免許その2 ― 2020年05月15日 20時50分32秒
状況は良くない中で衝撃的な情報があった。
面識のない人の話だが、会社に来ないし連絡も取れないため家に行ったら死んでいたとか…
人知れずに死ぬ…
誰の助けもない。
迫りくる死の恐怖や苦しさはどうだったのか…
それは想像するだけで恐ろしい。
そうなると葬式すらまともにできないのは既に知っているだろう。
残された人々はどうなのか…
それでもなんとも思わないのは何とも思わない。
そうなってわかってからでしかわからないようだ。
しかし、わかってからではもう遅いのだ。
まずは自分のため。それが回り回って周りのためにもなる。
その1より続く。
さて懸案の免許の更新だが、どうにもできない状況に変わりがない。
そのままでは何もなかったことになってしまうのである。
そこで延長手続きを行った。
郵送でもそれは可能である。
送って3日で帰ってきた。
相当件数多いはずだが、そこそこ役人頑張っているらしい。
送られてきたのは免許証の裏に貼る延長済の紙だ。
こんなん?と思ってしまうが。
ともかく3カ月有効期間伸びたわけだ。
いずれはちゃんと手続きすることになるが、閉鎖は続いていて今のところどないしようもない。
再開されると、横一線スタートのモトクロス。
1コーナーに殺到する群れ。
になるのは間違いない。
役人はどうするか考えてるんやろな。
その3へ続く。
面識のない人の話だが、会社に来ないし連絡も取れないため家に行ったら死んでいたとか…
人知れずに死ぬ…
誰の助けもない。
迫りくる死の恐怖や苦しさはどうだったのか…
それは想像するだけで恐ろしい。
そうなると葬式すらまともにできないのは既に知っているだろう。
残された人々はどうなのか…
それでもなんとも思わないのは何とも思わない。
そうなってわかってからでしかわからないようだ。
しかし、わかってからではもう遅いのだ。
まずは自分のため。それが回り回って周りのためにもなる。
その1より続く。
さて懸案の免許の更新だが、どうにもできない状況に変わりがない。
そのままでは何もなかったことになってしまうのである。
そこで延長手続きを行った。
郵送でもそれは可能である。
送って3日で帰ってきた。
相当件数多いはずだが、そこそこ役人頑張っているらしい。
送られてきたのは免許証の裏に貼る延長済の紙だ。
こんなん?と思ってしまうが。
ともかく3カ月有効期間伸びたわけだ。
いずれはちゃんと手続きすることになるが、閉鎖は続いていて今のところどないしようもない。
再開されると、横一線スタートのモトクロス。
1コーナーに殺到する群れ。
になるのは間違いない。
役人はどうするか考えてるんやろな。
その3へ続く。
草刈り機~園部のカモ ― 2020年05月19日 20時17分19秒
宣言がなんとかかんとか。
それで大臣が緩んでいるなどと言っていた。
何言うとんねん。
緩めたのはお前やろ!
それまでにマスク率低下してきているのは感じていた。
緩んだのではなく、元から締まっていなかったというオチ。
一度自分で地獄を見てみないと状況を理解できないのかもしれない。
今でも十分地獄と思うが。
感染を逃れたキリコを待っていたのはまたしても経済苦という地獄だった…
コロナで死ぬよりも金が無くなって死ぬ方がはるかに多いのは間違いない。
ならコロナで死んでもいいのか。
そういうことは死んでも言えないだろう。
2週間ほどしたらどうなったかわかる。
ただ規制することは困難。よって一度地獄を見せてからもう一度規制する。
そこまで考えている。まさかな。
どうなったところで。
来週もキリコと地獄に付き合ってもらう…
とある山の中の道端でヤギを見たことがある。
当然野生なわけはなく。
生きた草刈り機やな。
アイガモか。
こちらも草刈り機や。
そして殺虫剤でもある。
場所はあの辺か。バイクでちょっと行ってちょっと帰るには程よい距離だ。
ツーリング気分で出掛けた。








全部子供。
ふわふわ感がたまらん。すいすい泳いだり。立ち上がったり。
はたまた寝てみたり。
緊張感は全くないが、カラスの襲撃はないのか気になる。
流行りの?サンミツだが何をしているのか?
虫や雑草ばかり食っているのかと思わせてエサも用意されていた。
虫ばかりでは飽きて職務放棄となるのか。
カモはひょっとしてグルメなのかもしれん(笑)。
見ていて可愛いと思うが、任務完了したらどうなるのか。
その時も、人間の役に立つようだ。
あくまで人間の都合で生かされているにすぎないのである。
そういうことを思うと微妙な気持ちになった。
それで大臣が緩んでいるなどと言っていた。
何言うとんねん。
緩めたのはお前やろ!
それまでにマスク率低下してきているのは感じていた。
緩んだのではなく、元から締まっていなかったというオチ。
一度自分で地獄を見てみないと状況を理解できないのかもしれない。
今でも十分地獄と思うが。
感染を逃れたキリコを待っていたのはまたしても経済苦という地獄だった…
コロナで死ぬよりも金が無くなって死ぬ方がはるかに多いのは間違いない。
ならコロナで死んでもいいのか。
そういうことは死んでも言えないだろう。
2週間ほどしたらどうなったかわかる。
ただ規制することは困難。よって一度地獄を見せてからもう一度規制する。
そこまで考えている。まさかな。
どうなったところで。
来週もキリコと地獄に付き合ってもらう…
とある山の中の道端でヤギを見たことがある。
当然野生なわけはなく。
生きた草刈り機やな。
アイガモか。
こちらも草刈り機や。
そして殺虫剤でもある。
場所はあの辺か。バイクでちょっと行ってちょっと帰るには程よい距離だ。
ツーリング気分で出掛けた。








全部子供。
ふわふわ感がたまらん。すいすい泳いだり。立ち上がったり。
はたまた寝てみたり。
緊張感は全くないが、カラスの襲撃はないのか気になる。
流行りの?サンミツだが何をしているのか?
虫や雑草ばかり食っているのかと思わせてエサも用意されていた。
虫ばかりでは飽きて職務放棄となるのか。
カモはひょっとしてグルメなのかもしれん(笑)。
見ていて可愛いと思うが、任務完了したらどうなるのか。
その時も、人間の役に立つようだ。
あくまで人間の都合で生かされているにすぎないのである。
そういうことを思うと微妙な気持ちになった。
時短営業終了 ― 2020年05月23日 22時43分40秒
解除か。
まだ早いように思うが、欧米より死者は少ないのは事実。
国がうまくやったとは全く思えない。
その違いは何か。
それがわかるのはもっと時間が経ってからだろう。
全面でなくげも解除されたら人出は全然違う。
あんな所に行列が。
これですべて解決したかのような振舞い。
安全かどうかは全く重要でないらしい。
とにかく、制限されるのは嫌なだけなようだ。
困窮してといわれるが、そのような人々ではない。
生活苦しいのに遊園地行ったりなどあり得ないのだから。
これが格差拡大とやらか。
インフルは熱に弱いらしい。
それ故に夏になると収まるという。
しかし毎年流行るわけである。
夏になると死滅して、冬になると全く違うのが湧いてくる。
それはないやろ。
シャア曰く、まだまだ終わらんよ!
活動に向いていない時期はひっそりと身を潜め、その時を静かに待つ…
舐めてたら大変なことになると思うが…
どうなるかはいずれわかること。
時短営業になってしばらく。
人、物、金の動きが止まれば仕事は無くなるか後ろにずれるかしかない。
仕事しないと金にならないのは会社も個人も同じ。
それで耐えられる体力あるのか。
そのような状況でも予定通りに進んでいる?仕事はある。
時短故に全く進まない。
出遅れると逆に混んでいて危険だったからだ。
最終的にはずれるしかないと思うが、今のところそれはない模様。
今までの遅れは取り戻せないが、これ以上遅れることはない。
しかし…
何事もなかったような方向になっているのは気づいていた。
会社の時短営業も終わり。
ノー天気な連中に揉まれると思うと…
まだ早いように思うが、欧米より死者は少ないのは事実。
国がうまくやったとは全く思えない。
その違いは何か。
それがわかるのはもっと時間が経ってからだろう。
全面でなくげも解除されたら人出は全然違う。
あんな所に行列が。
これですべて解決したかのような振舞い。
安全かどうかは全く重要でないらしい。
とにかく、制限されるのは嫌なだけなようだ。
困窮してといわれるが、そのような人々ではない。
生活苦しいのに遊園地行ったりなどあり得ないのだから。
これが格差拡大とやらか。
インフルは熱に弱いらしい。
それ故に夏になると収まるという。
しかし毎年流行るわけである。
夏になると死滅して、冬になると全く違うのが湧いてくる。
それはないやろ。
シャア曰く、まだまだ終わらんよ!
活動に向いていない時期はひっそりと身を潜め、その時を静かに待つ…
舐めてたら大変なことになると思うが…
どうなるかはいずれわかること。
時短営業になってしばらく。
人、物、金の動きが止まれば仕事は無くなるか後ろにずれるかしかない。
仕事しないと金にならないのは会社も個人も同じ。
それで耐えられる体力あるのか。
そのような状況でも予定通りに進んでいる?仕事はある。
時短故に全く進まない。
出遅れると逆に混んでいて危険だったからだ。
最終的にはずれるしかないと思うが、今のところそれはない模様。
今までの遅れは取り戻せないが、これ以上遅れることはない。
しかし…
何事もなかったような方向になっているのは気づいていた。
会社の時短営業も終わり。
ノー天気な連中に揉まれると思うと…
クシタニのジャケットその3 ― 2020年05月25日 23時00分00秒
時短営業は終わったがその時はかなり歩いていた。
帰りに意図的に手前の駅で降りてそこから家まで歩くのである。
そこで気づいた。遠くの山が近いということを。
いや、そんなことはない。
距離は変わらないが、くっきり見えたのだ。
経済活動が弱まると、環境への負担が間違いなく減る。
それ故に遠くの山が近くに見えたわけだ。
そんなことを思い知らされた気がした。
大阪には川が多い。池も同様。
こんな所に亀がようけおるわ。
それも30センチ級がごろごろ。
親亀の上には子亀。子亀の上には孫亀(笑)。
30センチ級の鮒もいてる。
よく見ると小魚の群れもあちらこちらに。
食い物に困らんということやな。
たいした流れもないのに、必死で漕いでいる亀は全く前に進まない。
まさしくランニングマシン状態。
もっと頑張らんかい。
そんなんで今までよう生きてきたな。
それでも野生生物ですか!!
この軟弱者!!
その2 より続く。
袖が緩いのは気になっていた。
その対策はしたがそれでも緩い。
緩いとパッドが動いて転倒したとき何の意味もなくなるのだ。
袖にはダクトがある。
それを開くと御社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます、となってしまうのだ。
さらに絞れば良いがどうするのかが問題であった。

こんなところにサービスホール?が。
製造上の都合と思うが、前合わせの内側の片側にチャックがあるのだ。
ここを利用すれば対策できる…



必要な材料入手。さらに絞れるようホックを追加するのだ。
そのままでは追加できないので工具が必要となる。
工具は別のサイズなので打ち込み側の棒状工具は使えない。
このジャケットすでに5年使っている。時の流れは…
どおりでオッサン化進行するわけや。
前にも片側だけだがやっている。
その時どうしたかは忘却の彼方なのだ。

絞れるようホックを追加する。
まずは位置決めて下穴を明けるが、ポンチがないとやりにくい。
写真にはないがそれは持っている。
穴あけする時、反対側まで穴があかないよう裏板を配置する。
サービスホールからそれを入れていく。
内装たるメッシュ布地もあるので、それに穴をあけないようする必要もある。
ジャケットの作りからして目で位置を確認することは不可能。
手の感覚で失敗しないよう確実にセットすること。
右側にサービスホール存在するのでそちらはやりやすいが左は遠いので慎重にやる必要がある。

いよいよ実戦生本番である。
ホックにはオスとメスがある。それぞれまたオスとメスががある。
つまりは4個1組。
かしめるには工具必要だがこのサイズに適合する専用品は持っていない。
適当な工具探したら、ドリル用ポンチがぴったりだった。
それでも1回失敗したので材料は多めに用意しておくべし。

反対側は前のままで良い。
今回はオス側を取り付けるだけだ。
かしめが甘いとすっぽ抜ける。
実際に反対側を付けてみて抜けないことの確認必要。
出来てみたら、お灸をすえる少林寺のような状態に(笑)。
エリミネータのインジケータともいう。わかるのだけわかる。
ダクト全開で実戦使用してみた。
調整幅考え1か所に複数打ってみた。
上下とももっともきつくしてみた。
下腕はもっときつくてもよさそうだったが、まあエエやろのレベル。
上腕はもっと締めたいとの結論。
どういうことや。
元はどんだけ緩いかってん!
肘のパッドはましたが、肩の方はかなり怪しい。
転倒時、効果発揮しようとすると、もっと体に密着させる必要あると思う。
この方法ではそれはできない。
ツナギ同様に体に合っていないとアカンという結論であった。
帰りに意図的に手前の駅で降りてそこから家まで歩くのである。
そこで気づいた。遠くの山が近いということを。
いや、そんなことはない。
距離は変わらないが、くっきり見えたのだ。
経済活動が弱まると、環境への負担が間違いなく減る。
それ故に遠くの山が近くに見えたわけだ。
そんなことを思い知らされた気がした。
大阪には川が多い。池も同様。
こんな所に亀がようけおるわ。
それも30センチ級がごろごろ。
親亀の上には子亀。子亀の上には孫亀(笑)。
30センチ級の鮒もいてる。
よく見ると小魚の群れもあちらこちらに。
食い物に困らんということやな。
たいした流れもないのに、必死で漕いでいる亀は全く前に進まない。
まさしくランニングマシン状態。
もっと頑張らんかい。
そんなんで今までよう生きてきたな。
それでも野生生物ですか!!
この軟弱者!!
その2 より続く。
袖が緩いのは気になっていた。
その対策はしたがそれでも緩い。
緩いとパッドが動いて転倒したとき何の意味もなくなるのだ。
袖にはダクトがある。
それを開くと御社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます、となってしまうのだ。
さらに絞れば良いがどうするのかが問題であった。

こんなところにサービスホール?が。
製造上の都合と思うが、前合わせの内側の片側にチャックがあるのだ。
ここを利用すれば対策できる…



必要な材料入手。さらに絞れるようホックを追加するのだ。
そのままでは追加できないので工具が必要となる。
工具は別のサイズなので打ち込み側の棒状工具は使えない。
このジャケットすでに5年使っている。時の流れは…
どおりでオッサン化進行するわけや。
前にも片側だけだがやっている。
その時どうしたかは忘却の彼方なのだ。

絞れるようホックを追加する。
まずは位置決めて下穴を明けるが、ポンチがないとやりにくい。
写真にはないがそれは持っている。
穴あけする時、反対側まで穴があかないよう裏板を配置する。
サービスホールからそれを入れていく。
内装たるメッシュ布地もあるので、それに穴をあけないようする必要もある。
ジャケットの作りからして目で位置を確認することは不可能。
手の感覚で失敗しないよう確実にセットすること。
右側にサービスホール存在するのでそちらはやりやすいが左は遠いので慎重にやる必要がある。

いよいよ実戦生本番である。
ホックにはオスとメスがある。それぞれまたオスとメスががある。
つまりは4個1組。
かしめるには工具必要だがこのサイズに適合する専用品は持っていない。
適当な工具探したら、ドリル用ポンチがぴったりだった。
それでも1回失敗したので材料は多めに用意しておくべし。

反対側は前のままで良い。
今回はオス側を取り付けるだけだ。
かしめが甘いとすっぽ抜ける。
実際に反対側を付けてみて抜けないことの確認必要。
出来てみたら、お灸をすえる少林寺のような状態に(笑)。
エリミネータのインジケータともいう。わかるのだけわかる。
ダクト全開で実戦使用してみた。
調整幅考え1か所に複数打ってみた。
上下とももっともきつくしてみた。
下腕はもっときつくてもよさそうだったが、まあエエやろのレベル。
上腕はもっと締めたいとの結論。
どういうことや。
元はどんだけ緩いかってん!
肘のパッドはましたが、肩の方はかなり怪しい。
転倒時、効果発揮しようとすると、もっと体に密着させる必要あると思う。
この方法ではそれはできない。
ツナギ同様に体に合っていないとアカンという結論であった。
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