PCR検査その20~ゼントラーディ ― 2022年05月31日 23時05分39秒
その19より続く。
コロナはわからん。 連休明けには爆発的に増えると思っていたがそうでもない。
一時、ほとんどいなかったのでそれと比べるとかなり多いが。
これ以上増えないのか?
釈然としない思いはある。
すでに4ヶ月になるがめまいは続いている。
良くなっているような感じはなく、悪くなっているような気がする。
バイクや車には全く乗っていない。
良い季節は終わってこのまま梅雨に突入間違いなし。
さらに夏になるかもしれない。
少林寺状態は解消した。そんなことはさほど重要ではない。
ところで、少林寺とは…
これが少林寺だ(笑)。
エリミネーターのライトだ。整然と並んだインジケータを見よ。
スピードとタコの間に位置するわけだ。
これを少林寺と言わずして何と言うのか。
この件で医者に継続して行っている。
煮え切らないというのか、医者は曖昧な感じだ。
引き続いて薬出ている。
見通しが立たないことが最も厳しいのである。
前回の抗体検査から時間たったので、どの程度変化したかを知るべく検査を依頼した。
しかし、断られたのだ。レギュレーションの関係らしい。
正確には保険の絡みのようだ。
感覚だけでの判断では間違える可能性大なので数値を把握しておくべきだが。
どのみち、基準値より相当高いはずだ。
平常値>基準値なのは間違いない。
徐々に下がっている状態なのでそれはまだ分からないのだ。
体内のウイルスを抹殺するのは不可能とのことだが、何もしないと良くはならない。
医者は体力つけて発症しないようにすべしと言う。
風邪と同じで薬は症状を抑えることしか出来ない。
つまりは直す(症状がなくなる)には本人次第なのと同じだ。
昔の結核の療養と何ら変わらない。
エネルギー源が必要なのでまずはしっかりと食わないと良くならない。
車に乗れる状態でないため結果的に前より動く量は増えている。
それ以上は…
ヘルペスの影響は間違いないと思うが、あまりにも長引いているのでそれだけか
という疑問に行きつくのである。
他の線も考える必要がある。
というわけで向かった先は、あの恫喝先だ。
そこでは過去に数回調べているし、最後に調べて暫くにもなる。
この機会に脳を調べることにした。
今回はとくに恫喝されることはく、検査終了。
結果は問題なく変化もない。
医者曰く、血液が全て綺麗に流れているとは限らないらしい。
脳の大きさは決まっている。
決められた容量の中で大量の情報など処理しようとすれば密度を上げていくしかない。
それ故に血管が細くなって詰まるリスクがある。
これはどうしようもないことだ。
医者では近親者の病歴を聞かれることがある。
脳梗塞もその項目に含まれている。
体質的にそうなる可能性高いから確認するんだろう。
両親がなっているわけで俺もそうなっておかしくはない。
ゼントラーディ人だとそういうリスクはないかもしれない(笑)。
その意味では良かったが、他に問題がある可能性を考える必要はある。
それはこれからだ。
その21へ続く。
コロナはわからん。 連休明けには爆発的に増えると思っていたがそうでもない。
一時、ほとんどいなかったのでそれと比べるとかなり多いが。
これ以上増えないのか?
釈然としない思いはある。
すでに4ヶ月になるがめまいは続いている。
良くなっているような感じはなく、悪くなっているような気がする。
バイクや車には全く乗っていない。
良い季節は終わってこのまま梅雨に突入間違いなし。
さらに夏になるかもしれない。
少林寺状態は解消した。そんなことはさほど重要ではない。
ところで、少林寺とは…
これが少林寺だ(笑)。
エリミネーターのライトだ。整然と並んだインジケータを見よ。
スピードとタコの間に位置するわけだ。
これを少林寺と言わずして何と言うのか。
この件で医者に継続して行っている。
煮え切らないというのか、医者は曖昧な感じだ。
引き続いて薬出ている。
見通しが立たないことが最も厳しいのである。
前回の抗体検査から時間たったので、どの程度変化したかを知るべく検査を依頼した。
しかし、断られたのだ。レギュレーションの関係らしい。
正確には保険の絡みのようだ。
感覚だけでの判断では間違える可能性大なので数値を把握しておくべきだが。
どのみち、基準値より相当高いはずだ。
平常値>基準値なのは間違いない。
徐々に下がっている状態なのでそれはまだ分からないのだ。
体内のウイルスを抹殺するのは不可能とのことだが、何もしないと良くはならない。
医者は体力つけて発症しないようにすべしと言う。
風邪と同じで薬は症状を抑えることしか出来ない。
つまりは直す(症状がなくなる)には本人次第なのと同じだ。
昔の結核の療養と何ら変わらない。
エネルギー源が必要なのでまずはしっかりと食わないと良くならない。
車に乗れる状態でないため結果的に前より動く量は増えている。
それ以上は…
ヘルペスの影響は間違いないと思うが、あまりにも長引いているのでそれだけか
という疑問に行きつくのである。
他の線も考える必要がある。
というわけで向かった先は、あの恫喝先だ。
そこでは過去に数回調べているし、最後に調べて暫くにもなる。
この機会に脳を調べることにした。
今回はとくに恫喝されることはく、検査終了。
結果は問題なく変化もない。
医者曰く、血液が全て綺麗に流れているとは限らないらしい。
脳の大きさは決まっている。
決められた容量の中で大量の情報など処理しようとすれば密度を上げていくしかない。
それ故に血管が細くなって詰まるリスクがある。
これはどうしようもないことだ。
医者では近親者の病歴を聞かれることがある。
脳梗塞もその項目に含まれている。
体質的にそうなる可能性高いから確認するんだろう。
両親がなっているわけで俺もそうなっておかしくはない。
ゼントラーディ人だとそういうリスクはないかもしれない(笑)。
その意味では良かったが、他に問題がある可能性を考える必要はある。
それはこれからだ。
その21へ続く。
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