真の値段2010年07月03日 21時20分19秒

ハスクバーナである。以前もあったが叩き売りが行われている。
以前は明らかに叩き売りであった。要は年式落ちを処分したということである。
今回は古くても年式は2008であるのでどういうことなのか。

最大で40万以上!引いているのだ。この値段では中古車買う理由はない。
SM125は40万切っているのでお試し?としていいんじゃないか。
俺は定価で買ったが…
それでも日本車の感覚では十分高い。この辺は価値観の問題や。
外車なので買ってそのままというわけにはいかない。
値引き知らず検討していれば即買いやな。
今回は輸入元が値引きしているのでどこの店でおかまわないのである。
すでに売り切れている可能性はある。欲しい向きは即ダッシュ!
俺も欲しいが今年は無理だ…

ハスクに先駆けてアグスタも大幅値引きしている。
こっちは約80万と強烈である!
一時と比べて大幅にユーロ下落しているがそれでもすごい。
といっても普通に200万する(笑)。

為替の影響など考えてもこれだけ値引きできるというのはどういうことなのか。
輸入に掛かる諸経費や部品のストック、不良在庫の発生などあるので価格上昇はしかたない。
しかしここまでくると、仕入れ価格はいくらなのか?
物の値段って何なのか。

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