光電子2018年12月10日 22時32分11秒

あちらこちらの川で鴨がプカプカ浮いている。
そんな季節か。
しかし夏場はいない。どこから来てるんやろ?
水に頭突っ込んでいる。
何かいるようには思えないが小魚などいるのか。
昔はドブという表現がぴったりであった。
今ではそうでもないということか。

昨日はめっちゃ寒かった。それはわかっていたが出掛けた。
それ故、変態と言われるわけだ(笑)。
季節の変わり目。まだ間物で頑張っている。
それはすぐに冬物にすると真冬になったときに耐えられないからだ。
冬物の方が良いとは思うが、もうちょい間物でいくという結論となった。

山の中突っ込んでいくと、凍結注意とか気温3℃とか。
間物では厳しすぎる。めっちゃ寒い。
時間的には余裕あったが、それ以上進むと帰りが大変なのでほどほどで引き返した。
今後は冬物に切替えるしかない。

洗車はしない。それが私の主義だ。
雨の時には乗らないし。
まわりにそれは知られている。
しかし、山の中ではわき水で路面が川のようになることがある。
台風のあとなど顕著であった。
水だけでなく草や木の枝などが混然一体なって襲いかかる。
それ故に草まみれとなるのは避けられない。
洗車しない主義だが、あまりの草の攻撃にこのままではアカンということになった。
初めてSLを洗った。
よく見るとシャアに坊ちゃん育ちは甘いと斬り捨てられるレベルであるが(笑)。
そんな話をしていると、洗車なんかするからめっちゃ寒なるんや!
とばっさり斬り捨てられた。
めちゃくちゃ言いよるわ。

光電子ソックス 001

光電子ソックス 003

光電子ソックス 004

光電子ソックス 002

冬物靴下入手。
用品屋の品揃え悪く、あまりこの手は置いていない。
よって通販で入手。

同じものすでに持っているが、こういうのは消耗激しい。
また洗濯のことも考えると複数持つ必要ある。
ゴールドウィンの光電子なる物。
去年の物とは明らかに見た目が異なる。
同じと思わせてちょっとずつ変化している模様。

昔はバイク用はほとんどなく、スキー用を使っていた。
しかしスキー用は安くて種類豊富だがごつすぎてバイク用には向いていない。
他社製は高い割にはすぐにベロベロになったことがある。
一回使って良かったので今年買い足したのだ。
この手のは在庫になるのを嫌って数はあまり作られない。
タイミングを外すと買えなくなる可能性高い。
よって本格的に寒くなる前に入手していた。

4足1000円と比べると、値段は凄まじく違う。
高くても保ちは良いわけではない。
一応、日本製ということになっているが…

長短2種類ある。
厳冬期以外は短い物で対応可。というわけで両方入手した。
昨日は短い方を早速使用した。
普通の靴下とは性能は段違いだが、寒くないわけではないというのは事実。
絶対ということはないのだ。
それぐらいに考えておくべし。

何枚も履くという方法もあるが、それだと締め付けられることで血行が悪くなる。
つまりは余計に寒い。動きにくくもなるので危ないかもしれない。

まだ続く

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