丹後半島 ― 2019年05月07日 21時55分46秒
連休も終わった。
一体、何やったんやろ?(笑)。
長く休みすぎると社会復帰が困難となる。
永遠に連休でエエんとちゃうん、と本気で思ってしまうわけである。
今日から仕事だったが、何をどこまでやったのか。
今何をすべきか。
全くわからんかったわ(笑)。
さて連休に出掛けた。
目指す方面は丹後半島。
行き先に特にこだわりはない。
しかし、激混みになりそうな場所を敢えて選択するようなことはない。
まずは久美浜の方へ向かう。
この日結構、寒かった。
山の中は10℃くらい。
それでは冬と変わらん。
それでもメッシュジャケットの強者。
体温が50℃ぐらいあるのんやろ(笑)。
花郷OAKDA。
事前の調査では凄い、ということだったが着いたそこはこんなん?であった。
写真ではわかりにくいが。
タイミングというか。
年により違うのかか。
評価は時々によるということか。
行き当たりばったりのツーリング。
どこをどう走るか事前に決めたりはしない。
ここでの選択肢は西か東かのいずれか。
西に向かうことに決定。
城崎経由で余部に向かう。
その前に久見浜湾近くの東山公園に寄る。
つつじで有名らしい。
しかし入口がわからん。
二度通り過ぎた。
ようやく入口発見。
その細道は路面一面に苔。そして落ち葉。
大した距離ではないがヘビー級では止めておいた方が良い。
ようやくたどり着いたが…
たったこんだけか!?
これではその辺の庭先の方がはるかに立派である。
ここもタイミングなのか。
なんか残念な人生やな。
気を取り直して城崎経由で余部に向かう。
城崎ではなかなか混んでいる。さすがは10連休や。
城崎を過ぎると海沿いのワインディングとなる。
そこかしらに車が止まっている。
お前ら、邪魔や。
人も集まっている。
何しとんねん、こんな所で。
そういうことか。
臨時便らしい。
しかし邪魔にならんようにせんとアカン。
余部に到着。
前に来たときにはなかった軌道エレベーターが出来ていた。
無料。
疲れによりかなりグロッキーな状態であったので、それがなければ上に上がるのは不可能であった。
まだ明るいのでそのまま帰るのはアレである。
敢えていきなり高速に入らず下道を走る。
余裕と思っていたら、夜が更けてきて…
燃料入れないと帰れない。
しかし、店はなく。
なんとか発見。
入れ終わった瞬間にブラックアウト。
まだおるっちゅうねん。
5分遅かったらやばかった。
新名神できてもやはり宝塚でドツボになるのは変わらない。
そのまま嵌る方がましなのか。それとも下道に逃げる方がましなのか。
どっちもどっちだが、今回は下道を選択した。
しかし、マスクの関係でシールドが激しく曇る。
シールドの状態も良くない。
照明など皆無の状態ではかなり厳しい。
ペースが上がらない状態では後の車を先行させて照明代わりにする。
ルート選択その他、やること全て裏目に出る。
精神的に余裕がない状態は危険でもある。
この日の走行距離約500キロ。
足がガクガクになる。
必殺のパンチを食らったボクサーのように。
何とか何事もなく?帰り着くことができた。
深みに嵌ることが目的だったような1日であった。
一体、何やったんやろ?(笑)。
長く休みすぎると社会復帰が困難となる。
永遠に連休でエエんとちゃうん、と本気で思ってしまうわけである。
今日から仕事だったが、何をどこまでやったのか。
今何をすべきか。
全くわからんかったわ(笑)。
さて連休に出掛けた。
目指す方面は丹後半島。
行き先に特にこだわりはない。
しかし、激混みになりそうな場所を敢えて選択するようなことはない。
まずは久美浜の方へ向かう。
この日結構、寒かった。
山の中は10℃くらい。
それでは冬と変わらん。
それでもメッシュジャケットの強者。
体温が50℃ぐらいあるのんやろ(笑)。
花郷OAKDA。
事前の調査では凄い、ということだったが着いたそこはこんなん?であった。
写真ではわかりにくいが。
タイミングというか。
年により違うのかか。
評価は時々によるということか。
行き当たりばったりのツーリング。
どこをどう走るか事前に決めたりはしない。
ここでの選択肢は西か東かのいずれか。
西に向かうことに決定。
城崎経由で余部に向かう。
その前に久見浜湾近くの東山公園に寄る。
つつじで有名らしい。
しかし入口がわからん。
二度通り過ぎた。
ようやく入口発見。
その細道は路面一面に苔。そして落ち葉。
大した距離ではないがヘビー級では止めておいた方が良い。
ようやくたどり着いたが…
たったこんだけか!?
これではその辺の庭先の方がはるかに立派である。
ここもタイミングなのか。
なんか残念な人生やな。
気を取り直して城崎経由で余部に向かう。
城崎ではなかなか混んでいる。さすがは10連休や。
城崎を過ぎると海沿いのワインディングとなる。
そこかしらに車が止まっている。
お前ら、邪魔や。
人も集まっている。
何しとんねん、こんな所で。
そういうことか。
臨時便らしい。
しかし邪魔にならんようにせんとアカン。
余部に到着。
前に来たときにはなかった軌道エレベーターが出来ていた。
無料。
疲れによりかなりグロッキーな状態であったので、それがなければ上に上がるのは不可能であった。
まだ明るいのでそのまま帰るのはアレである。
敢えていきなり高速に入らず下道を走る。
余裕と思っていたら、夜が更けてきて…
燃料入れないと帰れない。
しかし、店はなく。
なんとか発見。
入れ終わった瞬間にブラックアウト。
まだおるっちゅうねん。
5分遅かったらやばかった。
新名神できてもやはり宝塚でドツボになるのは変わらない。
そのまま嵌る方がましなのか。それとも下道に逃げる方がましなのか。
どっちもどっちだが、今回は下道を選択した。
しかし、マスクの関係でシールドが激しく曇る。
シールドの状態も良くない。
照明など皆無の状態ではかなり厳しい。
ペースが上がらない状態では後の車を先行させて照明代わりにする。
ルート選択その他、やること全て裏目に出る。
精神的に余裕がない状態は危険でもある。
この日の走行距離約500キロ。
足がガクガクになる。
必殺のパンチを食らったボクサーのように。
何とか何事もなく?帰り着くことができた。
深みに嵌ることが目的だったような1日であった。
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