タイヤチューブは必要か ― 2009年10月25日 11時46分31秒
一昨日福島から帰ってきた。正直疲れた。しばらくは出張に行きたないな(笑)。
NS50Rのタイヤ先日交換した。
交換したのはTT900GP チューブタイプ。製造年月は今年の第21週と新しめ。
サーキットで使うならば新しい方がよい。いつもネット通販で買っているのだがサイトに
より古い在庫を売るところもあるかと思うので注意が必要である。
いつも買うサイトでは新鮮なタイヤを供給するよう心がけているようで素晴らしい。
タイヤはこれをずっと使い続けている。といってもこれ以外にはBSのBT39しか選択肢が
ないのである。新車時にはBSがついていたのだが、これが滑り出しがわかりにくく、
記念すべき第1回走行ですぐに転倒してしまった(笑)。よってすぐにダンロップに交換した次第。
BSよりダンロップの方がコントロール性がよいと思う。
絶対性能でいえば差は感じないのだが。
種類がないおかげで迷うことはない。しかしいい加減モデルチェンジしてもらいたい。
10年ぐらい(それ以上?)そのままとなっている。12インチは何度かモデルチェンジ
していることを考えると何でやねん。それだけ需要がないということだろうが。
同じ銘柄でもチューブの有無の2種類ある。俺はチューブタイヤに普通にチューブを
入れている。ホイールの構造はチューブ用なのでそうしているだけだが、チューブレス
のバルブをつけてチューブを入れない方が常識なのか?
こちらは旧品。山はまだまだあるがこれぐらいで明らかな性能低下を感じる。
人によればまだまだ使い続けるのかもしれない。
タイヤというのは消耗品の代表格である。そして走行性能への影響は絶大なのだ。
よって次から次へと交換を余儀なくされるのだ。前後で1万ちょいとまだましである。
ロードレースともなると前後で5万ぐらい!ととんでもないことになってしまう。
タイヤ代で破産するな(笑)。
タイヤ交換の作業風景。チューブタイヤはビードの構造が簡単なのでビード落とし
やリムに嵌めるのは容易である。チューブレスだとかなり堅いので慣れないと
大変だろう。チューブタイヤで面倒なのはチューブのバルブをリムに開いている穴に
通すことである。これができれば楽勝といってもいい。バルブを通すための便利グッズもある。
NS50Rのタイヤ先日交換した。
交換したのはTT900GP チューブタイプ。製造年月は今年の第21週と新しめ。
サーキットで使うならば新しい方がよい。いつもネット通販で買っているのだがサイトに
より古い在庫を売るところもあるかと思うので注意が必要である。
いつも買うサイトでは新鮮なタイヤを供給するよう心がけているようで素晴らしい。
タイヤはこれをずっと使い続けている。といってもこれ以外にはBSのBT39しか選択肢が
ないのである。新車時にはBSがついていたのだが、これが滑り出しがわかりにくく、
記念すべき第1回走行ですぐに転倒してしまった(笑)。よってすぐにダンロップに交換した次第。
BSよりダンロップの方がコントロール性がよいと思う。
絶対性能でいえば差は感じないのだが。
種類がないおかげで迷うことはない。しかしいい加減モデルチェンジしてもらいたい。
10年ぐらい(それ以上?)そのままとなっている。12インチは何度かモデルチェンジ
していることを考えると何でやねん。それだけ需要がないということだろうが。
同じ銘柄でもチューブの有無の2種類ある。俺はチューブタイヤに普通にチューブを
入れている。ホイールの構造はチューブ用なのでそうしているだけだが、チューブレス
のバルブをつけてチューブを入れない方が常識なのか?
こちらは旧品。山はまだまだあるがこれぐらいで明らかな性能低下を感じる。
人によればまだまだ使い続けるのかもしれない。
タイヤというのは消耗品の代表格である。そして走行性能への影響は絶大なのだ。
よって次から次へと交換を余儀なくされるのだ。前後で1万ちょいとまだましである。
ロードレースともなると前後で5万ぐらい!ととんでもないことになってしまう。
タイヤ代で破産するな(笑)。
タイヤ交換の作業風景。チューブタイヤはビードの構造が簡単なのでビード落とし
やリムに嵌めるのは容易である。チューブレスだとかなり堅いので慣れないと
大変だろう。チューブタイヤで面倒なのはチューブのバルブをリムに開いている穴に
通すことである。これができれば楽勝といってもいい。バルブを通すための便利グッズもある。
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