クラブガンナーその32021年12月13日 23時30分08秒

その2より続く。

クラブガンナー 025

ライトはリトラクタブルではなく、上下昇降式。
レンズはクリアパーツだが、その処理をどうするかまだ決めていない。
昇降式故にいっしょくたに塗ることはしない。

クラブガンナー 026

クラブガンナー 027

車体の機銃に銃口をピンバイスで開ける。

クラブガンナー 031

クラブガンナー 030

車体色を塗っていく。
練習したがうまく塗れずに何度も塗り重ねた。
まだまだのようだな、日清ラ王。

クラブガンナー 032

車体はなにげにパンサー戦車風。
塗装完了。完成はまだまだ。
塗装だけでは寂しい。
ママ、裸じゃ嫌~(笑)。

クラブガンナー 033

黒で墨入れ。これで一気にモールドが浮き上がる。

クラブガンナー 039

クラブガンナー 040

クラブガンナー 043

クラブガンナー 041

デカールが各種付属しているのがコンバットアーマーらしい。
これはタカラもそうだった。

デカールで思い出したこと。
ガンプラのリアルタイプにも付属していた。
ダグラムの頃はガンプラブームのピークでもあった。
これでもか、というほどバンダイから商品が発売されていた。
ネタがなくなると本編に出てこないのまで発売されたり。
ジャブローに散る。なんてのもあった。
その当時はまさしく何でもありであった。出せば売れる。
そんな時代だったのだ。今では考えられん。
一種のバブルだったのだ。
リアルタイプを喜び勇んで帰った。中身確認して激しい感情が沸き上がったのだ。
リアルタイプなんて言うが、色ちゃうだけやんけ(怒)!!!!
アコギな商売しよって。
子供心に騙されたと思ったのだ。
40年経っても忘れんわ。

一部がてかっているが、これは塗り過ぎであるらしい。
最終的にはトップコート吹くので気にすることはない。
塗装はもっと練習する必要あるとの結論だ。

その4へ続く。

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