ルイージの徒然日記

その１ より続く。





わかりにくいがメーカーは小松。
軍事関係から撤退とのニュースが出ていた。
別では機関銃もやめるとか。
数が少なすぎて設備や人を維持するのは難しいのだろう。
いずれは国内で調達不可能になるかもしれない。
ならば輸入はといえば、いつでも何でも買えるという保証はないし国内での使い方に
合わないことも考えられる。



ロシア軍が強引な渡河作戦を決行して全滅とか。
自衛隊も同様の装備がある。



こちらの迷彩は型紙を使用している。
下側に注目。
弾幕薄いぞ！ならぬ、マスキング甘いぞ(笑)。
ともかく、細心の注意を払って塗っていないのが分かる。
模型もその程度で十分ということだ。



５．５６ｍｍアサルトライフル最新型。
上記とも関係するが、Ｍ１６のライセンス生産でも良さそうだが…



お子様向けイベントもあり。



俺は乗っていないが非装甲車両の試乗も。
場所によっては戦車にステージを設けてやっているようである。
テキーラガンナーのようなものか。





音楽隊と太鼓隊。

招待席にはなんとかの議員などの名前が多数あった。
政治的な何かも当然あるのだろう。

反対派は来ないわけである。
廻りで反対を叫ぶようなのもいなかった。
来ている人々を見るに、自衛隊に否定的な意見はないようだった。
広報に努めるが、思ったような効果を出しているようには思えないのが残念。

一般客は車の来場は不可。
駅前にあるが車で行くのがなにかと都合が良い。
付近に駐車場が点在しているが駐車場を求めて右往左往する可能性高いと思われた。
一日中そこにいるわけでもなく、ついでに他に寄る手もある。
この近辺では…
平等院。黄檗よりも駐車場多い。電車で２駅の距離である。
帰りではなく、そこに車を止めてそこで観光。
電車で現地に移動。
そんなことをするのは他におらんと思うが。









平等院
人手はそこそこ。そんなん、気にしてる奴おらん？

１０円玉のアレ。
中に入らないと意味がないようだが、入るまで時間かかるようだ。
今回はパス。
紅葉は量的にはさほどではないと思った。
天気も微妙であったし。



宇治橋を渡って京阪へ。
歩けないこともないが時間かかりすぎる。
運行は砲手兼戦車長という事実に驚いた。

現地には１０時ごろ到着した。
ちょうど良いぐらいの時間となった。
昼過ぎに現地を出て再び平等院へ。
朝より人が多い。何事もなかったようなものか。