PCR検査その192022年05月03日 11時03分55秒

その18より続く。

少林寺状態は治っているが、所詮は見た目だけの問題でしかない。
中身の方が重要。
すなわち、肝心のめまいが直っていないことが問題なのだ。
前回抗体検査してから1ヶ月して再び調べてみた。
値がどうなっているか、それと体感に関連があるのか。

結果は。
前回より1割ほど下がった。しかし基準値と比べて大幅に高い。
すでに3ヶ月経っていいるのだが。

薬も飲んでいる。
医者曰く、注意が必要らしい。急にやめると挙動が怪しくなるとか。
依存性があるというやつか。俗にいう禁断症状。
シャヴ漬けの吉野家みたいなものやな(笑)。
明らかに良くなったと思えるまでやめるのは難しい。

車に同乗していた時のこと。
横Gでふっといきそうに…
これでは自分で運転などできるはずがない。
事故になるからだ。
そこで思ったこと。
昔からGに弱いのである。
高速エレベータに乗ると具合が悪くなる。
さらにはこんなことも思い出した。
子供のころジェットコースターになったが気分悪くなってゲロゲロになったのだ。
エレベータの件も含め、そういうのは向いていない程度の認識であった。
理由や原因などあるなどという発想はなかった。
今は違う。その時点で既にヘルペスの影響が出ていたというのが結論。
恐るべし、水疱瘡。
その考えに至るのに数十年の時が必要だった。
今回めまいが出なければ死ぬまでそんなこととは思わなかっただろう。

数十年影響してきたということはこれからもそうだということになる。
ヘルペスを完全抹殺するのは不可能と言う医者の発言は信ぴょう性が高いということだ。

コロナなどただの風邪。
周りを見ていてもそう思っているとしか考えられないことばかりである。
ヘルペス同様に完全には治らないのだろうし、その影響もずっと続く。
なめ猫の免許と同じで死ぬまで有効や(笑)。
それが嫌なら自ら死ぬしかない。
実際には影響があってもそれが原因だとは思いもしないだろう。
俺もそうだったように。
明らかな後遺症はなくても、何らかの影響は続くと思う。

連休でアメリカなどに行くような例も多いらしい。
アメリカでは6割がすでに感染済みだそうだ。
日本人は空気にすぐ流される。
マスクしてないのがすでに普通の向こうに行って、それに流されると貰ってくるのは必然となる。

その20へ続く。

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