幸せの青い紙2011年08月06日 20時15分50秒

今朝の出来事。結論から書くと大層ありがたい青い紙を15000円で買った。

ハスクの合鍵作るため、ハスクで鍵屋に向かった。

過去に何度も通っている道。
何かあったわけでも見たわけでもない。
普通に走る。
信号の変わり目で減速する。
ところが脇からレッドフラッグ持ったオッサン出てきた。
なんじゃワレェ!
何事かわからん。はっと気づいた。ネズミ捕りか!?
すでに大幅に減速している。スピード乗っていればそのままイッてしまうが
どうにもならない。
今まで何も無かったので全く気にしていなかった。
どこにおったのか?!気づかなかった。
そこから数キロの場所ではこんな所でやっとる?!というのはわかっていた。
やれる場所というのはそんなになく、限られてくる。
そのため慣れた道では警戒しなくなるのだ。
油断大敵。周りは敵だらけ。
状況は直線の片側2車線で中央分離帯付。
しかし左側は路駐多く、流れは速いわけではない。
特に速くもなくこんなもんやろ、と走っていた。
しかし広い割には40制限だったのだ。
何度も通っているのでメーターも見てなかったし、気にもしていなかった。
何でこんな所が制限速度が異様に低いのか?という場所でやっていることが多い。
ところが、渋滞している所でやっているのも見たことがある。
渋滞でも一瞬前が開けることがあり、制限速度が低ければ捕まえやすいのだ。
事故防止などK察にはまったく関係ない。金稼げればそれでいいのだ。
その証拠に正々堂々とやらず、見えない位置に隠れてやっているのだ。

40の所を67。27キロオーバーだった。
結局は青い紙を15000円で買ったのだ。
点は聞かなかったし向こうも言わなかったが、たぶん2点のはずだ。
金はまだしも点数が痛い。来年免許の更新だが1年を切っている。
前回も更新1年以内に白いVFRの餌食となったので有効期間は3年となった。
しばらく何もなかったので、黄金免許にはならないが次は5年やなと思っていた。
1年何もなければ何も無かったことになるわけである。
それより1年前に遡って何もなければ3ヶ月で消えると聞いたことがあるがどうなのか。
そうでなければ1年ないので、次も3年となるのだ…
免許の更新ごときで貴重な時間を掛けてはおれん。

次々に捕まって累積で免取食らったとういのは割りと聞く。
しかし俺はそんなことは無いのである。
忘れたころに間が悪かったりして捕まるぐらいである。
今までほとんどそうだった。

しかしK察、暇なのか狭いエリアで異常に見かけることが多くなった。
よっぽど売り上げ足りないのか?

合鍵編に続く。

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