タンクキャップのパッキン ― 2011年05月05日 18時42分56秒
ハスクは一部を除いて鍵無しのタンクキャップとなる。
レーサーそのままのポリタンなので必然か。
ある日のこと。
タンクキャップのまわりに液体が付着していた。
そう、ガソリンであった。何でやろ?
タンクキャップ外してみるとすぐにわかった。
タンクキャップパッキンの損傷である。
給油後、付けたときに感触がおかしかった。
パッキンはキャップに嵌っているだけである。
それが外れているのに気付かずねじ込んだため損傷したのだ。
こうなると交換である。
2000円弱となかなか高い。しかし純正しかないと思う。
外れるのを防止するため接着剤で固定する。しかしガソリンへの耐性は如何に。
タンク側のネジだが仕上げ悪く、抵抗感がある。
時折ネジ部にシリコングリースを塗る必要がある。
錆びることはないが、金属製より耐久性は劣るポリタンである。
劣化すると硬化し脆くなるのである。
劣化している状態で無理矢理開閉しようとするとどうなるのか。
最悪首がもげるのだろう。想像するだけで恐ろしい(笑)。
レーサーそのままのポリタンなので必然か。
ある日のこと。
タンクキャップのまわりに液体が付着していた。
そう、ガソリンであった。何でやろ?
タンクキャップ外してみるとすぐにわかった。
タンクキャップパッキンの損傷である。
給油後、付けたときに感触がおかしかった。
パッキンはキャップに嵌っているだけである。
それが外れているのに気付かずねじ込んだため損傷したのだ。
こうなると交換である。
2000円弱となかなか高い。しかし純正しかないと思う。
外れるのを防止するため接着剤で固定する。しかしガソリンへの耐性は如何に。
タンク側のネジだが仕上げ悪く、抵抗感がある。
時折ネジ部にシリコングリースを塗る必要がある。
錆びることはないが、金属製より耐久性は劣るポリタンである。
劣化すると硬化し脆くなるのである。
劣化している状態で無理矢理開閉しようとするとどうなるのか。
最悪首がもげるのだろう。想像するだけで恐ろしい(笑)。
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