ルイージの徒然日記

ハスク編より続く。

Dトラはハスクに比べても稼働率が低い。
そういうこともあって、バッテリーには気をつけていた。
適宜充電していたのだ。
すでに５年経つが日頃の管理のおかげで何ら不具合はなかった。
イタリアとは違って、発電能力に不足はない。
さすがは日本車や。日本で作ってないが（笑）。

しかしいい加減交換していい時期である。
というわけでハスクと一緒に入手した。





こちらもFBだがタイ製。
番手によっては完全に向こうへ移管されているのか。
本来は自分で注入必要だが、輸送時の問題か？すでに注入充電されていた。



純正と同じ品物。
全く不具合なかったので、タイFBはなかなかにやるのかもしれん。



さくっと交換し作動確認。
当然なんの問題もない。
しかし前から思っていたが、車体側の端子カバーが貧弱なのが気になる。
何かの拍子で裂けたりしそうな雰囲気ある。
もうちょっとしっかりと作ってもらいたい。

９R編に続く。