毒手2020年05月01日 20時04分35秒

喫煙者はマスク率低いのはとうに気づいている。
衛生意識が低い。いや、無いというのが正しいような気もする。
自らの意思で毒を摂取しているのだから。

この状態で、人がいる所でマスクしないということは手も洗わないのだろう。
電車の中でそういうのが近づいてきたら俺は距離をとる。
電車の中では未着用率は5%ぐらいだが、駅の中ではそれより少ない。
ちゃんとカウントしたわけではない。
同じ割合でないとおかしいが、そんな感じだ。
実に平然としているので、マスク入手できないということではない。
その必要は全くないと考えている。
自分のためだが。
シートベルト の件などもある。
想像力がないのか。自分がならないと理解できないのか。
もしかして生きることを諦めているのかもしれない。

たまに恐ろしい物をみることがある。
手がどす黒く染まっているのだ。
ちゃんと洗えば綺麗になるが、そんなことはしないのだろう。
相当強烈なのも見ることがある。
うおっっ!

毒02

毒手や!!
それで嫁いじりしたら嫁が腐るやろ(笑)。
毒手も喫煙者が多いように思う。そういうことだろう。

マスクしないのもタバコで肺を鍛えていると言うのだろう。
今パチンコ屋に何があろうと行くのと同じこと。
中毒者というのは周りからみて言い訳にもなっていない言い訳をするのが特徴らしい。
己が中毒者と認めたくないのか、絶対に認めないと。
酔っぱらいはあくまで酔っていないと言い張る。
飲み屋に行くのに、その前にコンビニで酒を買うという。
飲み屋まで着くのにたいした時間掛からないが…
いわゆるところのアル中や。

今回の騒動で、色んな問題が噴出した。
それらは今急に出てきたのではない。
ずっと前から存在していたが、意図的になかったことにしてきたとかいうことだろう。
国によってそれは様々。
店の外で換金したら賭博でないという。
今やっている方は従業員などと偉そうなことを言う。
パチンコで家庭崩壊などありがちな話である。
それが正々堂々とやっているのがおかしかったのだ。

威信軍の知事は何が何でも閉めさせる。
しかし、カジノをやりたくてやりたくて仕方ないくせに。
やる方もやる方なら閉めさせる方も閉めさせる方。
今後業界は急激に衰退していくと思うが、それがなくなってもカジノにとって代わられるだけ。

認識にも相当な差があって驚く。
会社内でのマスク率低いのだ。
そこで問うた。
マスクしたら死ぬのかと。
その返事は電車ではするとのこと。
なら電車は危ないが会社では危なくないのか。その根拠は。
すでに感染していてもおかしくはない。
その時はどうする。
するとこう言い放った。
その時はしゃあないやろ。
あまりの衝撃に言葉を失った。
ここで広げたらその一角全滅だ。
某大学で危ない所にわざわざ行って広めた例ある。
その後どうなったかは不明だが、同じ大学というだけですでに就職に不利とか。
張本人はどうなったか?しゃあないとすむ訳ないやろ。

最後にこれだけは言っておく。
そんな奴だと認識したと。

サンバイザーその22020年05月04日 20時21分50秒

人生色々。
人間やっていると危ないことにも遭遇する。
だいぶたって気づいたのだが、感染者出した所と間接的に接点があったのだ。
間接的故に今頃気づいた。
状況によっては漏れなくコロナついてきたわけだ。
今どこにでもいるのは間違いない。
今わかっている10倍はいるとされるが、俺もそう思う。
今生きているのは奇跡かもしれん。

相変わらずマスクしない奴は絶対しない。
それで当たらなけばおめでとう。
生きることを諦めているかもしれないが、俺は諦めていないのだ。
そんなんと一緒にするな。

連休だが、人を避けるべきである。
何かの~と思いつつ、これを機にやれていなかったことをやることにした。

その1より続く。

材料はすでに仕入れてあった放置プレイが長かった。
あとは作業するだけだったが。
当初予定ではスモークシールドのような樹脂板を使う予定だったが希望する板を売っていなかった。
色がついているかどうかではなく、濃度の問題だ。
ならばと透明板にフィルム貼ることとした。

サンバイザー 009

そこそこ剛性必要なようである。そこで透明アクリル3ミリを選択。
ノーマルに合わせて切る。
直線はPカッターで切れるが曲線は難しい。
直線的に切った後で、ベルトサンダー等で仕上げた。
綺麗に仕上げるのは案外難しい。業者探して頼むべきか。
両面に保護フィルムあるが、傷つき防止のためそれは最後まで剥がさない。

サンバイザー 010

木人形(デク)として入手してあったフレームを使うのは初めから決めてあった。
それと合体させる。
念のため車体と合わせて問題ないことを確認しておく。
フレームとはどう止めるか。

サンバイザー 011

サンバイザー 013

それは配線押さえで固定する。色はアレだが。
押さえの位置を決めて穴をあける。
失敗すると割れる可能性大で注意が必要。
数が少ないと剛性不足するので多めとした。
このままでは透明バイザーでしかない。
これからが本番だ。

サンバイザー 014

サンバイザー 018

サンバイザー 020

フィルムでスモークとする。スモークシールドでも薄すぎて眩しいなどありがち。
よってもっとも濃いフィルム入手した。
作った本体にあわせてそれを切る。
位置決めたら押さえ穴の逃げもポンチで設ける。
いよいよフィルムを貼る時がきた。 この時点で保護フィルムを剥がす。
たったこれだけの面積だが貼るのは意外と難しい。
専用の水を使ってもだ。
フレームの固定はボルトだが、ナット側にフィルム貼るとそれがしわくちゃになる。
貼る面はよく考えておくべし。

もう一度車体に取り付けて問題ないこと確認。
剛性十分だ。
フレーム固定ボルト長さ合わなかったので、手配が必要となった。
ここまでくるのに半日。意外と大変や。

その3に続く。

YSSその72020年05月07日 22時18分27秒

当たるとどうなる。
今どき、パーティしてクラスター爆弾などということがあった。
やはり人との接触が危険であるというのは間違いない。
当たると凄まじい攻撃受けるようである。
それでも何も思わない人々は何も思わない。
そうなって初めてわかるが、それでは遅い。
ウイルスより人間の方が恐ろしいのだから。

怖いと感じることは危険を認識するということ。
怖くないのは一般的には格好いいことと思われているようだ。
危険を察知しなければちょっとしたことで死んでしまう。

知ってる人間や会社の人間は無条件で安全という法則などないということも証明された。
それでも当たるまでそれがわからない人々いるのだろう。

その6より続く。

レート落としてからは、動き始めは確かによく動くようになった。
しかし、突き上げ自体はなくならかったのだ。
突き上げの原因は何か。
サスで完全に衝撃を吸収することは不可能だろう。
挙動に乱れが出る程度なら許せるが、体が浮き上がるようなこともある。
場合によっては危険とも思えるぐらいにだ。
どうすれば緩和可能か考えていた。
どこでどれだけストロークしているのかはロガーでもないと知ることはできない。
センサー付けても最大値わかるのみ。
それもわかりにくい。

それを考えていて至った仮説。
レート落としたため、大荷重掛かった場合、奥までストロークする。
それはリンクの硬い部分使うということ。
街乗りではタンデム考えると、奥では固くするしかない。
底付きすると壊れるのだから。
一人乗りではそんなことはない。
レート落としたため、奥に入りやすくリンクの硬い部分使っているのではないか。
それを確認することは難しいが、レート戻してみてどうなるか調べることにした。

ソフトスプリング 009

スプリング外してロッドの状態からストロークを推測する。
バンプまで汚れなどないことから、そこまでストローク使っていると判断する。
ノーマルよりストローク大きいのにもかかわらずだ。
車体姿勢からそこまで使うのはおかしいのだろう。
やはりリンクの硬い部分使っているということだろう。
よって突き上げられる。

レート低い方が動きが良い。
突き上げがなければ、それでいいが公道では路面荒れているのは普通である。
サーキットではタイムが出るセッティングが良いセッティングだが、町乗りでは関係ない。
乗り心地は重要な要素だろう。

すでに2万キロ以上使っているが、オイル漏れは全くない。
オーリンズは漏れやすいと言われている。
なかなかに優秀や。
上側マウントのガタもない。
オーリンズ2本サスではそこがすぐに壊れるとか。
そういう問題もない。

ソフトスプリング 010

上下の鉄製ばね押さえは少々腐食がある。
この辺は安い理由の一端が見えたような気がした。
下部ばね取付座はアルミだが粉を吹いているようなこともない。
昔NSRのフォークが粉吹いているのが当然だったことを考えると、しかっりしているのだろう。
この辺は使い方次第であり、雨ざらしだったらどうなるのかはわからない。

ソフトスプリング 011

7Kより8Kに戻す。
7Kの方が遥かに使用時間長いが、自由長に変化はほとんどなかった。
使い方次第と思うが、こちらも優秀なのだろう。

その8へ続く。

サンバイザーその32020年05月10日 17時40分14秒

大阪では解除するのは既定路線らしい。
今後の状況により判断ということになっているが、その基準が甘い。
まず問題なくクリア出来る数字を基準に据えるわけだ。
所謂ところの空気という奴。
大本営発表と同じか。それでも駄目なら数字を…
空気読むのが大好き日本人。

空気で決めるという時点ですでに失敗していると思う。
他の国でも緩くすると悪化している。
今までの我慢は…
失敗したかは時が教えてくれるのだろう。

鴨はどこから来てどこに行くのか。
某所にて。季節も終わりと思ったがまだいた。
それも親子連れで。
子供も飛んできたとは思えない。とするとここで生まれたということになる。
繁殖に向いているとは思えない場所。親子連れは見たこともないし。
ともかく鴨は子だくさん。7羽も子供がいた。
可愛いやん。
しかし子供は好き勝手に動きまわる。
オカンが子供にどこに行くねん、と怒っていた(笑)。
鴨も人間も同じや。
状況は全くよくない。そんな中でちょっと嬉しくなった。

その2より続く。

サンバイザー 022

サンバイザー 023

適当なボルト入手。
スモークに合わせて黒とした。
フレームも黒に塗る方が良いのか。
ようやく完成。車体に取り付けた。
周りの色と違うのがアレ。そういうことは考えていなかった。

サンバイザー 029

閉じたときに袋ナットが車体側に当たるのが気になる。
ナットの向き変更して対処。

バイザー越しに信号を確認できる。
天気の関係で眩しくないかどうかは確認できなかった。
使ってみて濃度の変更が必要となるかもしれない。