ルイージの徒然日記

ハスク買った店気付いたら閉店していた。

ちょっと前の事であるが、店の責任者よりメールが届いていた。
それによるとそれ以前に店閉めていたとのこと。
しばらく行っていなかったので全然気づかなかったのだ。
閉店の前にこういう事を考えているが、可能かどうか可能な場合費用連絡するよう
依頼してあった。
その後全く連絡無かったので出来んのなら出来んと言わんかい！と思っていた。
連絡途絶えた時点ですでに閉めていたようだ。

理由の説明は意味不明であったので、どういうことか確認すべく、電話した。
店の電話ではなく携帯である。繋がるもののでない。
仕方ないのでメールで返事したが返答無し。
電話繋がるということは飛んだ訳ではないと思うのだが。

そのメールによると復活を目論んでいるようであったが。連絡付かないのであれば
どうしようもない。そんなことがありもし復活してもそこはもう、アカンと思っていた。

しばらくは正直困ることもなく時が流れた。
動き出したのは、先日ピストンリング交換したのでストック品補充する必要に迫られてからである。

他にも取扱店あるので本日目を付けた店に行ってきた。
そこはＳＭ125買うとき候補にした店であった。結局一度も行かなかったが。
そこでハスクの部品注文したいと言ったがそこで売った車以外の部品売りは
しないとのこと。また作業を伴わない部品のみは断っているというのだ。

部品売り云々は平行物対策として輸入元より通達が出ているのか？
平行ではなくディーラー車なので輸入元にとっては誰が売ろうと関係ないのではないか？
突っ込めば車体番号伝えればひょっとして買えないことは無いのかもしれなかったが
部品のみでは売らないということでそれ以上突っ込むことはなく”あっそ”と言って
帰ってきた。

別に横柄な態度を取られた訳ではないのだが正直気分悪くなった。二度とそこには
行くことはない。

輸入元は対象車売ったディーラーにしか部品売らないようにしているとすれば、今回のように
店がなくなった場合はどうするのか。そうでなくても買ったところの態度が悪いから
別を探すなんてことはありがちだろう。
店の実力や経験が乏しければややこしい外車だけに余計起こりうると思う。
個人売買やオークションもあるしな。

この辺は確認していないので推測で書いているので現時点では真偽は不明である。

それが外車屋の常識なのか？
買ったハスク屋で以前言っていた。
他で買って困ってここに辿り着いたパターンかなり多いと。

他にもディーラーはある。時間的には十分回れたのだが、やる気無くなったので
それ以上は回らなかった。

そこへの行き帰り、普段は見ない場所でやたらと白いＶＦＲやクラウンを見かけた。
こんなところで！と言うような場所でねずみ取りもやっていた。
目撃場所は広範囲に渡っていたので１管轄だけではないと思われる。
年度末だし、本部長から売り上げ不足を指摘されたのだろうか。

そんなんの餌食になっていたら最悪の一日になるところだった。