ルイージの徒然日記

以前にも書いたが…
バイクに乗ることの危険性全く認識していない奴多すぎる。
というか、そんなもん何もないやろと思っているのがほとんどである。
俺はこれまでの経験上、様々な事故や転倒を経験している。

大排気量車乗るのに短パンなんてのを目撃した。
他車と絡んで相手が一方的に悪くても困るのは己のみである。
一生、歩けなくなってお前が悪いなどと非難しても受けたダメージはなんら
減ることはない。
自爆や相手が逃げれば治療費は自分持ちである。
仕事首になり、治療費払えない。まともに動けない…

お前、正気か。絶対頭おかしいやろ。
どれだけ危ないと思っているのか。
散々痛い目にあっても何んら懲りんてこともある。
死にたければ勝手に死んでもらって大いに結構。
本気で死ぬのならその方法はいくらでもある。

この世に人間多すぎるのだ。
問題はそれを問題と思っていないことなのだ。
何を言っても丸裸で乗ること止めないのである。
ならば、法律を改正し、最小限の装備せずに事故にあった場合、己に非は全くなくても
受けたダメージは己で責任を取る。そうしないといけない。
バイクは己を守るのは装備のみである。それをしないのは自己責任ではないか。
強制されてもしないのであればそうするしないのだ。
危ないことを危ないと認識しないなど話にならん。

まわりでもオワンで平気で乗っている例あり、何かあったらタダでではすまんぞ
と言っても無視して相変わらずオワンであったりする。
いや、言えば言うほど反発するのか。
原発で津波来たら破滅的な結果もたらすと過去に何度も指摘されていたのに意図的に
無視していたのと同じことである。
そんなことあるわけないないやろワレ！とうことやな。

想定外でした、の一点張りで逃げるのだがそんなことではすまんのだ。