メーターその22017年04月04日 21時00分49秒

時々、アップルなどを名乗る英文メールが来る。
だからといって海外からとは限らないだろう。
表示名などなんとでもできる。
開くことなく抹殺するとともに、迷惑処理している。
しかし何度も来る。
メアド微妙に違うのだろうが、絶対同じ奴だ。
感染した覚えはないが、メアド知る誰かが感染して登録されたのだろう。
なんの対策もしていない例多いという事実に驚く。
しかし、そんなことする奴が最も悪いのである。
そんな奴しかおらんのか。

がき02

何考えて生きとんねん。

その1より続く。

ボタン丸出しでは走れない。しかし修理するのは困難。
カバー単体では出ない。デジタルの場合国産でも同様のようだ。
メータ丸ごとは3万円…
どうするのか。暫し考えた。
部品供給怪しいのでメータそのもの壊れたら直すことは不可能に近い。
部品確保も兼ねて丸ごと買うことにした。

メーターボタン損傷 017

今回入手した部品。
他にも何かあると走行出来なくなる部品もまとめて入手。
KTMになって安くなっている部品がある。
以前の値付けがおかしかったような気がする。

何がいつ壊れるかなど誰にもわからないので、そういうことを考えれば
あらゆる部品を確保せねばならないが…
因みに怪しげなイグナイターは既に入手困難となっている。

メーターボタン損傷 019

年式は2年しか変わらないが、10年は保つのは実証済み。

メーターボタン損傷 020

メーターボタン損傷 022

丸ごとは使わず、カバーだけを外して移植。

メーターボタン損傷 021

元のは触れば触るほど砕けていき…
やはり作りに無理がありすぎる。
いや耐久性考えていないという方が正しいのか。

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