吸気口拡大その112020年01月30日 22時37分48秒

その10 より続く。

花粉の季節に備えて対策した。
毎年のレーザー。
結構苦しいのである。

北斗27


北斗28

毎度こんな感じ。
しかし今回はそうでもなかった。
その時の体調か。医者の気分次第か。
それはわからないが今回はましだった。
とはいえ、俺の鼻は焼肉かと思うのは間違いない。

季節問わず対策必要なのは事実。
まずは詰まったハナを取り除くことが重要なのだ。
鼻かんでもかんでも出てくる。
どんだけ詰まっとんねん。
鼻かむより、掃除する方が効果的である。
風呂場ではその効果絶大なのだ。
鼻つついたりしない方が良いと思うが、詰まりを解消する方が重要なのだ。
鼻の奥には広大な?チャンバー室広がっているらしい。
完全にハナ取り切ったときの爽快さは何とも言えない。
さっきまでは何やってん。

アルガード鼻洗浄液 001

これもだいぶ前から使っている。
物の特性から液が下に激しく垂れるのは避けられない。
それ故に顔下向きで使っていた。
それでは効果ないということにある日気づいた。
パッケージぐらいの角度で使うと効果高くなる。
”貫通”したのがはっきりとわかるのだ。それまではそんなことはなかった。
説明書にそんなことは書いていない。
しかし効果発揮するのはハナをかなり取ってからなのだ。
ハナを取ってからこれを使う。
そうしないと液消費するばかりで効果はない。

良い状態を知ると、ちょっとでも悪くなるとかなり厳しいと感じるのである。
効果あってもそうとは思えなくなる。
それを贅沢というのか。
レーザーの後暫くはかえって悪くなる。
ハナかんだ時、塊り状のハナが出てくる。
それが飛んで行ったのがはっきりとわかるのだ。
季節突入前にやるのが良いが、今年はタイミング悪かった。
そんな時に豊田コロナ。
逆に当たりやすくなることも考えられる。

その12へ続く。

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