのみ。いわゆる所の素うどんである(笑)。
その他はオプション。必要な機能は最初から付けておく。
オプションのセンサー類は割と高め。
トッピングを追加していくと高くなるが、それでも他より安いぐらい。
定価売りが基本のようだが、CLSSで安く買うことができる。

回転センサー。これは標準。

マグネット式速度センサー。

取付ステー。2種より選択可。

磁気式ラップセンサー。
各種あるので使用目的に応じて選択可。

水温センサーPT1/8。

防水キャップ。

バックライト。
ひょっとして夜間走行あるかもしれんというわけで最初から付けておく。


バッテリー標準装備。
さらにはオプションで外部電源接続線も装備。
標準バッテリーで十分保つらしいが、これは夜間走行も考えてのこと。

ステーとセンサー類接続状態。
ラップショットは接続部が緩く、計測不良などの問題があった。
モデルチェンジにより解消したが、いまだにそのイメージはある。
こちらはきっちりと差し込まれるので接触不良など起こりえない。
その分、スペース的には不利だが。
各種警告灯表示をお好みで設定できる。
逆にお好みで設定できる故、何の警告かわかりにくくなる。
これは使ってみないと何ともいえない。
タコはレンジを選択可能だが13000程度回るのに対して、そこまで表示しようと
すると23000になってしまう。
それ以下は12000… かなり微妙。
実際13000までは回さないようにしているのでそれは我慢しよう。
色んな機能あるがメーカーHPはわかりにくい。
分かっている人間が書いているからそうなるのだろう。
不明な点は事前に問い合わせておくのは当然のこと。
オプション付けたが納期はそんなに掛からなかったと記憶している。
時間無かったり、調子悪かったりしてやる暇なかった。
購入してから早半年。このままでは一度も使わずに保証切れてまうわ(笑)。
ついに本腰入れて取付作業に入る。

まずは外部電源線にカプラー取付。
その2へ続く。
同じ物買い直すのが手っ取り早いが不満も多かった。
防水でないこと、300周以上計測できないこと、電源の確保…
この際であるからして、メーター丸ごとを交換することにした。
走行中にラップライムがわかるというのはどれだけ意味があるか。
これは一回、使うとやめられない。
オールインワンの多機能メーターはいくつかある。
本気の4輪レース向きのようなものもあるが、そこまではいらない。
検討の結果の選択は。
パーカル製、ラップコム。
この辺は需要の関係か輸入品が多い。
品物の性格からして何かとメーカーのサポートが必要になるような気がする。
輸入品はその辺は微妙。輸入元が頑張ってもメーカーが動かなければそれまで。
補修部品も色々出るらしい。
そこは日本製故の強み。
バイク向きのSオール100を選択。どっちかというかカート用?

メーカーではメーターではなくデータロガー扱いとなっている。
スピード、回転、温度、ラップタイム、G、ギヤ位置、GPS…
いろんなデータ残せるというのは後々に繋がるということであるが、どのような
走りをしたのか明白となり言い訳はできなくなる(笑)。
ちょっとでも向上したいのであれば有効であるのは間違いない。
様々な機能があるが、全部は必要ない。
しかし基本的な機能は回転とラップタイムのみ。いわゆる所の素うどんである(笑)。
その他はオプション。必要な機能は最初から付けておく。
オプションのセンサー類は割と高め。
トッピングを追加していくと高くなるが、それでも他より安いぐらい。
定価売りが基本のようだが、CLSSで安く買うことができる。

回転センサー。これは標準。

マグネット式速度センサー。

取付ステー。2種より選択可。

磁気式ラップセンサー。
各種あるので使用目的に応じて選択可。

水温センサーPT1/8。

防水キャップ。

バックライト。
ひょっとして夜間走行あるかもしれんというわけで最初から付けておく。


バッテリー標準装備。
さらにはオプションで外部電源接続線も装備。
標準バッテリーで十分保つらしいが、これは夜間走行も考えてのこと。

ステーとセンサー類接続状態。
ラップショットは接続部が緩く、計測不良などの問題があった。
モデルチェンジにより解消したが、いまだにそのイメージはある。
こちらはきっちりと差し込まれるので接触不良など起こりえない。
その分、スペース的には不利だが。
各種警告灯表示をお好みで設定できる。
逆にお好みで設定できる故、何の警告かわかりにくくなる。
これは使ってみないと何ともいえない。
タコはレンジを選択可能だが13000程度回るのに対して、そこまで表示しようと
すると23000になってしまう。
それ以下は12000… かなり微妙。
実際13000までは回さないようにしているのでそれは我慢しよう。
色んな機能あるがメーカーHPはわかりにくい。
分かっている人間が書いているからそうなるのだろう。
不明な点は事前に問い合わせておくのは当然のこと。
オプション付けたが納期はそんなに掛からなかったと記憶している。
時間無かったり、調子悪かったりしてやる暇なかった。
購入してから早半年。このままでは一度も使わずに保証切れてまうわ(笑)。
ついに本腰入れて取付作業に入る。

まずは外部電源線にカプラー取付。
その2へ続く。
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