今津駐屯地71年記念行事その1 ― 2023年09月06日 22時00分26秒
関東大震災から100年で、色々やっている。
それで色々思うことはある。
100年前と人口が全く違う。同じ規模でも被害は前とは比べ物にならない。
それでも一極集中は全くの手つかず。
虐殺については官房や小池は記録がないで逃げるだけ。
そんなことでは謝罪要求がいつまでも続くのは当然と言える。
韓国では反日が職業として確立しているらしい。
誤魔化そうとすることで、そういうのを確立すること助けたわけだ。
デマを聞いても、そんな訳はないと考えるのが普通だろう。
つまりはそれだけ人々に真実だと思わせるだけの理由があったのだ。
逆襲されて当然の扱いをしていたので、本当だと思わせたのだ。
これはアメリカの黒人差別と似ている。
殺すほどに憎いのなら連れてこなければ良かったのだ。
自分の意志で行ったのではなく、強制連行だった。
ここが重要。
そうしなければ、何の問題も起きなかったわけだ。
9/3。
74式戦車もいよいよ最後というわけで、今津に向かうことにした。
去年 は敷地内に車を止めることが出来たが今年はそれは不可。
何かあったのか。
今津駅前からの専用バスしか入場の方法がない。
電車は朝は30分に1本、昼は1時間に1本。
やはり車を選択すべし。
ただし駅の直近で車を止めることは不可能なのは分かっていた。
徒歩圏内の商業施設に止めることにした。
湖西道路渋滞。いつも混んでいるがその理由が分からん。
ある所で混んで気づいたら渋滞が消えている。
延伸工事しているようだが、それよりも拡幅工事やろ。
思い込みで道間違えたり。
駅前に到着したがバスが来ない。来てもマイクロ。
バス待ちに30分…
聞くところによると8時の時点で相当並んでいたとか。
予定よりも1時間遅れで現着。
すでに開会式は終了していたが、メインイベントには間に合った。
カメラがおかしくなったりと何なんそれの連続。
去年のことがあってどうなるかと思った。
会場から琵琶湖を望む。去年と違って雨の心配はないが暑い。
メインイベント開始。
ヘリが飛ぶと砂埃が舞う。水撒いて欲しいわ。
74式戦車。
20メートル程の距離で見ていた。主砲を撃つと凄まじい音。
そして砂埃も舞い上がる。
マズルフラッシュも微かに見えた。
さらに同軸機銃も発射。こちらは明らかに火炎を確認できた。
砲塔上の機銃は使わないの前から気づいていた。
攻撃は砲手に任せるということか。
他にも機動戦闘車や偵察車も出演。
しかし、榴弾砲は出演なし。
戦車回収車は控えていただけ。
発砲数は少なめだったようだ。
給水サービス。これのお世話にならいないことを期待する。
戦車型遊具。
地域の祭りぽい雰囲気は去年と同じ。
その2へ続く。
それで色々思うことはある。
100年前と人口が全く違う。同じ規模でも被害は前とは比べ物にならない。
それでも一極集中は全くの手つかず。
虐殺については官房や小池は記録がないで逃げるだけ。
そんなことでは謝罪要求がいつまでも続くのは当然と言える。
韓国では反日が職業として確立しているらしい。
誤魔化そうとすることで、そういうのを確立すること助けたわけだ。
デマを聞いても、そんな訳はないと考えるのが普通だろう。
つまりはそれだけ人々に真実だと思わせるだけの理由があったのだ。
逆襲されて当然の扱いをしていたので、本当だと思わせたのだ。
これはアメリカの黒人差別と似ている。
殺すほどに憎いのなら連れてこなければ良かったのだ。
自分の意志で行ったのではなく、強制連行だった。
ここが重要。
そうしなければ、何の問題も起きなかったわけだ。
9/3。
74式戦車もいよいよ最後というわけで、今津に向かうことにした。
去年 は敷地内に車を止めることが出来たが今年はそれは不可。
何かあったのか。
今津駅前からの専用バスしか入場の方法がない。
電車は朝は30分に1本、昼は1時間に1本。
やはり車を選択すべし。
ただし駅の直近で車を止めることは不可能なのは分かっていた。
徒歩圏内の商業施設に止めることにした。
湖西道路渋滞。いつも混んでいるがその理由が分からん。
ある所で混んで気づいたら渋滞が消えている。
延伸工事しているようだが、それよりも拡幅工事やろ。
思い込みで道間違えたり。
駅前に到着したがバスが来ない。来てもマイクロ。
バス待ちに30分…
聞くところによると8時の時点で相当並んでいたとか。
予定よりも1時間遅れで現着。
すでに開会式は終了していたが、メインイベントには間に合った。
カメラがおかしくなったりと何なんそれの連続。
去年のことがあってどうなるかと思った。
会場から琵琶湖を望む。去年と違って雨の心配はないが暑い。
メインイベント開始。
ヘリが飛ぶと砂埃が舞う。水撒いて欲しいわ。
74式戦車。
20メートル程の距離で見ていた。主砲を撃つと凄まじい音。
そして砂埃も舞い上がる。
マズルフラッシュも微かに見えた。
さらに同軸機銃も発射。こちらは明らかに火炎を確認できた。
砲塔上の機銃は使わないの前から気づいていた。
攻撃は砲手に任せるということか。
他にも機動戦闘車や偵察車も出演。
しかし、榴弾砲は出演なし。
戦車回収車は控えていただけ。
発砲数は少なめだったようだ。
給水サービス。これのお世話にならいないことを期待する。
戦車型遊具。
地域の祭りぽい雰囲気は去年と同じ。
その2へ続く。
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