フロントホイール2021年11月03日 21時57分54秒

何時のころから増えたのか、死刑になりたいとやらは。
問題起こしてたとかで明らかにそいつの問題やろ。
何故かは理解不可能だが本人だけがわからんだけ。
人生色々だ。
そこまで極端ではないが、周りでもおかしいのはいる。
死刑ではなくてもだ。
どこからおかしいという明確な基準はないが、数は結構多い。
何でそうやねん、なこと多し。
すぐにわかれば対処可能だがなんかおかしいと思いつつそういう結論になるには時間かかるのだ。

走行中に妙な音が聞こえてきた。前の方からだ。
周期的かつ、擦れているような音だ。断定はできないがそうであればホイールしかない。
大きな音ではないが、耳障りで気になるのだ。
気づいてしまうととことん気になるので早急に対処するしかない。
ベアリングにはシールが取り付けられている。走行中には常時擦れている。
これやな。
スタンド掛けてホイール回しても音はしない。ブレーキの引きずりは皆無にならない。
それとは明らかに異なる。
その音が少々するだけだ。手で回したぐらいではしないのか。

前ホイールシール交換 002

部品入手。
カラーは必要ないと思ったが、何度も作業するぐらいなら一気にやってしまう方が良い。

前ホイールシール交換 003

前ホイールシール交換 004

前ホイールシール交換 006

シールのゴムがむしれて粉状になっている。
カラーのあたりもきつめ。

前ホイールシール交換 009

デジタルメーターなのにメーターギアがあるという謎?の作り。
機械式メータの仕様は存在しないはずだが。
これがあるためにホイールを車体にはめるのが面倒である。
ここの潤滑も必要だ。シールの接触面へも忘れずに。

交換して解消したようだ。しかし、いつから音が出ていたのか?
最初からしていいたらとうに気づいていた。
傷みが原因なのか。わからんわ。

アマゾン2021年11月08日 22時23分54秒

どこからともなく甘い香りが漂ってくる。
金木犀の季節。意識してみてみると結構、あちらこちらで見かける。
以外にも?人気あるようだ。
ちょっと嬉しい。

そんな季節のある日の出来事。
絹ごしを買ったのだ。いざ食う段階でおかしいことに気づいた。
明らかに硬いのだ。何やこれは。これのどこが絹ごしや!!
どないなっとんねん。
怒り心頭。
しかし、何気に包装を見ると…
木綿。
絹ごしと思って買ったのは木綿やった~!!
何なん、それなオチ。すぐ人のせいにしたらアカンな。

時々アマゾンを利用するが、システム等より配送の評判悪い。
ちょっと前までは佐川は酷いと言われていたがそれ以上に酷いのだ。

激しい雨の日に玄関に荷物が置いてあった。
雨ざらしなどありえんわ。
誰がそんなんせい言うたんじゃ!!
大激怒。すぐに電話しようとしたがどこにも電話番号はない。
メールなんぞらちがアカンし、怒りを今すぐにぶつけなければ気が済まない。
連絡の方法はアマゾンから電話するとか、チャットとか。
なんという面倒くささ。電話すれば即、解決なのに。
番号載せると苦情殺到ということか。
自信の無さと言うのか。問題あるのを自ら理解していると言うのか。
こんなもん、受け取れるかい!!
中身見るまでもなく、返品や。
持ってきた奴、何考えて生きとんねん。

それから暫し時は流れ。
システム上は配達済となっているが、物は来ていない。
無茶苦茶しおって。で、また連絡。
代品を送るということになった。
品物出てきてもそれは返す必要ないという。そりゃそうや。
回収の手間や送料考えたら代品手配の方が簡単や。

連絡完了後のこと。
玄関前に荷物おいてあったのだ。どういうことか混乱した。
配送間違いか?
でも、そんな間違いするか?ありえん。
間違えて持ってこられたところが家に…
それなら何も言わずに雨の中置いたりしないと思うが。
前もそうだったのか。
ホンマにわけわからんわ。
その後、代品が来た。
これでは物は来てるのに言いがかりつけて遅らせたみたいやないか。
めっちゃ気分悪いわ。

面会禁止その17~面談2021年11月16日 22時50分26秒

その16より続く。

断れらた施設から別のチェーン店を紹介された。
紹介業者と一緒にそこで話を聞いてみた。
チェーン店なので費用含め基本的には同じだが業者曰く、こっちの方が雰囲気が良いとのこと。
俺はその違いには気づかなかったが。
数を見ていると違いは明らかなのか。
人がやっているので人により中身が変わってくるようだ。
人の出入りあるのだろうから、逆に悪くなる可能性もある。

会社の方針として今でも面会は認めてるという。
これは非常に大きい。決め手といえるのだ。
面会を認めないということは隔離施設と化すということなのだ。
精神面での影響考えてとのことと言っていた。
無論、それにはリスクもある。

さてそこにすることに決めた。
しかし、引き受け可能か本人と面談しての判断が必要らしい。
そりゃそうやな。
それを病院で行う。俺もそれに立会うことはできるのか。
無理やろ、と思いつつ聞いてみたらなんと認められたのだ。
転院以来であるから、5か月ぶりだ。
ようやくどんな状態か直接確認できるわけだ。
聞いている内容では良くなっているとは思えない。
真実を知ることは怖いことでもある。

その日が来た。
前が見えず…
認めたくない現実に直面した。
本人の反応はイマイチだった。俺が誰かわからないということはないはずだ。
家に帰りたいのにこんな所に、ということか。
本人の意思を確認できないのでなんともというところだ。
実際、本人の意思とは関係なく決めている。

結果は問題なし。
時間もなく、問題であれば行き場がなくなって大変なことになることろだった。

倒れる前から歩くのが遅くなったりしているのは認識していた。
永久に続くものなどない。状況からして限界があると思っていた。
しかし、こんなことになるとは思いもよらなかったのだ。
分かっているつもりで全く分かっていなかったということだ。

その18へ続く。

エアブラシその22021年11月20日 11時20分11秒

またプリウスか。
元院長とは状況は異なるが、何かあるのか。
こんなことを目撃したことがある。
とある駐車場にて年寄りのプリウスがうまく止めることができない。
前に出たり下がったりするときは、ゆっくり動けばいいのだががっと進んでがっと止まる。
コンビニ突入とはこういうことや、と納得した。
プリウスはコントロールが難しいのか?
レスポンスが良すぎると一気に出やすいと思う。
それとも逆にレスポンス悪すぎなのか。
思ったより出なければ、無意識にさらに踏み込むはずだ。
そうなるとコントロール困難である。
オートマ乗ったら微妙に出るのが難しいと感じることは多々ある。
ミッション車であれば出過ぎたと思えばクラッチで調整できる。
オートマなんか乗るからコンビニへ突っ込むんや(笑)。

その1 より続く。

必要な物揃ってもいきなり実戦投入しない。
練習しないとまず失敗すると思ったのでそちらから。
そこで確認することは希釈具合、レギュレータ設定、噴射量、相手との距離。
塗料の種類によっても違うのか。
相当薄めて何度も塗り重ねるのが基本らしいがそれでは時間が掛かる。
そんなことをしている時間はない。一発で終わりたい。
エア圧高め、濃いめだと時短になるようである。
その辺を探ることにした。

エアブラシ練習 002

仕上がりの違いは明白。いきなり実戦では間違いなく失敗していた。

エアブラシ練習 003

エアブラシ練習 004

エアブラシ練習 001

何色か塗ってみた。大きな部品と小さな部品でも違いがあるようだ。
物の本など見てもはっきりとは書いていない。
つまりは、こうせなアカンということはないのだろう。
各自でやりやすいようにやれば良い。
思い思いに重い思いしたらエエんや(笑)。
すでに実戦使用しているが、今も決まったものはない。
うまく塗れた時の仕上がりは筆塗りとは全く違う。素晴らしい(笑)。
しかし、うまく塗るのは難しい。

ペインティングブースフィルター 001

ペインティングブースフィルター 003

ブースへの追加装甲は効果絶大である。
サーフェイサーは粒子が大きいようで見てのとおりとなる。
これがないと元々のフィルターはすぐに駄目になる。

ペインティングブースフィルター 005

最終的には安いお徳用サイズガーゼを切って張り付けることにした。
これでも十分に効果がある。ある程度詰まったらこれを次々に交換するのだ。

CKDレギュレータ 001

精密レギュレータも入手。
別に模型用にこだわる必要もなく、一般産業用を選択。
細かい設定が可能なのだ。
そこまで必要かわからなかったがまた買い替えることを思えば最初にしっかりしたものを買う方が良い。
特注品らしく、納期は2ヶ月かかった。
値段も1万となかなかだった。

レギュレータは元々あるのだが、それとは別にある方が色々と都合が良い。
塗装前に削りカスなど飛ばすためにエアブローする。
作業後は自分自身もカスまみれに。そこで自らもブローするのだ。
しかし、レギュレータが一つではその都度調整する必要がある。
元のレギュレータは離れた所にあるという理由もある。
作業していると案外自分自身が汚れる。
ペーパー掛けしていると、とぎ汁を自分にぶっかけていたり。
作業服は必須だ。

コンプレッサーは30Lの容量がある。
さらに追加タンク30Lも装備。
模型用とは圧倒的に容量が大きい。それでも塗装時には結構回っている。
模型用だとひたすら回ってうるさいと思う。

ダグラムカラーだが。
練習で塗料そこそこ使ったのでクラブガンナー用に足りなくなりそうだったので
買い足した。
しかし流通量少ないようですぐには入手出来なかった。
未だに入手できない色もある。
メーカーやる気ないのか?
それとも需要が多すぎて追いついていないのか。そこまでとは思わないが。

その3へ続く。