転生~堺カートランド後編 ― 2011年11月05日 16時38分08秒
前編より続く。
スプリントが終わればいよいよ90分改造クラス耐久である。
車両は俺のNS63R。ペアライダーは各所に当たったが用意できなかったので
監督から1名借りた。
スタートは定番のルマン式でスタートライダーは俺。
何回もやっているが、いつも足もつれそうになって走る前からこけそうになる(笑)。
というわけで出遅れる。
しかしこのクラス台数少なく穴場である。焦ることなく走ればよい。
このクラスは改造無制限に近いものがあるが、エグいハードチューンはいない模様だ。
朝の練習でのトップタイムは40秒ほどと控えめである。
岡田杯では38秒やからなあ。
SP仕様のNSRも走っていた。
コーナーでは離されるが、エンジン速い63Rだとストレートで追いつく。

第2ライダー。ここで最後に走ったのは奥のヘアピンない時代だったとか(笑)。
この日の目標タイムは40秒台であった。あともうちょっとでそこに突入しそうで突入しない。
イケそうでイケないこの感覚。男ならわかるやろ(笑)。
ここでこけたな…なんてことを考えると躊躇してしまうのだ。

バトる。
奥のヘアピン立ち上がりで後ろが流れるがタイヤ新品のため大事に至らず。
呼んだ某チームここでこけていた。その一部始終を目撃した(笑)。
ここでのレースでは電光掲示板に順位が表示される。当チーム5位。
表示は5位まででそれ以降はわからない。
ライダー交代のタイミングで当チームの表示が出たり消えたり。
同一周回で競っているのだ。
競っている相手むかつく。コースで遭遇したら絶対抜いたる!と思うも遭遇せず残念。
結局は総合6位でチェッカー。5位とはわずか30秒ほどの差であった。
惜しいな。

監督はノーマル耐久とのダブルヘッダー上等(笑)。
改造クラスにあえてノーマルで参戦する。
監督いわくノーマル大好き(はぁと)。
しかしさすがにノーマルでは辛いものがある。
ここでもモビルスーツの性能差は戦力の決定的差である。
プチっと抜いてあげた(笑)。
なんとか日没までに全レース終了。この日スケジュールかなりタイトであったため
日没チェッカーというオチちゃうやろな、などと思っていたので一安心。
表彰式では完全に夜になっていた。
気になる当チームの成績は。
ノーマルクラスは昭和だとそんなもんやろ(笑)。
改造では総合6位であるがクラスでは3位表彰台であった。
総合5位だとクラス2位だったかも。
俺が40秒台で走っていたら優勝だったりして。まだまだ修行が足りんな。
表彰台にて。恒例?のちゃちゃ入れが。
眩しい2人ってどんなチームやっちゅうねん(謎笑)。

最後のジャンケン大会にて。豪華景品当たると決めのポーズ要求される(笑)。
レースの余韻に浸りつつ片付ける。ここで事件が。
なんと盗難事件あったのだ。
もちろん外部の犯行の可能性もあるが、参加者の方が可能性高いのでhないのか。
同じことをしている連中がそんなことするか!?許されへんやろ!
今すぐ返しに来い!!
最後の最後でけちがつくとは。楽しいレース台無しや!
雑記:
タイヤはテストできないまま実戦となった。
そちらは別の機会に触れる。
このレース急に決まったようで仕込み不足であったように思う。
そのため色々声を掛けたが出走したのはごく一部であった。
俺のペアライダー用意できると思ったが、結局は無理であったので監督からライダー
借りたわけである。
直前になってもライダー用意できなかった俺。
各所でことごとく断られたので焦った。最悪1人耐久の可能性もあった。
まさしく、ツアー開始直前なのにドラムがいないバンド状態である(笑)。
時間なかった割にはレース進行に問題はなく、うまくまとめた感じだ。
時間なくて一番困るのは主催者である。なかなかに大変かと思う。
来年に向けて企画あるようであるので期待して待つとしよう。
スプリントが終わればいよいよ90分改造クラス耐久である。
車両は俺のNS63R。ペアライダーは各所に当たったが用意できなかったので
監督から1名借りた。
スタートは定番のルマン式でスタートライダーは俺。
何回もやっているが、いつも足もつれそうになって走る前からこけそうになる(笑)。
というわけで出遅れる。
しかしこのクラス台数少なく穴場である。焦ることなく走ればよい。
このクラスは改造無制限に近いものがあるが、エグいハードチューンはいない模様だ。
朝の練習でのトップタイムは40秒ほどと控えめである。
岡田杯では38秒やからなあ。
SP仕様のNSRも走っていた。
コーナーでは離されるが、エンジン速い63Rだとストレートで追いつく。

第2ライダー。ここで最後に走ったのは奥のヘアピンない時代だったとか(笑)。
この日の目標タイムは40秒台であった。あともうちょっとでそこに突入しそうで突入しない。
イケそうでイケないこの感覚。男ならわかるやろ(笑)。
ここでこけたな…なんてことを考えると躊躇してしまうのだ。

バトる。
奥のヘアピン立ち上がりで後ろが流れるがタイヤ新品のため大事に至らず。
呼んだ某チームここでこけていた。その一部始終を目撃した(笑)。
ここでのレースでは電光掲示板に順位が表示される。当チーム5位。
表示は5位まででそれ以降はわからない。
ライダー交代のタイミングで当チームの表示が出たり消えたり。
同一周回で競っているのだ。
競っている相手むかつく。コースで遭遇したら絶対抜いたる!と思うも遭遇せず残念。
結局は総合6位でチェッカー。5位とはわずか30秒ほどの差であった。
惜しいな。

監督はノーマル耐久とのダブルヘッダー上等(笑)。
改造クラスにあえてノーマルで参戦する。
監督いわくノーマル大好き(はぁと)。
しかしさすがにノーマルでは辛いものがある。
ここでもモビルスーツの性能差は戦力の決定的差である。
プチっと抜いてあげた(笑)。
なんとか日没までに全レース終了。この日スケジュールかなりタイトであったため
日没チェッカーというオチちゃうやろな、などと思っていたので一安心。
表彰式では完全に夜になっていた。
気になる当チームの成績は。
ノーマルクラスは昭和だとそんなもんやろ(笑)。
改造では総合6位であるがクラスでは3位表彰台であった。
総合5位だとクラス2位だったかも。
俺が40秒台で走っていたら優勝だったりして。まだまだ修行が足りんな。
表彰台にて。恒例?のちゃちゃ入れが。
眩しい2人ってどんなチームやっちゅうねん(謎笑)。

最後のジャンケン大会にて。豪華景品当たると決めのポーズ要求される(笑)。
レースの余韻に浸りつつ片付ける。ここで事件が。
なんと盗難事件あったのだ。
もちろん外部の犯行の可能性もあるが、参加者の方が可能性高いのでhないのか。
同じことをしている連中がそんなことするか!?許されへんやろ!
今すぐ返しに来い!!
最後の最後でけちがつくとは。楽しいレース台無しや!
雑記:
タイヤはテストできないまま実戦となった。
そちらは別の機会に触れる。
このレース急に決まったようで仕込み不足であったように思う。
そのため色々声を掛けたが出走したのはごく一部であった。
俺のペアライダー用意できると思ったが、結局は無理であったので監督からライダー
借りたわけである。
直前になってもライダー用意できなかった俺。
各所でことごとく断られたので焦った。最悪1人耐久の可能性もあった。
まさしく、ツアー開始直前なのにドラムがいないバンド状態である(笑)。
時間なかった割にはレース進行に問題はなく、うまくまとめた感じだ。
時間なくて一番困るのは主催者である。なかなかに大変かと思う。
来年に向けて企画あるようであるので期待して待つとしよう。
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