インナースーツその2 ― 2015年08月01日 09時25分19秒
その1より続く。
今年からロレンソもインナー使っている。
峰富士子はやめたのか?

脱出不可能になったのかもしれん(笑)。
のりスペとパロスペは似ているやろ。
インナー着てても肩脱臼しそうになることがあるのだが。

さて新しく買ったインナーだが。
早くも穴が開いた。
早すぎやろ。
元々生地が薄いというか、穴が大きいというか。
透け透け度が高いと思っていた。
放置すると広がって修理不可能になる可能性大。
気づいた瞬間修理した。
色が全然ちゃうのはご愛敬。
前のは10年以上使えたが、修理しもっても2年保つかどうか。
やっぱりエエのを買わなアカンということか。
今年からロレンソもインナー使っている。
峰富士子はやめたのか?

脱出不可能になったのかもしれん(笑)。
のりスペとパロスペは似ているやろ。
インナー着てても肩脱臼しそうになることがあるのだが。

さて新しく買ったインナーだが。
早くも穴が開いた。
早すぎやろ。
元々生地が薄いというか、穴が大きいというか。
透け透け度が高いと思っていた。
放置すると広がって修理不可能になる可能性大。
気づいた瞬間修理した。
色が全然ちゃうのはご愛敬。
前のは10年以上使えたが、修理しもっても2年保つかどうか。
やっぱりエエのを買わなアカンということか。
ラップコムその13 ― 2015年08月08日 22時01分01秒
その12より続く。
色々あるラップコム。
良い素性を持ちながらも詰めが甘いため評価を下げてしまっている。

ログをソフトで読み込んでみると…
MT1はその周回の最高水温で、その右は最低水温となる。
240°か。強烈に熱いな。
そんな訳ないやろ!(爆)
明らかなログ異常である。最低は何故か異常はないのが不思議。
全体的に水温高いような感じもする。
メーカーに聞くとノイズが原因という。
何でもノイズのせいにしたらエエと思っとんか。
非道い時には全周回の1/3~1/4ぐらいがおかしくなっていた。
計測器たる物、正確であってなんぼ。
ノイズ如きでこれほどおかしくなるのか。
本体は勿論、センサー類も正常かどうかメーカにてまずは調査依頼した。
結果はいずれも問題なしということであった。
それが正しいとすれば外的要因となる。

赤い端子は水温信号線。
これにフェライトコアつけたら良くなるかもとのこと。
確認もしてない推測というか、希望的観測というか。
こういうこと書くのはどないやねんと思うが。
苦し紛れやな。
右の線は回転信号だが、それには最初からついている。
他にも言われるままに色々対策していたのだ。
ちなみにログ異常起こるのは抵抗無しプラグ使用時のみ。
練習では安い抵抗付を、本番では抵抗無しEGVを使っている。
ともかく確認するためこれをつけてEGVで走行してみた。
何でも確認すべし。
で、結果は。
何ら変わらん(笑)。予想どおりではある。
小手先の対策では全く解決にならない。
確実な方法は何か?
すると抵抗付プラグキャップを使えとのこと。
しかし今使っているプラグキャップは抵抗付やけどな!
これもアカンやろと思いつつ、メーカー推奨品入手。



これが推奨品だ。



これまでは信頼性高いとされるRS125を使用していた。
それ共々抵抗値を実測してみた。
見てのとおりでほとんど差はない。
つまりは使わずして変わらんという結論に達したわけだ。
ところで知っていたか?
ネットでNGKを検索すると難波グランド花月がトップに出てくるということを(笑)。
アカンとは思っても、返品不可能であるので使ってみた。
変わりはせん。
変わりはせん、変わりはせん、変わりはせんぞ!
ジオンの栄光!この俺のプライド!変わりはせんぞ!(笑)。
ここでメーカーに連絡した。
色々やってけど全部アカンやんけ。
費用も掛かっているし、どないすんの?
その答えは抵抗付プラグを…
無論本番ではそんな選択肢はなく却下。
それ以上は言わなかったのだ。
つまりはどないしようもないということを認めているわけだ。
そんなことは認めん。認めん!認めんぞ!(笑)
公式には敗北?を認めていないがサソリ固めでギブアップというのが事実。
根本的にノイズに弱すぎやろ。
他ではそういうことはないのか?
カートでもEGV使うやろ。
結局は対策不可能とのオチ。
さてGPSの件だが。




別売りの外部アンテナ入手。
見た目はETCみたいだが。
遠い箇所に配置する前提か、線はかなり長い。
まずは作動確認から。

電波感知すると右上にGPSの表示が出る。
外部無しよりもかなり早い。おお?
そのまま屋内へ移動。
しかしGPSの表示は消えない。
ここでは電波届かないはずだが。
いつまでも感知したままであった。
ホンマに感知してるんか!


アンテナはGPSの本体と入れ替え。
微妙にスクリーンの陰になるので配置考えた方がいいのか。
しかしカウルステーには色んな物満載。
カウルステー折れたのは転倒時のダメージだけではないような気がするな。
さてこれで実際に堺で走行してみた。

これがその時のログデータ。
これはおかしい周回。

大体あっている。
コーナーのどこを通ったとかまでわかるほどの性能はないのは当初よりわかっている。
この辺で速度や回転数わかれば良いのでこれで十分。
ようやく、使えるレベルに達したのだ。
最初から何で外部アンテナ付けとけへんねん!!
あるいは本体に同等の感度を持たせておくか。
それが筋というものだ。そうやろ!
言わないと良くなることはないので、ソフトも含め色々言ってある。
いわゆる所の外注だろう。よくあることでそれは問題ない。
一部のデータはグラフで表示されないなどのバグはある。
対応できていないのが問題である。
その14へ続く。
色々あるラップコム。
良い素性を持ちながらも詰めが甘いため評価を下げてしまっている。

ログをソフトで読み込んでみると…
MT1はその周回の最高水温で、その右は最低水温となる。
240°か。強烈に熱いな。
そんな訳ないやろ!(爆)
明らかなログ異常である。最低は何故か異常はないのが不思議。
全体的に水温高いような感じもする。
メーカーに聞くとノイズが原因という。
何でもノイズのせいにしたらエエと思っとんか。
非道い時には全周回の1/3~1/4ぐらいがおかしくなっていた。
計測器たる物、正確であってなんぼ。
ノイズ如きでこれほどおかしくなるのか。
本体は勿論、センサー類も正常かどうかメーカにてまずは調査依頼した。
結果はいずれも問題なしということであった。
それが正しいとすれば外的要因となる。

赤い端子は水温信号線。
これにフェライトコアつけたら良くなるかもとのこと。
確認もしてない推測というか、希望的観測というか。
こういうこと書くのはどないやねんと思うが。
苦し紛れやな。
右の線は回転信号だが、それには最初からついている。
他にも言われるままに色々対策していたのだ。
ちなみにログ異常起こるのは抵抗無しプラグ使用時のみ。
練習では安い抵抗付を、本番では抵抗無しEGVを使っている。
ともかく確認するためこれをつけてEGVで走行してみた。
何でも確認すべし。
で、結果は。
何ら変わらん(笑)。予想どおりではある。
小手先の対策では全く解決にならない。
確実な方法は何か?
すると抵抗付プラグキャップを使えとのこと。
しかし今使っているプラグキャップは抵抗付やけどな!
これもアカンやろと思いつつ、メーカー推奨品入手。



これが推奨品だ。



これまでは信頼性高いとされるRS125を使用していた。
それ共々抵抗値を実測してみた。
見てのとおりでほとんど差はない。
つまりは使わずして変わらんという結論に達したわけだ。
ところで知っていたか?
ネットでNGKを検索すると難波グランド花月がトップに出てくるということを(笑)。
アカンとは思っても、返品不可能であるので使ってみた。
変わりはせん。
変わりはせん、変わりはせん、変わりはせんぞ!
ジオンの栄光!この俺のプライド!変わりはせんぞ!(笑)。
ここでメーカーに連絡した。
色々やってけど全部アカンやんけ。
費用も掛かっているし、どないすんの?
その答えは抵抗付プラグを…
無論本番ではそんな選択肢はなく却下。
それ以上は言わなかったのだ。
つまりはどないしようもないということを認めているわけだ。
そんなことは認めん。認めん!認めんぞ!(笑)
公式には敗北?を認めていないがサソリ固めでギブアップというのが事実。
根本的にノイズに弱すぎやろ。
他ではそういうことはないのか?
カートでもEGV使うやろ。
結局は対策不可能とのオチ。
さてGPSの件だが。




別売りの外部アンテナ入手。
見た目はETCみたいだが。
遠い箇所に配置する前提か、線はかなり長い。
まずは作動確認から。

電波感知すると右上にGPSの表示が出る。
外部無しよりもかなり早い。おお?
そのまま屋内へ移動。
しかしGPSの表示は消えない。
ここでは電波届かないはずだが。
いつまでも感知したままであった。
ホンマに感知してるんか!


アンテナはGPSの本体と入れ替え。
微妙にスクリーンの陰になるので配置考えた方がいいのか。
しかしカウルステーには色んな物満載。
カウルステー折れたのは転倒時のダメージだけではないような気がするな。
さてこれで実際に堺で走行してみた。

これがその時のログデータ。
これはおかしい周回。

大体あっている。
コーナーのどこを通ったとかまでわかるほどの性能はないのは当初よりわかっている。
この辺で速度や回転数わかれば良いのでこれで十分。
ようやく、使えるレベルに達したのだ。
最初から何で外部アンテナ付けとけへんねん!!
あるいは本体に同等の感度を持たせておくか。
それが筋というものだ。そうやろ!
言わないと良くなることはないので、ソフトも含め色々言ってある。
いわゆる所の外注だろう。よくあることでそれは問題ない。
一部のデータはグラフで表示されないなどのバグはある。
対応できていないのが問題である。
その14へ続く。
17インチ化その1 ― 2015年08月13日 21時39分05秒
久しぶりのDトラネタ。
レースの関係でそれまで手が回らなかったのだ。
前後14インチである。
KLXと比べて見た感じのバランス悪く、ちんちくりん感がある。
タイヤの選択肢もない。
そのため当初より17インチにするつもりだった。
しかし時は流れ…
5年以上経過した(笑)。
タイヤもスリック状態と化しつつあり、この機会にやることを決意した。
問題はどうやるか。
KXで作ったモタードホイール。
使うつもりだったが、数年放置プレー中。
今後二度とやるようなことはないだろう。
それをそのまんま使えたら好都合である。
実際に試してみたりした。
ところが色々しないと使えないわけだ。
ノーマルのハブ使うのが確実かつ、間違いない。
よってそこからリムとスポークをばらして使うことに決めたのだ。


まずはばらしから。
チューブレス化済み。
要はニップル部から漏れないようにしているのだ。
これを剥離しないことには始まらない。
自分でやるのは大変そうなのでアウテックスで聞いてみた。
するとうちでやると高いので自分でやるがよろし。
親切というのか。やる気がないというのか(笑)。
一見ではないからか。
で、剥離の方法とは。

これを塗ってラップを巻き付ける。そして一晩放置とのこと。


まずはフィルム?を剥がす。それは楽勝だが、次からが本番となる。

これはフィルムではない。糊だ。この分厚さを見よ。
これを剥がすことになる。
時間の関係上、放置はせず一気にやってしまうことにした。
スプレー後、少々時間おいて剥がし始める。
しかし…


こするとこのとおり。
もち米みたいに、ねちょーとする(笑)。
ブラシにもこびりついてすぐに使用不能に。
これは想像以上に手強い。
スプレーはそれなりに効果あるようだが。
しかしザクに頑固にこびりついた糊を完全に溶かすだけの性能はないようだ。
気の毒だが(笑)。

悪戦苦闘しているうちに、スプレーが尽きたので代わりにこれを使う。
しかしちょっと違うようだ。

次にはアセトン投入。

これを吹きかけると、しゅわーとなる。
塩を掛けられたナメクジみたいに(笑)。
なかなか効果あると思うが、やはり大気圏を突破出来る性能はない。


ここまでやったところでまたしてもアセトンが尽きた。
ここで資材調達のためホームセンターへ。


そこで入手したるシール剥がし。
強力との謳い文句に期待する。
ハケで塗り塗りすると糊がヨレヨレとなる。
これまでで最高の威力のようだ。
しかしそれだけではボロボロと取れるほどではなく腕力も必要。
惜しんでいては効果少ないようなので、塗りまくる。
やはり特定の目的だけに作られた物はそれに対しては抜群のパフォーマンスを発揮する。

剥離完了。
どれほどの時間掛かったのか。
1回では終わらなかったので数日空けてまた行った。
剥離剤の性能でだいぶ違うように感じた。
やったことがないのでわからなかった部分ではある。
わかったのは良いが、二度とやることはないと思う。
ワイヤーブラシも良くないようだ。
雨のモトクロス場。
泥がイボイボの間に詰まってスリックになるようなもの(笑)。
ナイロンブラシだと意外と絡まりにくいようだ。
それに気づいたのは終わる直前やったんやけどな(笑)。


リムの接合部にはクラックがある。
元からの模様。
ある程度はあるのか?
その2へ続く。
レースの関係でそれまで手が回らなかったのだ。
前後14インチである。
KLXと比べて見た感じのバランス悪く、ちんちくりん感がある。
タイヤの選択肢もない。
そのため当初より17インチにするつもりだった。
しかし時は流れ…
5年以上経過した(笑)。
タイヤもスリック状態と化しつつあり、この機会にやることを決意した。
問題はどうやるか。
KXで作ったモタードホイール。
使うつもりだったが、数年放置プレー中。
今後二度とやるようなことはないだろう。
それをそのまんま使えたら好都合である。
実際に試してみたりした。
ところが色々しないと使えないわけだ。
ノーマルのハブ使うのが確実かつ、間違いない。
よってそこからリムとスポークをばらして使うことに決めたのだ。


まずはばらしから。
チューブレス化済み。
要はニップル部から漏れないようにしているのだ。
これを剥離しないことには始まらない。
自分でやるのは大変そうなのでアウテックスで聞いてみた。
するとうちでやると高いので自分でやるがよろし。
親切というのか。やる気がないというのか(笑)。
一見ではないからか。
で、剥離の方法とは。

これを塗ってラップを巻き付ける。そして一晩放置とのこと。


まずはフィルム?を剥がす。それは楽勝だが、次からが本番となる。

これはフィルムではない。糊だ。この分厚さを見よ。
これを剥がすことになる。
時間の関係上、放置はせず一気にやってしまうことにした。
スプレー後、少々時間おいて剥がし始める。
しかし…


こするとこのとおり。
もち米みたいに、ねちょーとする(笑)。
ブラシにもこびりついてすぐに使用不能に。
これは想像以上に手強い。
スプレーはそれなりに効果あるようだが。
しかしザクに頑固にこびりついた糊を完全に溶かすだけの性能はないようだ。
気の毒だが(笑)。

悪戦苦闘しているうちに、スプレーが尽きたので代わりにこれを使う。
しかしちょっと違うようだ。

次にはアセトン投入。

これを吹きかけると、しゅわーとなる。
塩を掛けられたナメクジみたいに(笑)。
なかなか効果あると思うが、やはり大気圏を突破出来る性能はない。


ここまでやったところでまたしてもアセトンが尽きた。
ここで資材調達のためホームセンターへ。


そこで入手したるシール剥がし。
強力との謳い文句に期待する。
ハケで塗り塗りすると糊がヨレヨレとなる。
これまでで最高の威力のようだ。
しかしそれだけではボロボロと取れるほどではなく腕力も必要。
惜しんでいては効果少ないようなので、塗りまくる。
やはり特定の目的だけに作られた物はそれに対しては抜群のパフォーマンスを発揮する。

剥離完了。
どれほどの時間掛かったのか。
1回では終わらなかったので数日空けてまた行った。
剥離剤の性能でだいぶ違うように感じた。
やったことがないのでわからなかった部分ではある。
わかったのは良いが、二度とやることはないと思う。
ワイヤーブラシも良くないようだ。
雨のモトクロス場。
泥がイボイボの間に詰まってスリックになるようなもの(笑)。
ナイロンブラシだと意外と絡まりにくいようだ。
それに気づいたのは終わる直前やったんやけどな(笑)。


リムの接合部にはクラックがある。
元からの模様。
ある程度はあるのか?
その2へ続く。
堺テスト ― 2015年08月19日 21時26分35秒
現状では色んな意味で厳しいものがある。
しかし、実際には色々と考えた。
戦闘力の向上。
ライダー側で対策するのが最善ではあるが、なかなか難しい。
何故そうなのかはわかっている。
わかるだけで出来るのなら全員永久や。
私が異能者であったなら!(笑)。
よって車両側となるが、それはかなり大がかりになる。
到底現実的とは思えない…
実力以上のことはできないということ。
それでもこの1年ほどで大幅に進化した。
競争こそが、進化を促す。
そんなことを今更ながら思った次第。
それでもちょっとずつやっていくしかない。
今の心情は…

こんな感じ(笑)。
実力で勝つのは難しいが、何があるかわからない長時間の耐久レース。
そこそこの位置につけていたらチャンスが訪れるのだろう。
神戸の時のように。
8/14。
次戦まで時間がない。
少々変更したのでテストを行った。


ピークは過ぎた感あるがまだまだ暑い。
基本的には全て一人でやる必要ある。
前回は一人ではなかったし、、自分でも走ったので非常に忙しかった。
さほど大きな変更でもないので今回は、じっくりとやるべく敢えて誰も呼ばなかった。

フォークの仕様変更を行った。
合わせて油面も触ってみる。
しかし…
この時点でオイル持ってきていないこと発覚。
そういうことを大歩危という(笑)。
よって下げる方向しか試せなかった。
興味深い結果となったが、どうかというのが正直なところ。
他の部分も問題なく。
現状で出来ることはサスの関係とライダーのみ。
きっちりとセッティングが出ればタイム更新出来ずとも平均は上がるだろう。
その辺を探るが時間が必要である。
タイム的にはまあまあ。
まあまあでは勝たれへんけどな!
ちょっとずつ詰めていくのみ。
最終で後が大きく流れた。
コントロールの範囲だったのでそのまま走り続けた。
中古タイヤでは厳しい。


この日はマシだったがそれでも暑い。
150周走行した。
以前は200ぐらいいけたが、今は無理。
衰えたな(笑)。
某CSRも来ていたがスパルタンな指導を行っていた。
色々やり方あるものである。
それは子供にしたら泣くやろ(謎)。
その他各関係も集まっていた。
仕上がり具合は不明だが、悪くはなさそう。
サーキットでは思いがけないトラブルが起こりうる。
バイクではなく、なんとアレが!
役には立てなかったようだが、無事に済んだのだろうか(謎)。
もう一度テストしたいのだが、都合により時間が取れないような雰囲気。
しかし、実際には色々と考えた。
戦闘力の向上。
ライダー側で対策するのが最善ではあるが、なかなか難しい。
何故そうなのかはわかっている。
わかるだけで出来るのなら全員永久や。
私が異能者であったなら!(笑)。
よって車両側となるが、それはかなり大がかりになる。
到底現実的とは思えない…
実力以上のことはできないということ。
それでもこの1年ほどで大幅に進化した。
競争こそが、進化を促す。
そんなことを今更ながら思った次第。
それでもちょっとずつやっていくしかない。
今の心情は…

こんな感じ(笑)。
実力で勝つのは難しいが、何があるかわからない長時間の耐久レース。
そこそこの位置につけていたらチャンスが訪れるのだろう。
神戸の時のように。
8/14。
次戦まで時間がない。
少々変更したのでテストを行った。


ピークは過ぎた感あるがまだまだ暑い。
基本的には全て一人でやる必要ある。
前回は一人ではなかったし、、自分でも走ったので非常に忙しかった。
さほど大きな変更でもないので今回は、じっくりとやるべく敢えて誰も呼ばなかった。

フォークの仕様変更を行った。
合わせて油面も触ってみる。
しかし…
この時点でオイル持ってきていないこと発覚。
そういうことを大歩危という(笑)。
よって下げる方向しか試せなかった。
興味深い結果となったが、どうかというのが正直なところ。
他の部分も問題なく。
現状で出来ることはサスの関係とライダーのみ。
きっちりとセッティングが出ればタイム更新出来ずとも平均は上がるだろう。
その辺を探るが時間が必要である。
タイム的にはまあまあ。
まあまあでは勝たれへんけどな!
ちょっとずつ詰めていくのみ。
最終で後が大きく流れた。
コントロールの範囲だったのでそのまま走り続けた。
中古タイヤでは厳しい。


この日はマシだったがそれでも暑い。
150周走行した。
以前は200ぐらいいけたが、今は無理。
衰えたな(笑)。
某CSRも来ていたがスパルタンな指導を行っていた。
色々やり方あるものである。
それは子供にしたら泣くやろ(謎)。
その他各関係も集まっていた。
仕上がり具合は不明だが、悪くはなさそう。
サーキットでは思いがけないトラブルが起こりうる。
バイクではなく、なんとアレが!
役には立てなかったようだが、無事に済んだのだろうか(謎)。
もう一度テストしたいのだが、都合により時間が取れないような雰囲気。
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