ルイージの徒然日記

高校野球か。それでいつも思うことがある。
名前が読めないのだ。カイオンで何？
そんな読みできるわけないやろ、ということか。
いわゆるところの房総族漢字？。
親がその時の糊でつけているのか。

昔々、自分の子供に悪魔と名付けようとして騒ぎになったことがあった。
どういう意味か全く分からなかったが、それと同じかもしれん。

親ではなく本人にも思うことがある。
本人の勝手といえばそれだけのことだが、どいつもこいつな感じが時になる。
そう、眉毛。
頭は規制あるが眉毛は規制がない。
それ故の反発なのか。
全員するようになったら禁止になるのか。
昭和の時代なら、禁止されていないなどと監督に言おうものなら屁理屈言うなと殴られていた。

その ４より続く。

季節的に花粉対策としての効果ははっきりとはわからない。
しかし排ガス対策としての効果はある。
どの程度の効果あるのか確認したい。
洗濯はできるが、手で洗うということになっている。
この機会に洗うことにした。




見ての通りでめっちゃ汚い。
口元だけ洗うのは難しいので汚れ具合から効果の方は確認できなかった。
顔や頭と直接接しているのでそちらの汚れも相当ある。
自分自身で使っておいてアレだが、なかなかのベタベタぶりに使うのが嫌になるほどであった。

メガネの曇り対策だが。
夏場でもメガネが曇る。ということは冬場は全く使えないということ。
対策が必要だが、何故曇るのかがわからなかった。
顔とマスクの隙間から息が漏れているのは間違いないが、どこから漏れているのか。
曇るときもあれば曇らない時もある。
鼻への追従がイマイチなのが原因と思っていた。
これまでは鼻当てを必死に調整していた。
しかし何の効果もない…
どういうことやねん。
メガネが曇る場所からようやくどこからの漏れかわかった。

鼻はたぶん関係ない。
被り方により開口が目の真下辺りになることがある。
そこからの漏れだったのだ。
被り方次第とも言えるが対策はできないか。
漏れがなくなればいいのだ。





そこにフェルトを貼ってみた。
効果はどうやねん、と思いつつ。

取敢えず曇りはほぼなくなった。
フェルトの効果よりも被り方の方が影響大、な気がするのだが。

使用頻度はそこそこ。
何時ごろからか、緩いのが気になるようになった。
顔と密着していないと効果はない。
高いのにこの根性なしが！
サイズ設定はなく、対応困難だ。

その６ へ続く。