レース後整備~エンジンマント ― 2014年10月24日 21時18分43秒
岡田杯は終わったが、息つく暇もなく次のレースがやってくる。
次は邪道レーシング主催、秋ちゃんこ。
これが本年度最後のレースであり、有終の美を飾りたい。
ぼやぼやしていたら間に合わないのは明白であるので、急いで準備する。
参戦クラスは改造さんなのだが、ガラガラらしい。
ノーマルよりもレベル低いというのは公然の秘密である(笑)。
改造できるからといっても必ずしも、改造しなければならないということはない。
あくまで上限を決めているだけのこと。
ノーマルで改造を抜く。格好エエやろ。
実際岡田杯でも意外にもノーマル多いのである。
立てよ、国民。
ジオンは諸君らの力を欲しているのだ!ジーク・ジオン。
さて、岡田杯では色々とマイナートラブル発生した。
致命的ではないが、一つ一つ解決していく必要ある。
まずは水温異常から。
最終的には120℃などとあり得ないような水温計測されたのだ。
かなりの危険領域。状態の確認も必要だが、ついで?にOHすることとした。


エンジン降ろしてスペアに積み替えるのだが…
降ろしたときにちゃりい~ん。
?
なんやろ?
何か落ちたぞ。

これは…
まさか…
そんなことが…



なんとマウント脂肪。
3カ所ある内の、後方上部スプロケット側。
全てリジッドマウントであるし、ここがモロ駆動力が掛かる。
パワー上げるとすさまじいストレス掛かるのだろう。
断面の状態からして昨日今日からのことではない。
まずはクラック入って、最後に止め差した感じ。
これで乗っていて全く異常は感じなかったが…
その他は問題ないように見える。
反対側も脂肪だとまともに走れたものではないだろう。
最悪、エンジン落としてまうかもしれん(笑)。
直さないことには走行不可。Tテックに電話した。
すると、ありがちやなとばっさり斬り捨てられた(笑)。
どうもここが弱いらしい。
フレーム側はコの字形だが穴の部分はただの板。
形状からして無理がある。
レースまでには直るようだ。
NSRやNSFでは割と聞く話ではあるが50Rでなるとは。
何から何まで全てが消耗品。
モトクロッサーでは本気でやっていると、消耗激しいそうだ。
変に直すよりは潔く毎年乗り換えた方が、安くつくらしいな。
ミニとは違って、4メーカーから毎年出るのでそういう意味では有利だろう。
フレームも定期的に交換した方がいいが、新品は出るのか?
パーツリストでは50Fの不要部分を斬れとなっているが。
続いてはキャブへ。



オーバーフローしていたキャブ。
フロートチャンバーの合わせ面が汚いのが気になる。
フロートバルブに異常はないようだが…
ファンネル内はかなりの吹き返しがある。汚れも多い。
スローの穴付近のゴミに注目。
かなりゴミ吸い込んでいたのだろう。

リードバルブに開きあり。クリックで拡大や。
開け始めのレスポンス悪いと思っていた。
アイドリング効きにくい状態にもなっていた。
吹き返しも含めてこれが原因か?
これは何度も替えているのだが…




クラッチディスクに焼けあり。半クラ禁止の通達を出していたが。
前回堺からの流用だったので使い過ぎか。
ハウジングなどはまだましだが、摩耗は進行中。
そして肝心のシリンダーは…



シリンダーに摩耗が進んだ雰囲気はない。




ピストンは裏の焼けが気になるが良好。
シリンダーも含めてオイルは十分に付着している。
ピストン交換してからそれほど走ってはいないが、リングは交換時期か。

ピストンピンにも焼けあり。
結構厳しいのではないか。水温高かったからか。

ヘッドとOリングに明らかな損傷はない。
過去にOリング抜けで燃焼ガスが冷却側に回った経験あり。
明らかな損傷あれば原因すぐにわかるが、現状では不明だ。
要調査。
その他整備も各種必須だが、時間が足りない。
次は邪道レーシング主催、秋ちゃんこ。
これが本年度最後のレースであり、有終の美を飾りたい。
ぼやぼやしていたら間に合わないのは明白であるので、急いで準備する。
参戦クラスは改造さんなのだが、ガラガラらしい。
ノーマルよりもレベル低いというのは公然の秘密である(笑)。
改造できるからといっても必ずしも、改造しなければならないということはない。
あくまで上限を決めているだけのこと。
ノーマルで改造を抜く。格好エエやろ。
実際岡田杯でも意外にもノーマル多いのである。
立てよ、国民。
ジオンは諸君らの力を欲しているのだ!ジーク・ジオン。
さて、岡田杯では色々とマイナートラブル発生した。
致命的ではないが、一つ一つ解決していく必要ある。
まずは水温異常から。
最終的には120℃などとあり得ないような水温計測されたのだ。
かなりの危険領域。状態の確認も必要だが、ついで?にOHすることとした。


エンジン降ろしてスペアに積み替えるのだが…
降ろしたときにちゃりい~ん。
?
なんやろ?
何か落ちたぞ。

これは…
まさか…
そんなことが…



なんとマウント脂肪。
3カ所ある内の、後方上部スプロケット側。
全てリジッドマウントであるし、ここがモロ駆動力が掛かる。
パワー上げるとすさまじいストレス掛かるのだろう。
断面の状態からして昨日今日からのことではない。
まずはクラック入って、最後に止め差した感じ。
これで乗っていて全く異常は感じなかったが…
その他は問題ないように見える。
反対側も脂肪だとまともに走れたものではないだろう。
最悪、エンジン落としてまうかもしれん(笑)。
直さないことには走行不可。Tテックに電話した。
すると、ありがちやなとばっさり斬り捨てられた(笑)。
どうもここが弱いらしい。
フレーム側はコの字形だが穴の部分はただの板。
形状からして無理がある。
レースまでには直るようだ。
NSRやNSFでは割と聞く話ではあるが50Rでなるとは。
何から何まで全てが消耗品。
モトクロッサーでは本気でやっていると、消耗激しいそうだ。
変に直すよりは潔く毎年乗り換えた方が、安くつくらしいな。
ミニとは違って、4メーカーから毎年出るのでそういう意味では有利だろう。
フレームも定期的に交換した方がいいが、新品は出るのか?
パーツリストでは50Fの不要部分を斬れとなっているが。
続いてはキャブへ。



オーバーフローしていたキャブ。
フロートチャンバーの合わせ面が汚いのが気になる。
フロートバルブに異常はないようだが…
ファンネル内はかなりの吹き返しがある。汚れも多い。
スローの穴付近のゴミに注目。
かなりゴミ吸い込んでいたのだろう。

リードバルブに開きあり。クリックで拡大や。
開け始めのレスポンス悪いと思っていた。
アイドリング効きにくい状態にもなっていた。
吹き返しも含めてこれが原因か?
これは何度も替えているのだが…




クラッチディスクに焼けあり。半クラ禁止の通達を出していたが。
前回堺からの流用だったので使い過ぎか。
ハウジングなどはまだましだが、摩耗は進行中。
そして肝心のシリンダーは…



シリンダーに摩耗が進んだ雰囲気はない。




ピストンは裏の焼けが気になるが良好。
シリンダーも含めてオイルは十分に付着している。
ピストン交換してからそれほど走ってはいないが、リングは交換時期か。

ピストンピンにも焼けあり。
結構厳しいのではないか。水温高かったからか。

ヘッドとOリングに明らかな損傷はない。
過去にOリング抜けで燃焼ガスが冷却側に回った経験あり。
明らかな損傷あれば原因すぐにわかるが、現状では不明だ。
要調査。
その他整備も各種必須だが、時間が足りない。
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