ルイージの徒然日記

その１２より続く。

今年は花粉が強烈ということだが、俺はそうは思わない。
何もしなければ大変なことになるが、様々な対応とっているのでさほどのことはない。
そんな感じはするが、ティッシュの山を築くようなことはないのは確かだ。
まずはマスク。
当たらなければどうということはない。
そのまんまや（笑）。
マスクは相当な効果発揮するのは身をもって確認している。
しかし…
今年はきついなどと言っているのに限って、マスクしていない。
意味不明だ。
アメリカ人が何故マスクしないかの解説があった。
マスクを強要されるということは、己を全否定されるのと同じと捉えるというのだ。
何を大層な。
理解できないがそうかもしれん。
上述はアメリカ人だったりして。

次は薬。
薬局で売っているのは金掛るだけで効果はないというのが俺の結論。
医者に行って効く薬を入手すべし。
人によって何が効くかはマチマチであるようなので、試して決めるしかない。

薬の一種である点鼻薬。
以前に医者に行った時に出たのを試したが、市販品の方が効果あると思った。
しかし、市販品は一時的に空気が通りやすいようにするだけで正確には薬とは言えないようだ。
逆に即効性抜群だといえる。一度使うと止められなくなる。
人呼んで、シャヴ。
しかし、シャヴを使い続けるのはどうか。
故に寝る前だけに留めていた。
ここで医者に行って新たな点鼻薬を試そうと思い立った。
早速試してみた。市販品とは併用せずにだ。
前のとは違って効果あり。
ただ量は少なくすぐに無くなりそうだ。
保険効くため値段的には市販品よりも安くなる。

ブリーズライトもかなり使っている。
今は標準ではなくエキストラの方だ。
エキストラを使うと標準には戻れなくなるほど違いがある。
費用はそれなりに掛かるが問題はそれだけではない。
糊が肌に残るのだ。石鹸で洗っても簡単に落ちない。
ねちょ～と伸びてしまうのだ。これはすぐに何とかしてもらいたい。
ある程度の在庫を確保していないと不安になるほどに効果あるが、これだけで
問題が解決することはない。
外から攻めるブリーズライトに大して内側から攻めるものを見つけた。





Ｏ２アップＲなるもの。
鼻の中に入れて広げる。
使い捨てのブリーズライトよりも繰り返し使えるこちらの方が同じ効果なら安上りとなる。

ブリーズライトよりも効果あるように思えた。
使うのは寝る時だけにしている。
鼻毛の効果が低くなるような気がするからだ。
使うと違和感あるように思ったが、特に気にならない。
人によっても感じ方異なるか。
使い方からして毎日洗わないと健康に悪そうだ。

半年以上使っていたら効果が落ちたように思えるようになった。
メーカはそこまでの持ちはないと考えているようだ。
そろそろ替え時か。



新品入手。
色が変わっているのが古い方。
新品の方が硬いようだが、使ってみての違いはなさそうだった。
効果はわかってもすぐに慣れて違いが分からなくなるのだろうか。
効果があるとなると更なる効果を求める。
これまたシャヴだったりして。
新旧を比較しても違いは分からなかった。
つまりは1年ぐらいはいけるかもしれない。

今では更なる効果を求めて内と外から攻めている。