フロントフォークその112020年07月14日 21時51分38秒

雨か。
50年とか最早、何の意味もない。
それが20年へ。また10年に、さらに5年へと…

すごい所に家が多数建っている。
家の裏がモロ崖なんてざらにある。
見ていてぎょっとする。
大雨降ったら、すぐに命の危険がある思うが住んでいる方は当然そう思っていないのだろう。

災害時に元々環境悪い所に避難するのはどうかと思っていた。
それ故にそこを避ける…
そういうことが考えられた。

実際、送り込まれたのが感染していたという。
家にいて死ぬのか。それとも避難所でヒットするのか。
送り込まれたのが、その後どうなるのか。
ウイルスより人間の方が恐ろしい。
こういう時、凄まじい攻撃にあってしまうのはいかにも日本的。
何とも思っていないか、全く問題ないと見られているのは普通らしいとは周りの状況からいつも思うこと。
実際はそうではない。
そうなってしか、状況を理解できないようだ。

その10より続く。

セッティング決まったと思わせてまだ車高やっている。
上げたり下げたり。
やってみないと分からないことが多く、色々やっている。
それ故にわけわからんというオチになったり…

元々、ふらつくSL。
下げすぎかとの結論となった。
5ミリ上げてみた。都合突き出し5ミリ。
まだふら付きあるが、マシになった。
これ以上の改善は無理と判断する。
その他に変化はないのが不思議ではある。
後も変更すべきか検討中。
こんな状態なのでダンパーまで至っていない。
乗った感じでは外してはいないとは思う。

エア抜きが標準装備されているという親切さ。
何度もそれを押しているが、その度にぷしゅっと音がするのだ。
それだけ内圧が上がっているということだ。
ならば何故内圧が上がるのか。
オイルはかなりの速さで流れているらしい。
流速高いということは、圧力が下がるということ。
となると、オイル中に溶けていた空気が…
そういうことかと思う。
そのためにリアサスではガスで加圧して、それを防いでいるわけだ。
内部構造が単純なフォークのため、たいした流れはないように思うがそうでもないのか。