邪道レース~堺ちゃんこ前編2013年05月05日 09時31分32秒

3日は堺で邪道レーシング主催、ちゃんこが開催された。

当初は参加するつもりは無かったが、予定が急に変わって直前に参加することに。
50Rはまだまだやること満載で走れるような状態ではないのでクラスはお任せで。
というわけでまじめにレースしない?監督決定により闇クラスとなった。

















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何者だ?
それはゴーストライター(笑)。

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汚職事件とか。

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某有名舶来国工具とか。

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津田兄弟とか。

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マ○オブラザースとか。

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体験走行とか。

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踊りとか。

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詩吟とか。まあ色々と。

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いつもの?車両。がんばってもらおうか、ペドラサよ(笑)。
予選はなく、午前中に練習で午後から本番という流れ。

まずは朝の練習。
車両は俺に合わず、如何ともしがたいが自前ではないのでどうにもこうにも。
サーキットも久しぶりで体もぎこちない。
気になるタイムは。
51秒…穴があったら入りたい…
感触では頑張れば50秒切りか。
一般の部と張り合おうなどとは、全く思わない。
8インチの軍団もいるのでその辺との勝負か。

中編に続く

邪道レース~堺ちゃんこ中編2013年05月07日 21時14分47秒

前編より続く。

昼からは本番。何故か66分耐久という中途半端さ。
軟弱者としてはスタートは任せて後から走ることに。
クラスは色々、ごちゃまぜ。
メインはノーマルとSPとなる。

堺ちゃんこ201305 041

忠勇なるジオン軍兵士たちよ…

中略

…それは形骸である。あえて言おう、カスであると!
それら軟弱者が抜くことはできないと断言する。
ジークジオン(笑)。

さて、ギレンにカス宣告されるのは誰か。

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スタート前に何か言っている?
1秒前に言われても対応できんわ…
というわけでスタート失敗。

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バトル。





北斗06

某軍曹もこう言っておられる(笑)。

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男塾01

監督組はエンジン死亡。
しかし、死んだと思わせて謎の復活を遂げる。
男塾かっちゅうねん(笑)。

順位は上位の方しか分からない。
一般の部と張り合おうなどとは全く思わないのである。
全体では底辺を彷徨っているのだろう(笑)。
半分経過により俺に交替。

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バトル、のはずが…
ジオン軍は8インチなんだが何故か速い。
ストレートでもコーナーでもついて行けない…
ジオンめ(笑)。
遠い、遠すぎる…




旧ザク01

素人め、間合いが遠いわ!(笑)

ジオン軍はあれほどのモビルスーツを…

まさしくやられ放題。これではカス宣告の運命か…。
タイムはどれぐらいか。
練習よりも速いと思うが計っていないので50秒切ったかどうかは不明。
そしてチェッカー。アカンわ。
ここで出番終了のため片付ける。
しばらくしてリザルトが出た。秘かにクラス優勝してるやん。
全体では聞かないでもらいたい。
確かにジオン軍には乾杯であったが、闇な人々には抜かれていない。
クラス優勝といっても僅かに4台。それも関係者のみ。
普通はそういうところに出んわな(笑)。

後編に続く。

邪道レース~堺ちゃんこ後編2013年05月09日 20時41分52秒

中編から続く。

今回はスプリントもあり。
台数少ないのでまとめて。

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2台が明らかに抜けている。
音で違いが分かる。
他とは全然ちゃうわ。

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実に残念(謎)。気力、体力の限界?

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ジオン軍に内乱勃発。
しかし、ドムは参加していない(謎)。

全てのレースを見ていたわけではないが色々あった。
前日にミッション車にに乗れるようになったと思ったらいきなり実戦とか。
なんとスパルタンな(笑)。
初心者も安心なクラスだからこそ出来る。

ノーマルが最も多いが、改造はガラガラなので穴場となっている。
もっと台数欲しい。
レギュレーションはあくまで上限を決めているのみ。
必ず上限までやる必要もない。
少ないから走りやすいし不利を承知というか、逆にそっちの方が上に行ける
可能性大。

イベントレースの宿命か、レベル差も激しい。
それはそれで難しい一面もあるかと思う。
今回から一応、レースとは言わずレジャーと銘打っている。
趣旨はわからんこともない。
ともかく、もっと動員しないと継続は難しいと思う。
年齢層の高さから如何ともしがたい。

暫く調子悪く今でも本調子ではない。
それを考えても乗れなかった。
いよいよ、本格的に動き出した。そうなると早い。
ともかくボチボチということで。

シリンダチェック2013年05月13日 21時16分38秒

冬の間は都合により作業が進まなかった。
遅ればせながらようやく本格的に動き始めた。
しかし情勢の急変によりそれどころではなくなり…
ともかくやれることはやっておきたい。

岡田杯での転倒により、異物対策したがすでに吸い込まれたのはどうするのか。
まずは確認。

シリンダチェックその2 001

シリンダチェックその2 002

排気ポート両側に傷がある。傷というよりは当たりがきついのか?
修正するほどではないのでそのまま戻した。
異物の影響ではないと思う。
ホーニングの痕もまだ残る。

シリンダチェックその2 004

ピストンのカーボン付着からしてもっと絞れそうだが。

シリンダチェックその2 005

シリンダチェックその2 006

シリンダチェックその2 007

ヘッド加工によりOリング+ノーマルガスケット仕様になっている。
長時間の耐久ではさすがに厳しいようで損傷があった。
溝にOリング?が付着している。
冷却水に燃焼ガスが流れていたと思う。
走行中に90℃以上になっているのを確認している。
水がリザーブ側にかなり移動していた。
リザーブ側に流れると水量が減るが、そうなると益々水温上昇…となる。
スプリントだけなら問題ないが耐久ではレース前に交換が必要か。