レッドショルダーカスタムその82023年08月23日 22時20分24秒

処理水か。言い方次第で感じ方が大きく変わる。
スパイダーマンはヒーローだが、蜘蛛男だと怪人や(笑)。
直接影響しない中国が汚染水と騒ぐのはおかしい。
ただの嫌がやせでしかない。
しかし、汚染水という表現の方が正しいと思う。
薄めたら問題ないというのはどうやねん。
そういう理屈では放射性物質もばら撒いたら、影響が少ない程度になる
ということではないか。

このままでは垂れ流しにになるから、捨てるしかないのだ。
だからしゃあないやろ!!では逆切れでしかない。
元々、捨てることは出来ないのはわかっていた。
さらには事故は絶対に起こらないという前提でやっていたのがおかしすぎた。

安全だと言う前提にも疑問がある。
旧ソ連や中国と変わらない隠避体質である。
事故を起こしていない国でも、事故を起こした日本よりも垂れ流しが酷いという。
原発に関わる連中はどういつもこいつもデタラメばかりだ。
事故はないとしつつ、実は…というオチだったりして。

自民党では一言いえば丁寧に説明したことになるらしい。
どうやっても捨てるしかないが、やり方がエグすぎる。
地元でない業者としか話をしない岸田。
偉そうなことを言いながら、それを西村にやらせる。
敵前逃亡という奴だ。総理の器ではないのは明らかだ。

その7より続く。

ウェーブから1/24出ることになっているし、ホビージャパン別冊にすでに作例掲載済。
しかし、現時点で出る雰囲気は全くない。
どうなっとんねん。

ある日、腰の装甲を触ると…

レッドショルダーカスタム修理 001

軸破損。
これでは取付不可能。しかし、案外脆い。
修理が必要だがどうするか。

レッドショルダーカスタム修理 002

レッドショルダーカスタム修理 003

真ちゅう線埋め込んで軸とした。
微妙に浮いているのが気になるがこれ以上の処置は難しい。
取り付けないことよりは遥かにマシだ。
しかし、破損はそれだけではなかった。

レッドショルダーカスタム修理 004

銃身の先っぽが取れた…
こちらは修理というよりは改造しての対処とした。

レッドショルダーカスタム修理 005

レッドショルダーカスタム修理 006

銃身の先端を切って、プラパイプとプラ棒でやり替え。
簡単に出来そうに思って始めたが、うまく出来ずに仕上がりはそれなり。
芯が出ないのだ。
ともかく、扱いは丁寧にする必要があるようだ。

レッドショルダーカスタム 032

今更ながらキットの紹介。
タカラ1/24もこんな足の裏だったのを思い出した。
劇中ではこれでどこでも走っているが、半径以上の段差を越えることは出来ないのだ。
体育館のような場所でしか使えない。

レッドショルダーカスタム 037

頭部とパイロットの位置関係が良く分かるだろう。
現代戦車ではモニター越しに見ることが多いようだが、これでは配置する場所はない。

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