PCR検査その232022年08月16日 22時42分07秒

まだまだ暑いが、コオロギが鳴き始めたりと秋を感じる今日この頃である。

その22より続く。

会社で感染者出た。
これだけの数だとどこにでもいるのは当然で驚きもしない。
次の仕事に向けて調べたら発覚したらしい。
即、帰宅命令。
比較的症状はマシだったようだが、仕事できないのは変わらない。
保健所への連絡付けることの困難さは言われているとおりらしい。
結局は放置になるのである。

何とも思っていないのがほとんどなのは間違いない。
会社内で狭くて換気の悪い所に多数集まっているが、誰もマスクしていない。
病気の見本市のような奴ほどそういう傾向にある。
だから見本市になるんやろと大いに納得した。
組織もそれを分かって何もしない。
一人出たら全滅間違いなし。
そうなると仕事できなくなってダメージ絶大となる。

今回の感染者は見たところマスクしていたようである。
それ故か、広がることはなかった。
社外ではどうなのかは分からないが。
対策していたのか、しても当たるのか。

日によっては250人ぐらい死んでいる。年間だと9万人となる。
岸田はこれを少ないとみているようだ。
何もしないのがその証拠だ。
1日1000人だと年36万となるのでそこまでいったら何かするのだろう。
この際、年寄りを一気に減らすつもりか?
意図的ではないが、結果的に大幅に減っても良いと思っている?
最早、国は面倒見切れないから大量に死人が出ても知らん。
色々考えられるがどうなのか。
いずれにしてもどういう方向なのかはっきりと表明すべきだろう。
単に何も考えてないだけだったりして。

めまいの方は変わらずだ。
今になって思い出すことが色々ある。
10年ほど前。サーキット走行中に異変が起きた。
めまい。
その時は今回ほど酷くはなかったし、すぐに収まったので一旦やめた走行をすぐに再開した。
おかしいとは思ったが、よって深く考えなかった。
その時からすでにあったと今になって思った次第。
歩いていて揺れる感じも前からあった。
この感じは…
相当前からすでに影響を受けていた。
恐るべしヘルペスの威力。
状況によっては熱中症のようにも感じる。
塩分が足りないのかと思ったり。
炭鉱で働いてるわけでなく、足りないどころか取り過ぎでいるぐらいだからそれはない。

血圧もこう見えて?低め。
朝礼中にばたばた倒れる女子生徒と変わらんかったりして。
鉄分か?
このままでは全く変わらないのは間違いなく、対応を考えたのだ。

その24へ続く。