バイク専用眼鏡その4 ― 2014年01月31日 21時06分44秒
その3より続く。
フレーム破損により交換したがセッティングは出なかった。
そのため強引に脱着していた。
そしてある日、サーキットにて。
いつものように強引に着ける。
その時音が。
これは…
あ~!!
あ~!!


眼鏡死亡…
またしてもフレーム破損。
悲劇は繰り返される…
しかし…

今回は前回と逆側の破損なのだ。

捨てずに持っていた旧型を部品取りとした。
部品取りの眼鏡は憐れ。
この通りに。まさしくウ○トラアイ(笑)。
ともかく復活であるが、もう次はない。
なんとかならんのか。
ヘルメットなければ何ら問題なく脱着可能である。
ならば被っていないのと同じ状態で脱着できれば問題解決ではないか。
その考えに至るまでどれほどの時間掛かったのか。
はよ、気づかんかい俺。
方法はこうだ。
被るときに耳が折れるのはありがちなので一旦深く被って耳を真っ直ぐにする。
そしてヘルメットを脱ぐようにして持ち上げる。
口が見えるぐらいまでだ。
人によってはさらに前後にずらすのも効果的か。
その状態で斜め上から下に向けて差し込むのだ。
ヘルメットに入る箇所はピンポイントである。
ツルの形状からして、斜め上からしか入れることができないのだ。
入るときは一気にスパッと入る。
素晴らしい(笑)。
今まで何やってん!
これで破損ともおさらば。
ところが問題はまだ完全解決ではない。
そう、フィット感の問題が残っているのだ。
これまでは耳の下まで巻き込むようにして、フィット感をよくしようとしていた。
しかしそれは完全な間違いであった。
下に巻き込むようにするのではなく、横に巻き付けるようにするのだ。
上から見ると眼鏡で円を描くように。
そうすると、差し込むのも簡単になる。
ただそれだけだと完璧とはいえない。
ヒンジがスプリング状となっているので、外に開こうとするのだ。

そこでワイヤーを巻き付けて、外に広がらないようにする。
これで完璧。
顔に当たったりしないようにするのは当然。
見た目悪いが、まず気づかれることはないだろう。
これにて完全解決。
ここまで来るまでは…

(笑)
その5へ続く。
フレーム破損により交換したがセッティングは出なかった。
そのため強引に脱着していた。
そしてある日、サーキットにて。
いつものように強引に着ける。
その時音が。
これは…
あ~!!
あ~!!


眼鏡死亡…
またしてもフレーム破損。
悲劇は繰り返される…
しかし…

今回は前回と逆側の破損なのだ。

捨てずに持っていた旧型を部品取りとした。
部品取りの眼鏡は憐れ。
この通りに。まさしくウ○トラアイ(笑)。
ともかく復活であるが、もう次はない。
なんとかならんのか。
ヘルメットなければ何ら問題なく脱着可能である。
ならば被っていないのと同じ状態で脱着できれば問題解決ではないか。
その考えに至るまでどれほどの時間掛かったのか。
はよ、気づかんかい俺。
方法はこうだ。
被るときに耳が折れるのはありがちなので一旦深く被って耳を真っ直ぐにする。
そしてヘルメットを脱ぐようにして持ち上げる。
口が見えるぐらいまでだ。
人によってはさらに前後にずらすのも効果的か。
その状態で斜め上から下に向けて差し込むのだ。
ヘルメットに入る箇所はピンポイントである。
ツルの形状からして、斜め上からしか入れることができないのだ。
入るときは一気にスパッと入る。
素晴らしい(笑)。
今まで何やってん!
これで破損ともおさらば。
ところが問題はまだ完全解決ではない。
そう、フィット感の問題が残っているのだ。
これまでは耳の下まで巻き込むようにして、フィット感をよくしようとしていた。
しかしそれは完全な間違いであった。
下に巻き込むようにするのではなく、横に巻き付けるようにするのだ。
上から見ると眼鏡で円を描くように。
そうすると、差し込むのも簡単になる。
ただそれだけだと完璧とはいえない。
ヒンジがスプリング状となっているので、外に開こうとするのだ。

そこでワイヤーを巻き付けて、外に広がらないようにする。
これで完璧。
顔に当たったりしないようにするのは当然。
見た目悪いが、まず気づかれることはないだろう。
これにて完全解決。
ここまで来るまでは…

(笑)
その5へ続く。
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