PCR検査その26~10回バット2022年11月19日 21時12分42秒

作業服姿で外に出ていると仕事かと聞かれることが多い。
それは大いなる過ちである。
これはやな、ただの私服に過ぎないのだ。
ガレージ内で作業してその後外に出ているだけなのだ。
作業服=仕事とは限らないのだ。
そう言うとそうか、で終わってしまうのはアレである(笑)。

そんな今日この頃だが、世界では色んなことが起こっているわけである。
ポーランド。
第三次大戦になるかと思った。
真実を誤魔かし、それをうまく回避したのか。
それであれば意図的でなかったにせよ、ナトーなど何の意味もない。
やりたい放題を認めたということだ。事実をねじ曲げたのであれば増長必至だ。
これが問題にならないなら、もっとやっても良いと誰でも考える。
バイデンは台湾を守ると言うが、実際はそうではないということにもなる。
この先恐ろしい結末が待っているような気がするのだ…

その25より続く。

あそこに行って3カ月ほど経過したが良くはなっていない。
中国の報道官は言うことだけでなく、顔がどぎついやろ。
まともなことをしていれば、あんな顔にはならない。
あの地位に至るまで尋常でない競争があったはずだ。
つまりは仕事ができるのは当然だが、人が良いのでは無理だと思う。
足の引っ張り合いどころか、人に言えないことをしてライバルを潰す。
それぐらいしないと出世どころか、現状維持もできないはずだ。
あそこで出てきたのを見て、そういうことを思ったのだ。

ともかく、何もしないのでは良くならないのは間違いないようだ。
というわけで動くようにしているがどの程度動くべきか。
歩いているだけでは変わらないのは確認済みだ。
ならばゲロゲロになるほど激しく動く必要があるのか。
走るのは厳しい。

意図的にめまいを起こして鍛える。
それをあそこではリハビリと称したのだ。
脳が揺れればめまいがでるのは分かっている。
走らずとも首を動かして脳に加速度をつければよいわけだ。
ただし、ちょっとの動きでは何も変わらないという結論になった。
首がもげるぐらいお激しいヘッドバンギングでは首に負担がかかる。
首を痛めるとダメージが大きいと言われているのだ。
場合により致命的になるかもしれない。
どこまでやるべきか。
首を痛めずにある程度の加速度を脳に与える。
色々試してどうすべきか分かった。
それをやると目が回って10回バットのようになる。
いや、それは言い過ぎだ。
10回バットでは立つこともままならないので、正確には3回バットぐらいである。

その27へ続く。