メーターその12017年03月14日 21時47分53秒

走行にメーターを見ると何かおかしい。

メーターボタン損傷 001

ボタンの脇から向こうが見える。
そんなわけないやろ。

さわっていると…

あ~~!!

あ~~!!

北斗01

メーターボタン損傷 002

メーターボタン損傷 003

ボタン志望…

さらにはメータ照明も点いたり点かなくなったり。
ボタンとは関係ないと思うが同時に発生したのだ。
取りあえずはばらしてみる。

メーターボタン損傷 005

メーターボタン損傷 010

メーターボタン損傷 007

メーターボタン損傷 009

照明は電球と思わせてLED。
デジタルメーターでは普通か。

メーターボタン損傷 013

メーターボタン損傷 016

カプラーの接続部だが左下に腐食有り。
ここを掃除したら点いたり点かなくなったりは直った。

メーターボタン損傷 011

メーターボタン損傷 012

ボタンだが、カバーと一体である。
普通は押す部分をゴムとしてカバーに接着するやろ。
こんな作りでは耐久性なくて当然だ。
ボタンそのもの触っているとどんどん割れてくるし…

もうすぐ10年だが、屋内保管である。
ちょっと調べたら他でも同じ現象発生しているのを確認した。
さすがはイタリア。長期間乗るなということだろう。
雨ざらししたらすぐにアカンようになるな。

これってどうすんねん。
操作には支障がない。
しかしボタン無しだと床上浸水となるではないか。

その2へ続く。

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