サンスターその32020年10月13日 22時08分02秒

強盗キャンペーンで騒いでいる。
出張の話でたので宿を押さえることになった。
最終的には増税となって跳ね返ってくる。
つまりは利用しても客が儲かるようなことはない。
仕事なので宿も儲からないとうのも事実。

しかし、人はハシタ金で動いてしまうという悲しい事実。
どうせなら安い方という発想になるのだ。
回数制限などないはずが、次はアカン?
今騒いでいるアレにモロ命中となったのだ。
結局は業界のためではなく、特定の企業を儲けさせることが目的なのだ。
それに気づいていながら乗せられてしまう。
そんなことだから、お前ら目先のことしか考えたないやろ、と舐められてしまうのだ…

その2より続く。

ディスク交換を評価するにはまずはレバーを対処しなければということになった。
良いレバーはないのか。
アクティブから出ていた。写真見る限り分割位置が奥に位置しているようだ。
しかし、実際のところはわからない。失敗する可能性も考えたが試してみることにした。

アクティブSTFレバー001

STFレバーなるもの、1本1万…

アクティブSTFレバー002

アクティブSTFレバー004

根本は一色だが先端は色を選べる。下品な物は当然選択しない。
レバー位置の調整はかなり細かい。ジータは無段階やけどな。
肝心の形状はどうか。

アクティブSTFレバー007

ノーマルとジータの比較。
上がノーマル。何が問題なのか一目瞭然。

アクティブSTFレバー009

ノーマルとアクティブ。

アクティブSTFレバー008

ジータとアクティブの比較。上がジータ。
俗にいう、規格倒れとやらか…

アクティブSTFレバー010

重量比較。まずはノーマル。

アクティブSTFレバー011

ジータ。

アクティブSTFレバー012

アクティブ。
倍半分だが、絶対値からして問題はない。

アクティブSTFレバー006

マスターを内側に寄せればレバーの出っ張っている部分を引かずに済む。
しかしすでにこの通り。

アクティブSTFレバー調整 001

ハンドル端部はかえりが出ていてグリップを外側に出せなかった。
今回修正して可能な限りグリップを外に出してみた。

アクティブSTFレバー013

アクティブSTFレバー014

交換後。
可倒は上側のみ。他社でもありがち。
前に開く方が効果的と思うがロード用ではまずない。
可倒部のハメはかなりきつめだが。

レバー引いてみても残念な感じで…

その4へ続く。