かな その12023年01月14日 22時07分19秒

ずっと前から、なんやお前らと思っていたことがある。
典型的な日本の駄目な部分だ。
日々、日本の激しい劣化を感じているのだ。

いつからかは定かではないが、昔はそんことを言う奴はいなかった。
それはどいつもこいつも、「かな」「かな」と言うことである。
間違えたことを言った場合、断言してないから何の問題ないと思っているのか。
断言しなければ何言っても許されるのか?
間違えた場合に逃げることしか考えないなら発言するな。
言った限りは己の発言に責任を持て。
それがどういう結果になってもだ。
特に影響ある場合は責任重大なのだ。

自分に問題があると明らかでも責任取らない傾向が強くなっていると感じる。
任命責任あると言いながら、責任取ったことが全くないアベや岸田。
恥ずかしくないのか。
本当の侍なら自ら切腹を選ぶはずだ。

今日のNHKニュースで偉そうな識者とやらが「かな」「かな」を連発していた。
こんなんが識者か。
発言内容は全く記憶に残らなかった。
覚えているのは「かな」「かな」のみ。
分からなかったり自信がなければテレビに出て発言するな。
「かな」「かな」言う奴もアカンが呼ぶ方はもっとアカン。
一般でもその傾向は加速していると実感している。

まわりでもそんな奴おる。
うまくいかなくなったら「死にたいかな」と言うに違いない。
死ぬも生きるも自分で決められんのか。
あり得ないと思うがそうなんだろう。
そんな奴、〇んでまえや!!!!!!

その2へ続く。