黄金免許 ― 2025年05月12日 22時46分11秒
連休も終わった。その間に思うことあった。
スーパーにて。孫を連れての買い物に遭遇した。
孫が来ているのだろう。ジジババが孫に何がいいか聞く。
そういう光景は微笑ましい。
同じ時期には。飲酒運転続発。色んな車と当たる。
それって事故ではなく、事件や。同乗者逃走ってどういう意味や。
同罪やろ。次から次へと当たって最終的にはバスに突っ込む。
一部始終目撃したはずで、そいつもラリったのと同じでなければ尋常でない恐ろしさ
だったはずだ。
別の所ではまたしてもバスに。ここではポルシェと大々的に言われていた。
それではポルシェが悪いみたいやないか。
先のはベンツだったがそちらはそういう言い方は全くなかったのが不思議。
意図的に子供はねたのはランクルだったが、そちらは特に言及はなかった。
ヘラーリが単独大事故でもそう言われる。
イキって走っての結果に違いないがそういう言い方はどうやねん。
免許更新の時期となった。
前回から5年か。時の経つのは…
前はモロ、コロナの時であった。
それ故に、色々と面倒だった。
今ではそんなことがあった事実はないような世間である。
前は予約制だったが、今回は従来どおり各自にやるとの認識だった。
それが更新の案内が来て驚いた。またしても予約制なのだ。
しかし、コロナとは全く関係が無い。
警察でも更新はできるが、警察など行きたくはないし、1回で済まない。
それ故にこれまでは試験場に行ってきた。今後もそれは変わらない。
試験場での更新となるとめっちゃ並ぶ必要がある。
どっからこんだけの人間が湧いてくるのかといつも思ったのだ。
役所仕事とはいえ、受け付けた分は残業してでもその日のうちに終わらないといけない。
コロナの対応で、1日の人数読めたことから予約なしから予約制に切り替えたと思う。
ここ大阪だけのことか。違うと思うわ。
国がシステムを作ったと思う。マイ難波の関係もあるだろう。
更新案内にまたしてもキューアールとやらがある。
そこから予約せいとなっている。民間ならスマホやパソコンない奴は来るなとなる。
そこは国のやることである。それができなければ電話でも可能だ。
ともかく、そのとおりに予約。はるか先まで予約が埋まっているかとびびったが
そうではなかった。予約なしの時の実績から枠を決めているのだろう。
予約したらまたしてもキューアール。メアドは聞いてこない。
民間だととにかく故人情報知りたがる。それは国も同じことと思うが、ここで知っても
意味はないと考えているのかそれはない。
よってキューアールはスクショーとやらか、予約番号を控えるとある。
世の中なんでもスマホである。依存、著しい。
スペイン停電などあったら、何もできない。電池が切れても同じことだ。
依存度を下げるべきだが、実際には高まっている。
俺はその辺の反発もあって、最小限にしか使っていない。
ここでも書いてるようにやばさも色々あるしな。
しかし、気にしてないから依存度が高まっているわけで。
現地に着いて驚いた。ガラガラなのだ。
試験場ではとにかく並ぶという認識だったからだ。
それでも並ぶが、その枠の中でのことで、ちょろっとに過ぎない。
受け付けは自動チェックイン機だ。とことん人は排する意図である。
すでに書いているとおり、その辺は色々思う所ある。
飲食店ではタブレット注文は10年ぐらい前からある。
それがさらに進化?してスマホから注文せい、というのも出てきた。
持ってない奴はどうすんねんという突っ込みはある。
そこで思い出したこと。15年ぐらい前か。
とあるホテルにチェックインした時のこと。
フロントに人はいるが、自動チェックイン機使えとのこと。
人がおるので、お前が対応せんかいと思ったが。
さらに考えると昭和の末期から電卓の親玉みたいなのから注文するなど既にあった。
今でもあるが、操作はあくまで店員の仕事である。
その時からいかに人を減らすかが追求されていたのだ。
今はそれが加速しただけでしかない。
受け付けは自動なら支払いも自動と思わせて、そちらは有人。その違いは何か?
因みに?マイ難波免許とそうでないのとでは料金が違う。
マイ難波の方が安いのだ。いかにしてマイ難波を持たせて管理するか。
国はそれを徹底している。
視力検査ではさすがに人がいる。更新者にボタンを押させることでも成り立つだろう。
他と同様に。しかし、そこには人がいる。
そこでは甘いという認識である。係官がそっちに見えるか?なんて言うわけである。
俺は度ぎつい。文字どおりに(笑)。それ故にそこではいつもちょっと緊張する。
眼鏡は長距離攻撃ガンタンクを使用している。それでも新聞は十分読める。
必要に応じて中距離火力支援ガンキャノンや、近接戦闘ガンダムを使用する。
ガンタンクにもさらなる長距離攻撃用も持っている。
その前にそれに備えて換装。圧倒的余裕でそれをクリア。
しかし、そこで引っかかっているのがいた。上記よりかなり厳しいのだろう。
その列だけが全く進んでいなかった。
そんなのには構っている時間は無いのでその後どうなったのかは不明だ。
その後、講習となる。オンラインとやらもあるらしいが、ここで完結したいのだ。
講習でいつも思うこと。この天下りめ。
始まる前はエスデーカードなる説明があった。
今までそういう説明があったのか記憶はない。
地域によっては強制さfれるようなこともあるらしい。
それは論外であるが、そんなん言うだけで天下りや。
黄金免許になることは通知で分かっていた。
それに特別の感慨はない。次々と捕まったり、何度も事故するような例もある。
そういうのはバイクや車に乗るのは激しく向いていない。
ほとんどはそんなことはない。俺もそうだ。
しかし、忘れたころにちょっとしたことで捕まる。
よって黄金になることはなかった。しかし、今回は違う。
体調の面でバイクに乗っていないことが大きいだろう。車にもさほど乗っていないし。
乗らなければ捕まらない。当然や。
スーパーにて。孫を連れての買い物に遭遇した。
孫が来ているのだろう。ジジババが孫に何がいいか聞く。
そういう光景は微笑ましい。
同じ時期には。飲酒運転続発。色んな車と当たる。
それって事故ではなく、事件や。同乗者逃走ってどういう意味や。
同罪やろ。次から次へと当たって最終的にはバスに突っ込む。
一部始終目撃したはずで、そいつもラリったのと同じでなければ尋常でない恐ろしさ
だったはずだ。
別の所ではまたしてもバスに。ここではポルシェと大々的に言われていた。
それではポルシェが悪いみたいやないか。
先のはベンツだったがそちらはそういう言い方は全くなかったのが不思議。
意図的に子供はねたのはランクルだったが、そちらは特に言及はなかった。
ヘラーリが単独大事故でもそう言われる。
イキって走っての結果に違いないがそういう言い方はどうやねん。
免許更新の時期となった。
前回から5年か。時の経つのは…
前はモロ、コロナの時であった。
それ故に、色々と面倒だった。
今ではそんなことがあった事実はないような世間である。
前は予約制だったが、今回は従来どおり各自にやるとの認識だった。
それが更新の案内が来て驚いた。またしても予約制なのだ。
しかし、コロナとは全く関係が無い。
警察でも更新はできるが、警察など行きたくはないし、1回で済まない。
それ故にこれまでは試験場に行ってきた。今後もそれは変わらない。
試験場での更新となるとめっちゃ並ぶ必要がある。
どっからこんだけの人間が湧いてくるのかといつも思ったのだ。
役所仕事とはいえ、受け付けた分は残業してでもその日のうちに終わらないといけない。
コロナの対応で、1日の人数読めたことから予約なしから予約制に切り替えたと思う。
ここ大阪だけのことか。違うと思うわ。
国がシステムを作ったと思う。マイ難波の関係もあるだろう。
更新案内にまたしてもキューアールとやらがある。
そこから予約せいとなっている。民間ならスマホやパソコンない奴は来るなとなる。
そこは国のやることである。それができなければ電話でも可能だ。
ともかく、そのとおりに予約。はるか先まで予約が埋まっているかとびびったが
そうではなかった。予約なしの時の実績から枠を決めているのだろう。
予約したらまたしてもキューアール。メアドは聞いてこない。
民間だととにかく故人情報知りたがる。それは国も同じことと思うが、ここで知っても
意味はないと考えているのかそれはない。
よってキューアールはスクショーとやらか、予約番号を控えるとある。
世の中なんでもスマホである。依存、著しい。
スペイン停電などあったら、何もできない。電池が切れても同じことだ。
依存度を下げるべきだが、実際には高まっている。
俺はその辺の反発もあって、最小限にしか使っていない。
ここでも書いてるようにやばさも色々あるしな。
しかし、気にしてないから依存度が高まっているわけで。
現地に着いて驚いた。ガラガラなのだ。
試験場ではとにかく並ぶという認識だったからだ。
それでも並ぶが、その枠の中でのことで、ちょろっとに過ぎない。
受け付けは自動チェックイン機だ。とことん人は排する意図である。
すでに書いているとおり、その辺は色々思う所ある。
飲食店ではタブレット注文は10年ぐらい前からある。
それがさらに進化?してスマホから注文せい、というのも出てきた。
持ってない奴はどうすんねんという突っ込みはある。
そこで思い出したこと。15年ぐらい前か。
とあるホテルにチェックインした時のこと。
フロントに人はいるが、自動チェックイン機使えとのこと。
人がおるので、お前が対応せんかいと思ったが。
さらに考えると昭和の末期から電卓の親玉みたいなのから注文するなど既にあった。
今でもあるが、操作はあくまで店員の仕事である。
その時からいかに人を減らすかが追求されていたのだ。
今はそれが加速しただけでしかない。
受け付けは自動なら支払いも自動と思わせて、そちらは有人。その違いは何か?
因みに?マイ難波免許とそうでないのとでは料金が違う。
マイ難波の方が安いのだ。いかにしてマイ難波を持たせて管理するか。
国はそれを徹底している。
視力検査ではさすがに人がいる。更新者にボタンを押させることでも成り立つだろう。
他と同様に。しかし、そこには人がいる。
そこでは甘いという認識である。係官がそっちに見えるか?なんて言うわけである。
俺は度ぎつい。文字どおりに(笑)。それ故にそこではいつもちょっと緊張する。
眼鏡は長距離攻撃ガンタンクを使用している。それでも新聞は十分読める。
必要に応じて中距離火力支援ガンキャノンや、近接戦闘ガンダムを使用する。
ガンタンクにもさらなる長距離攻撃用も持っている。
その前にそれに備えて換装。圧倒的余裕でそれをクリア。
しかし、そこで引っかかっているのがいた。上記よりかなり厳しいのだろう。
その列だけが全く進んでいなかった。
そんなのには構っている時間は無いのでその後どうなったのかは不明だ。
その後、講習となる。オンラインとやらもあるらしいが、ここで完結したいのだ。
講習でいつも思うこと。この天下りめ。
始まる前はエスデーカードなる説明があった。
今までそういう説明があったのか記憶はない。
地域によっては強制さfれるようなこともあるらしい。
それは論外であるが、そんなん言うだけで天下りや。
黄金免許になることは通知で分かっていた。
それに特別の感慨はない。次々と捕まったり、何度も事故するような例もある。
そういうのはバイクや車に乗るのは激しく向いていない。
ほとんどはそんなことはない。俺もそうだ。
しかし、忘れたころにちょっとしたことで捕まる。
よって黄金になることはなかった。しかし、今回は違う。
体調の面でバイクに乗っていないことが大きいだろう。車にもさほど乗っていないし。
乗らなければ捕まらない。当然や。
生存確認その2 ― 2025年04月26日 22時30分49秒
福知山線事故から20年か。
当時から色々思っていた。運転手への過酷な”指導”とやらが事故の原因とされる。
しかし、結局は運転手一人の責任にされた。
会社としては何の責任も取っていないのだ。
本人の名誉もあるが運転手の遺族の思いはどうか。
他の国では大事故が起きると会社のトップが逮捕されるのは普通だ。
日本にはそれがない。つまりは誰も責任を取らない。
勝てる可能性など実質、皆無な戦争を自ら始めた。
その連中は国内からの責任追及される前に、アメリカの都合で処刑されて終わり。
国内的には中途半端な締め方で、それでは責任取ったあるいは取らせたとは言えない。
それ以前から無責任だったのは間違いない。
日本人の手で決着してたら、それが違っていたように思う。
原発爆発も同様。そんなことでは今後も同じような事故は起きて当然だ。
責任を追及されないから対応しない。当然のことだろう。
それでも安全対策色々やっているとされる。
JR西では踏切の確認とか、通常とは異なる音など意味不明な原因で遅れることが多い。
どんな音や、という突っ込みは当然ある。
新幹線の台車に亀裂の入っているのを確認しながら、そのまま運行し続けた。
安全に対する意識が欠如しているのは間違いない。
JR九州の高速船も同じことと思う。
浸水したら最悪沈没する。それを認識しながら何もしなかった。
一説によるとキャンセルなどの対応したくなかったらしいが。
ホンマに沈没したらその程度ではすまんぞ。
沈没しても事務方には被害はないが、船員は死ぬ。
船員はどう思っていたのか。最終的には航路廃止。
すぐに適切に対処してたら、そこまではならなかったように思う。
浸水した船を韓国が買うそうな。
日本から買った中古フェリーに”違法増築”。
そのあげく転覆。それで大統領が打ち首に。
まともな船を買ってそうなるのに、難あり物件ではまた、同じことになると思うわ。
その1より続く。
めまいは相変わらずである。それ故にバイクには乗っていない。
趣味はプラモ1本である。
あれから1年か。時の流れは…
ふと思い立ってバイク屋に行くことにした。
付き合い始めて既に30年!
森高千里がおばさんになったということは、俺もオッサンになったということでもある(笑)。
それは店側も同じこと。近況を聞くにつれそういう年になったのだと痛感する。
店の状況はどうか。
ここで 書いてるように一般のカワサキ店では400までしか売れなくなって暫くになる。
それを知らない客が稀にRSを求めにたまにやって来るそうだ。
向こうから来るということは、何もせずに売れると考えてよい。
商品性が高いと店が売るのが楽なのだ。
車の性格からして改造に走るパターンが多いだろう。
店としてはおいしい客だ。
メーカーが卸さないからそれが出来ない。きつすぎるわ。
では、今注目の400はどうか。
エリミがあれば売れるとか。しかし、こちらは売れるがタマがないそうだ。
日本に入って来る数が少ないようだ。ならば増産すればエエだけのこと。
店の見立てでは向こうで作ってるのは急な増産は出来んやろとのこと。
そんなものか。
ならば4気筒はどうか。
こちらもあれば売れるが、入ってこないのでまたまた売れないそうだ。
それで何を売れっちゅうねん。
問題はそれだけではない。
売れるもの卸さんのに売れない物を押し付けようとするとか。
ここ でも書いているが、状況はまた異なるがハーレーと同じだ。
要は店に失敗作を処分させる。
そんなことする前に、売れる物を卸さんかい。というわけで断固拒否だそうだ。
売れない物を仕入れたら、処分に困るのは必至だからだ。
メーカーが処分したいのなら、大幅に卸価格を下げるしかないだろう。
メーカーとしては人気車の増産と同様に不人気車を減産するのは難しいようだ。
部品メーカーには数を決めて発注している。
発注数量が減ると部品メーカーの生産体制に影響が出る。
部品メーカーとしてはそんなことは簡単に受け入れられない。
車が売れないなんて、部品メーカーにはどうしようもないことだから。
全ての部品メーカーがそういう状況になるので、そういうことだろう。
日産のように値段すでに決めてるのにそこから値引きを迫るなど言語道断だ。
人気、不人気というムラがあるのはある程度は避けられない。
それはメーカーで責任を持つべきだ。
前述の日本の無責任さもここでも出ているように思う。
当時から色々思っていた。運転手への過酷な”指導”とやらが事故の原因とされる。
しかし、結局は運転手一人の責任にされた。
会社としては何の責任も取っていないのだ。
本人の名誉もあるが運転手の遺族の思いはどうか。
他の国では大事故が起きると会社のトップが逮捕されるのは普通だ。
日本にはそれがない。つまりは誰も責任を取らない。
勝てる可能性など実質、皆無な戦争を自ら始めた。
その連中は国内からの責任追及される前に、アメリカの都合で処刑されて終わり。
国内的には中途半端な締め方で、それでは責任取ったあるいは取らせたとは言えない。
それ以前から無責任だったのは間違いない。
日本人の手で決着してたら、それが違っていたように思う。
原発爆発も同様。そんなことでは今後も同じような事故は起きて当然だ。
責任を追及されないから対応しない。当然のことだろう。
それでも安全対策色々やっているとされる。
JR西では踏切の確認とか、通常とは異なる音など意味不明な原因で遅れることが多い。
どんな音や、という突っ込みは当然ある。
新幹線の台車に亀裂の入っているのを確認しながら、そのまま運行し続けた。
安全に対する意識が欠如しているのは間違いない。
JR九州の高速船も同じことと思う。
浸水したら最悪沈没する。それを認識しながら何もしなかった。
一説によるとキャンセルなどの対応したくなかったらしいが。
ホンマに沈没したらその程度ではすまんぞ。
沈没しても事務方には被害はないが、船員は死ぬ。
船員はどう思っていたのか。最終的には航路廃止。
すぐに適切に対処してたら、そこまではならなかったように思う。
浸水した船を韓国が買うそうな。
日本から買った中古フェリーに”違法増築”。
そのあげく転覆。それで大統領が打ち首に。
まともな船を買ってそうなるのに、難あり物件ではまた、同じことになると思うわ。
その1より続く。
めまいは相変わらずである。それ故にバイクには乗っていない。
趣味はプラモ1本である。
あれから1年か。時の流れは…
ふと思い立ってバイク屋に行くことにした。
付き合い始めて既に30年!
森高千里がおばさんになったということは、俺もオッサンになったということでもある(笑)。
それは店側も同じこと。近況を聞くにつれそういう年になったのだと痛感する。
店の状況はどうか。
ここで 書いてるように一般のカワサキ店では400までしか売れなくなって暫くになる。
それを知らない客が稀にRSを求めにたまにやって来るそうだ。
向こうから来るということは、何もせずに売れると考えてよい。
商品性が高いと店が売るのが楽なのだ。
車の性格からして改造に走るパターンが多いだろう。
店としてはおいしい客だ。
メーカーが卸さないからそれが出来ない。きつすぎるわ。
では、今注目の400はどうか。
エリミがあれば売れるとか。しかし、こちらは売れるがタマがないそうだ。
日本に入って来る数が少ないようだ。ならば増産すればエエだけのこと。
店の見立てでは向こうで作ってるのは急な増産は出来んやろとのこと。
そんなものか。
ならば4気筒はどうか。
こちらもあれば売れるが、入ってこないのでまたまた売れないそうだ。
それで何を売れっちゅうねん。
問題はそれだけではない。
売れるもの卸さんのに売れない物を押し付けようとするとか。
ここ でも書いているが、状況はまた異なるがハーレーと同じだ。
要は店に失敗作を処分させる。
そんなことする前に、売れる物を卸さんかい。というわけで断固拒否だそうだ。
売れない物を仕入れたら、処分に困るのは必至だからだ。
メーカーが処分したいのなら、大幅に卸価格を下げるしかないだろう。
メーカーとしては人気車の増産と同様に不人気車を減産するのは難しいようだ。
部品メーカーには数を決めて発注している。
発注数量が減ると部品メーカーの生産体制に影響が出る。
部品メーカーとしてはそんなことは簡単に受け入れられない。
車が売れないなんて、部品メーカーにはどうしようもないことだから。
全ての部品メーカーがそういう状況になるので、そういうことだろう。
日産のように値段すでに決めてるのにそこから値引きを迫るなど言語道断だ。
人気、不人気というムラがあるのはある程度は避けられない。
それはメーカーで責任を持つべきだ。
前述の日本の無責任さもここでも出ているように思う。
インポートモーターサイクル ― 2025年04月09日 22時32分13秒
4/10加筆。
バリバリ花粉の季節である。
その辺で売ってる薬など全く効果ないのは身をもって知っている。
医者で出る薬はそうではない。効果が全く違う。
花粉症がきつければ医者に行く。それしかないというのが結論だ。
それ故に花粉が凄いと世間で騒がれても影響はそれほどではなかったのだ。
それまでは花粉の量は非常に多いが最高位だった。
今年からは極めて多いがそれに取って代わった。
それってどんだけ多いんや。
先日のこと。医者でマスク取ることになった。時間は30分ほど。
その時はさほどではなかった。数時間して苦しくなってきた。
薬だけで無敵になることはないと改めて認識した。
マスクの効果は絶大である。これぞ、当たらなければどうということはない。
どれだけ花粉がきつくてもマスクするぐらいなら死ぬというのは多い。
信条やプライド、マスクしないことが死ぬよりも重要であるなら、それで死ぬのもありだろう。
それでも日本はマスク率世界一や。日本ほどではなくてもこれはアジア地区で共通だ。
アメリカでは皆無だが、アジアでのニュース映像ではつけている人々が確認できるのだ。
アメリカの話に戻る。別の意味での反マスクデモで覆面代わりに着けている例がある。
デモと称した破壊活動というのもある。
不満を相手に知らしめるには極端なことをしないと不可能ということかもしれない。
本来の使い方ではないが、コロナの時の在庫がまだ相当あるんだろう。
モーターサイクルショーで配っていたチラシで知ったイベント。
外車の展示会と試乗会である。
体調面から試乗する気は全くない。
モーターサイクルショーでは落ち着いてみることが出来ない。
この機会にじっくり見ることにした。

会場は大阪港の赤レンガ倉庫である。駅から徒歩5分。
何やら高級な雰囲気。こういう時でないと来ることはないだろう。


規模は思ったよりも小さめ。
中に入るには受付が必要になる。どいつもこいつもやたらと故人情報を知りたがる。
それをどうするつもりや。
HPにも疑問がある。憎悪渦巻くヘイトブックなのだ。
ヘイトブック見ようとするには制約がある。
何が何でもログインさせようとするのだ。俺は憎悪渦巻くそんな所には行かない。
ログインしないと事実上、表示されないのだ。
そこでは作るのは簡単かもしれんが、ドメイン取ったりできるやろ。
ショーでは車体は地面に直立に固定されており直立のポジションは確認できるが
引き起こすときの重さは確認できないのだ。
ここではそういうことはなく、それを確認できる。
各メーカーを見ていこう。まずはドカから。
モーターサイクルショーだが、ここ数年大阪に来ていない。
大阪は眼中にないのか。
大阪だけでなく、東京にも出してないようだ。
ドカは主戦場はアメリカらしいが、日本も規模的には大きいと思う。
どう考えてるのか。

V4スーパーバイク。
かつては2気筒のイメージだったが、今ではレースでは4気筒になっている。
一目で足つきが悪いのは明らかだ。跨ってはどうか。
!!
これは厳しすぎるわ。裏筋がピピっとくる(笑)。
これで街乗りするなど、現実的ではない。
レースを見据えてハンドリングを考えるとシートは高くなる。
押さえやすさにはシートの幅も必要だろう。
街乗りのみなら別だが、レース向けではどうやっても足つきは厳しくなる。
ハンドルも遠目で幅広。想定体格もあるんだろう。
排気量の割には軽量だが、これで250キロ以上だとまともに乗れるのは限られる。

VMAX発動。
同じV4でもエンジンは別らしい。
見た目からして重そうだが、案外軽いのに驚いた。
エンジンの軽さ故か。ポジションも意外にも普通に感じた。
片持ちスイングアームである。センターロック式のためナットはかなり大きい。
対辺50ぐらいか。特殊形状のため一般工具では無理のようだ。
昔乗っていたNC30でも対辺36だった。特殊工具は必要なかったがそれでも
ホームセンターでは工具売ってなかった。
締め付けトルクも強烈らしい。つまりはチェーン調整を個人でやるような例はないらしい。
個人でやらないのではなく、出来ないということのようだ。


アプリリア。450と660。
値段が100万も違う!製造国が異なっている。
スイングアームがアルミと鉄など違いもある。
それだけで100万も違うというのは納得できない。
セパハンの外車というのは、やたらとハンドル幅が広いという印象である。
これらも同様。
ハンドル周りの作りからして、手を入れようとしたら大変だと思う。
見た目に反して足つきがいいのに気づいた。
聞くと対策済みとか。
片方は車高短サスで、もう片方はローシート。
下げてこれぐらいなら、ドカのスーパーバイクとは違ってノーマルで十分乗れそうだ。
ただ、見た目はアレや。
日本車との違いをだそうという意識が強すぎると思う。
見た目が変われば売れる可能性あるかもしれない。
性能的にはこれぐらいで十分すぎるが、日本で売るには見た目が極端すぎるというのか。
何か足りないというのか。それとも過剰なのか。
そんなことを思った次第。

BMである。
かつてはBMも妙にハンドル幅広いという印象だった。
これはそんな感じではない。日本仕様は違うのか。
体格的には大柄向けのようにも思うが、普通に乗れそうだ。
外装はアルミらしい。それにクリア塗装の模様。
ただ、地の傷がモロ見えている。もっと仕上げなアカン。
かつてはNSRのボトムケースはアルマイト処理だった。
綺麗なのは最初だけ。年数経つと腐食が進んで白い粉を吹く。
これを見てそんなことを思い出した。要はどれだけ見た目の耐久性あるか。

トラ。
これまた足つきは厳しい。
モト2のベースエンジンでもある。中量級としては排気量量あり過ぎやろ。
モト3でチャンピオンになっても、モト2で結果が出ずに出戻り。
そこでもぱっとせずに気づいたらいなくなっていた。厳しい世界やと思う。
モト3でチャンピオンになったり活躍してもモト2では活躍しない。
そんな傾向にある。それは一人や二人でない。
排気量ありすぎ、大きすぎるんやろ。本田600の時代はそんなことはなかった。
胴元は最高峰に上がりやすいことしか考えてないんやろ。
しかし、下から上がることができなければそこまで到達しないのである。

レトロ路線だとポジションは問題なく、普通に乗れそうである。
レトロ路線は日本車の独壇場と思わせて、トラもうまい。いや、それ以上か。
やり方によってはもっと売れる可能性あるかもしれない。

グッチも長脚系か。かつてのイメージだとそんなことはしそうになかったが。
これが、時の流れなのか。

ハーレー。空冷と水冷が入り乱れている。
モーターサイクルショーの方ではポジションについて書いた。
それを念頭にポジションを確認した。
ハンドルを切っていくと、アウト側が遠くなっていく。
”たこ焼き”をタンクに乗せないと曲がれないかどうかは不明。
店員に聞くと、そうかで終わった。店員もその程度の認識なのか。
来る客は全員2mかもしれんな。

現在は中型もやっているわけである。森脇やYSSは純正ではない。
そういうのがあるということは、相応の支持があるということの証明だろう。
店員によると結構、いけてるらしい。実際はハーレーではないらしいが。
名前が重要ということやな。日本を含むアジアで入口を作るのは有効だと思う。
それがハーレーなら、なお良しだ。
V型ではなく直列。客はこの辺は気にしないのか。
気になるポジションはどうか。
タンクに”たこ焼き”を乗せる必要はない(笑)。

こちらも中型扱いだが、日本では大型になる。
こちらもポジションは普通。
日本で売りたり割には日本人向けには全く考えていない。
トランプはお前ら、アメ車をもっと買わんかい!!と”命令”するがそういう配慮なしで
売れるわけないないやろ。それでも外車の中では最も売れている。
潜在的な需要はもっとあると考える。
そういう発想が全くない理由はなにか。
相手に合わせて作るというのは日本的感覚としては当然である。
アメリカ=世界の中心、あるいは世界の全てとの認識。
向こうではそういう発想はアメリカの敗北とみなされるのかもしれんな。
関税で大騒ぎしている。
相手に合わせて作るということは、アメリカが弱いという発想ちゃうんかという考えに至った。
アメリカが世界そのもの、世界の中心なのだから、その他はアメリカに合わせないといけない。
それがアメリカの強さである。強さが価値観の全てなので相手に合わせるなど弱さを
認めたことになるので、そうする必要あると認識してもそれはできないのではないか。


ハーレーではないアメ車、インディアン。
ハーレーとはちょっと違う方向性。同じではハーレーを買うので妥当な方向だ。

こちらもVMAX発動。いや、モンスターか?
車重の割には軽く感じるのが不思議。これまでこの手に興味は全くなかった。
意外と?乗ったらおもろいかもしれん。
絶対的な速さはなくとも、トルクで攻めてくるんだろう。
ポジションはどうか。ステップがアレや。
もっとその辺を詰めたら日本でもいけるんちゃうか。
モーターサイクルショーの時に気付いていた。
電スロ化が進んでいることに。それは高いのほど顕著である。
そういう作りでは手動式では不要なバルブの駆動装置が必要となる。
つまりはコスト高。ライダーの操作と関係なく、実際のスロットル開度は抑える
など手動式では不可能な制御が可能となる。
だからそれが高性能なのか。クワタラルロ車にスロットルワイヤがあるのを確認していた。
明かに劣っていたら、手動式など採用しない。
ライダーの要求かもしれないが優位性あると考えているのではないか。
電スロ車は戻りがきついようにも感じた。
こんなに強くしなくてもよい。
本イベントではその辺も確認した。
すると戻りはマチマチ。一律に戻りは強くないということだ。
電スロだと好きなスロットルつけたりできない。
その必要がなければいいが必要になった場合対応に困る。
モーターサイクルショーではクラッチの遊びが大きいことも気になった。
それはメーカー問わずである。
これではクラッチは切れんやろ。
メーカーはこの状態で走ることはないとの認識だろうが、それでは操作性など
確認できない。
クラッチといえば。油圧式だとそういうことはない。遊びの変化もないが総じて
戻りが強いのだ。
それ故に俺は油圧式を嫌う。ワイヤ式の方が人間の感覚にあっている。
遊びの調整も出来るしな。
バリバリ花粉の季節である。
その辺で売ってる薬など全く効果ないのは身をもって知っている。
医者で出る薬はそうではない。効果が全く違う。
花粉症がきつければ医者に行く。それしかないというのが結論だ。
それ故に花粉が凄いと世間で騒がれても影響はそれほどではなかったのだ。
それまでは花粉の量は非常に多いが最高位だった。
今年からは極めて多いがそれに取って代わった。
それってどんだけ多いんや。
先日のこと。医者でマスク取ることになった。時間は30分ほど。
その時はさほどではなかった。数時間して苦しくなってきた。
薬だけで無敵になることはないと改めて認識した。
マスクの効果は絶大である。これぞ、当たらなければどうということはない。
どれだけ花粉がきつくてもマスクするぐらいなら死ぬというのは多い。
信条やプライド、マスクしないことが死ぬよりも重要であるなら、それで死ぬのもありだろう。
それでも日本はマスク率世界一や。日本ほどではなくてもこれはアジア地区で共通だ。
アメリカでは皆無だが、アジアでのニュース映像ではつけている人々が確認できるのだ。
アメリカの話に戻る。別の意味での反マスクデモで覆面代わりに着けている例がある。
デモと称した破壊活動というのもある。
不満を相手に知らしめるには極端なことをしないと不可能ということかもしれない。
本来の使い方ではないが、コロナの時の在庫がまだ相当あるんだろう。
モーターサイクルショーで配っていたチラシで知ったイベント。
外車の展示会と試乗会である。
体調面から試乗する気は全くない。
モーターサイクルショーでは落ち着いてみることが出来ない。
この機会にじっくり見ることにした。

会場は大阪港の赤レンガ倉庫である。駅から徒歩5分。
何やら高級な雰囲気。こういう時でないと来ることはないだろう。


規模は思ったよりも小さめ。
中に入るには受付が必要になる。どいつもこいつもやたらと故人情報を知りたがる。
それをどうするつもりや。
HPにも疑問がある。憎悪渦巻くヘイトブックなのだ。
ヘイトブック見ようとするには制約がある。
何が何でもログインさせようとするのだ。俺は憎悪渦巻くそんな所には行かない。
ログインしないと事実上、表示されないのだ。
そこでは作るのは簡単かもしれんが、ドメイン取ったりできるやろ。
ショーでは車体は地面に直立に固定されており直立のポジションは確認できるが
引き起こすときの重さは確認できないのだ。
ここではそういうことはなく、それを確認できる。
各メーカーを見ていこう。まずはドカから。
モーターサイクルショーだが、ここ数年大阪に来ていない。
大阪は眼中にないのか。
大阪だけでなく、東京にも出してないようだ。
ドカは主戦場はアメリカらしいが、日本も規模的には大きいと思う。
どう考えてるのか。

V4スーパーバイク。
かつては2気筒のイメージだったが、今ではレースでは4気筒になっている。
一目で足つきが悪いのは明らかだ。跨ってはどうか。
!!
これは厳しすぎるわ。裏筋がピピっとくる(笑)。
これで街乗りするなど、現実的ではない。
レースを見据えてハンドリングを考えるとシートは高くなる。
押さえやすさにはシートの幅も必要だろう。
街乗りのみなら別だが、レース向けではどうやっても足つきは厳しくなる。
ハンドルも遠目で幅広。想定体格もあるんだろう。
排気量の割には軽量だが、これで250キロ以上だとまともに乗れるのは限られる。

VMAX発動。
同じV4でもエンジンは別らしい。
見た目からして重そうだが、案外軽いのに驚いた。
エンジンの軽さ故か。ポジションも意外にも普通に感じた。
片持ちスイングアームである。センターロック式のためナットはかなり大きい。
対辺50ぐらいか。特殊形状のため一般工具では無理のようだ。
昔乗っていたNC30でも対辺36だった。特殊工具は必要なかったがそれでも
ホームセンターでは工具売ってなかった。
締め付けトルクも強烈らしい。つまりはチェーン調整を個人でやるような例はないらしい。
個人でやらないのではなく、出来ないということのようだ。


アプリリア。450と660。
値段が100万も違う!製造国が異なっている。
スイングアームがアルミと鉄など違いもある。
それだけで100万も違うというのは納得できない。
セパハンの外車というのは、やたらとハンドル幅が広いという印象である。
これらも同様。
ハンドル周りの作りからして、手を入れようとしたら大変だと思う。
見た目に反して足つきがいいのに気づいた。
聞くと対策済みとか。
片方は車高短サスで、もう片方はローシート。
下げてこれぐらいなら、ドカのスーパーバイクとは違ってノーマルで十分乗れそうだ。
ただ、見た目はアレや。
日本車との違いをだそうという意識が強すぎると思う。
見た目が変われば売れる可能性あるかもしれない。
性能的にはこれぐらいで十分すぎるが、日本で売るには見た目が極端すぎるというのか。
何か足りないというのか。それとも過剰なのか。
そんなことを思った次第。

BMである。
かつてはBMも妙にハンドル幅広いという印象だった。
これはそんな感じではない。日本仕様は違うのか。
体格的には大柄向けのようにも思うが、普通に乗れそうだ。
外装はアルミらしい。それにクリア塗装の模様。
ただ、地の傷がモロ見えている。もっと仕上げなアカン。
かつてはNSRのボトムケースはアルマイト処理だった。
綺麗なのは最初だけ。年数経つと腐食が進んで白い粉を吹く。
これを見てそんなことを思い出した。要はどれだけ見た目の耐久性あるか。

トラ。
これまた足つきは厳しい。
モト2のベースエンジンでもある。中量級としては排気量量あり過ぎやろ。
モト3でチャンピオンになっても、モト2で結果が出ずに出戻り。
そこでもぱっとせずに気づいたらいなくなっていた。厳しい世界やと思う。
モト3でチャンピオンになったり活躍してもモト2では活躍しない。
そんな傾向にある。それは一人や二人でない。
排気量ありすぎ、大きすぎるんやろ。本田600の時代はそんなことはなかった。
胴元は最高峰に上がりやすいことしか考えてないんやろ。
しかし、下から上がることができなければそこまで到達しないのである。

レトロ路線だとポジションは問題なく、普通に乗れそうである。
レトロ路線は日本車の独壇場と思わせて、トラもうまい。いや、それ以上か。
やり方によってはもっと売れる可能性あるかもしれない。

グッチも長脚系か。かつてのイメージだとそんなことはしそうになかったが。
これが、時の流れなのか。

ハーレー。空冷と水冷が入り乱れている。
モーターサイクルショーの方ではポジションについて書いた。
それを念頭にポジションを確認した。
ハンドルを切っていくと、アウト側が遠くなっていく。
”たこ焼き”をタンクに乗せないと曲がれないかどうかは不明。
店員に聞くと、そうかで終わった。店員もその程度の認識なのか。
来る客は全員2mかもしれんな。

現在は中型もやっているわけである。森脇やYSSは純正ではない。
そういうのがあるということは、相応の支持があるということの証明だろう。
店員によると結構、いけてるらしい。実際はハーレーではないらしいが。
名前が重要ということやな。日本を含むアジアで入口を作るのは有効だと思う。
それがハーレーなら、なお良しだ。
V型ではなく直列。客はこの辺は気にしないのか。
気になるポジションはどうか。
タンクに”たこ焼き”を乗せる必要はない(笑)。

こちらも中型扱いだが、日本では大型になる。
こちらもポジションは普通。
日本で売りたり割には日本人向けには全く考えていない。
トランプはお前ら、アメ車をもっと買わんかい!!と”命令”するがそういう配慮なしで
売れるわけないないやろ。それでも外車の中では最も売れている。
潜在的な需要はもっとあると考える。
そういう発想が全くない理由はなにか。
相手に合わせて作るというのは日本的感覚としては当然である。
アメリカ=世界の中心、あるいは世界の全てとの認識。
向こうではそういう発想はアメリカの敗北とみなされるのかもしれんな。
関税で大騒ぎしている。
相手に合わせて作るということは、アメリカが弱いという発想ちゃうんかという考えに至った。
アメリカが世界そのもの、世界の中心なのだから、その他はアメリカに合わせないといけない。
それがアメリカの強さである。強さが価値観の全てなので相手に合わせるなど弱さを
認めたことになるので、そうする必要あると認識してもそれはできないのではないか。


ハーレーではないアメ車、インディアン。
ハーレーとはちょっと違う方向性。同じではハーレーを買うので妥当な方向だ。

こちらもVMAX発動。いや、モンスターか?
車重の割には軽く感じるのが不思議。これまでこの手に興味は全くなかった。
意外と?乗ったらおもろいかもしれん。
絶対的な速さはなくとも、トルクで攻めてくるんだろう。
ポジションはどうか。ステップがアレや。
もっとその辺を詰めたら日本でもいけるんちゃうか。
モーターサイクルショーの時に気付いていた。
電スロ化が進んでいることに。それは高いのほど顕著である。
そういう作りでは手動式では不要なバルブの駆動装置が必要となる。
つまりはコスト高。ライダーの操作と関係なく、実際のスロットル開度は抑える
など手動式では不可能な制御が可能となる。
だからそれが高性能なのか。クワタラルロ車にスロットルワイヤがあるのを確認していた。
明かに劣っていたら、手動式など採用しない。
ライダーの要求かもしれないが優位性あると考えているのではないか。
電スロ車は戻りがきついようにも感じた。
こんなに強くしなくてもよい。
本イベントではその辺も確認した。
すると戻りはマチマチ。一律に戻りは強くないということだ。
電スロだと好きなスロットルつけたりできない。
その必要がなければいいが必要になった場合対応に困る。
モーターサイクルショーではクラッチの遊びが大きいことも気になった。
それはメーカー問わずである。
これではクラッチは切れんやろ。
メーカーはこの状態で走ることはないとの認識だろうが、それでは操作性など
確認できない。
クラッチといえば。油圧式だとそういうことはない。遊びの変化もないが総じて
戻りが強いのだ。
それ故に俺は油圧式を嫌う。ワイヤ式の方が人間の感覚にあっている。
遊びの調整も出来るしな。
大阪モーターサイクルショー2025その3 ― 2025年03月26日 22時43分17秒
急激な温度上昇に対応できない。ちょと前までは寒かったのに。
寝ていて暑い。寝苦しいのだ。暑さのあまり目が覚める。
布団を薄くしたら寒いし。この微妙さ。
その2より続く。

ハーレーではないアメ車、インディアンは今年も出展。
日本最大の消費地である東京に出展するのはわかるが、大阪の評価はどうなのか。
続けて出展するということは効果あるとの判断となる。
こちらも生産国については色々思う所ある。
かつての敵国であるベトナム製。イギリスは永遠の同盟や敵対は無い。
あるのは永遠の国益と言う。
そういうことか。
全部がそうではないが、それってトランプ激怒ちゃうんか。
関税掛けたら相手がびびると本気で信じている。まさしく関税真理教。
大幅に円安になっても、国内回帰していないのは事実。
円安になればなるほど海外からの配当が円換算では増える。
よって円安になれば国内回帰どころか、益々国内空洞化が進むという説がある。
アメリカも同様か。
ともかく、アメリカ企業としてはアメリカ生産に何の旨味もないからそうするのだろう。
ここのブースの動画で驚いた。
向こうでは巨大なカウルやサイドバッグについたアメリカンのレースをやっているのは知っていた。
ここも参戦しているらしい。そのライダーの一人はロリス・バズ。
カワサキ他でスーパーバイクに出ていた。
ライダーの履歴書書いたら凄いことになりそうだ。

KTMである。去年はメーカとして来ていたが今年は販売店のみ。
車高短仕様である。ノーマルを知らないので言われないと分からないことだ。
車高短でこれぐらいの足つきなら、ノーマル車高で十分乗れると言うと全く足が
つかない場合もあるとのことだった。
どこを基準にするか。それが問題だ。
車高を下げると本来のハンドリング性能を発揮できない。
それを犠牲にしてでも、乗れることを優先するかだ。
1年前はアグスタを買収するなどこの世の春を謳歌していたように見えたが。
それが今では経営危機らしいから分からないものだ。
レースやってるからおかしくなったとは考えにくい。
レッドブルから潤沢な資金出ているはずだから、それはないはず。
元々おかしい部分あって、なんかの拍子でそれが出てきたような気がする。
潰れたらレースに与える影響は大きい。
上のクラスよりも下のクラスにそれは顕著にでる。
モト3ではホンダより台数が多いのだ。
メーカーが無くなったら、走らせるのも困難になる。
ホンダの市販レーサーで参戦するようでは全く勝ち目はない。
そうなると単にグリッドを埋めてるだけでしかなくなる。


中国の電動メーカー。向こうではかなりの大手らしいが。
中型相当と原付1種相当。
中型では配線カバーが透明となっていて、それが見える。
カウルに見えるオレンジの線がそれ。
かなりの太さがあって、電流値は相当であると思う。
感電したらどうなるのか。
意図的に見せていると思うがそれではカバー外して触りたくなるのが出てくるだろう。
スタンドで店員がマフラーを見て、これは熱そうやなと言ったのが何度もある。
熱いのを分かって触ろうとするな。
そういう発想はなさそうだ。
原付1種を見た瞬間、パッソルやと思った(笑)。 元ネタなのかどうかは不明である。
見た目というのは非常に重要だ。俺が思わず反応したように。
それに騙されない冷静な判断が求められる。
電動は使い方次第だろう。長距離は全く向いていないことを考えるべきだ。


昭栄は近年、調子がいいらしい。
去年はグンレプだったが今年は3倍速いシャア専用専用ヘルメット。
他には旧ザクなんかもあって選択が渋いが、オリジンとは微妙だ。
オッサン向けだと初代の方がよい。企画したのが若いのか。
アライは高級路線であるが、昭栄は超高級路線である。
RX7の柄付きが7万台に対して、X14の同は10万越えなのだ。
国内はおまけで輸出しか考えてない?超円安の今でしか成り立たないのか。
為替の行方は不透明だ。円高方向に再び振れる可能性もある。
為替がらみで思うこと。武川やキタコは円安で儲かってしょうがない説がある。
10年ほど前に両社とも、すでに中国への切り替えが進んでいた。
武川は生産国を書いてなかった。昭和だと日本製が当然だったのでそれで問題なかった。
今では国産の方が少ないのだ。日本製なら必ずそう書く。
つまりは書いてないということは中国だと言っているということだ。
はっきり書かない商売はせこい。中国なら中国でいいだろう。
別にやましいことをしているわけではないのだから。
これは10年前のことだが、今でもそうと思うわ。
一旦、国内から中国だけでなく海外にしたら再び国内でやるのはまず不可能。
実際の所は不明だ。それ故に疑問に思った次第。
続いてはレーサー。

ヤマハの不調は直線が遅いことらしい。伝統的にエンジンを重視していない。
エンジン重視のホンダとは真逆だ。
それが分かっていても解決できないというのが問題か。

対するホンダは何が問題か分かってないように見える。
何年も不振でレプソルから見切られた。
転倒した時にしかテレビに映らないようでは当然だ。いや、よくそれまで我慢したな。
マルケスでもポイントを取るのがやっとだった。
これまで書いてきたように何年も不振になるということは、開発の方向性間違えたなどあり得ない。
やはり組織の在り方がおかしいと考える。
ホンダのレース部門が無能の集まりなわけないのだ。要は人の使い方だ。
強いマルケスが帰ってきた。
すでにピークは過ぎた感あってマルティンの方が良いと思ったが。
ドカの判断が正しかったということだ。 マルケス復調ということはライダーの能力を証明したということである。
逆にホンダの駄目さが証明されたということでもある。
今年は違うようだが、年間通じてどうかを見る必要がある。
ホンダが何が問題なのか、理解してそれの解決策をみつけたかどうか。

8耐で章典外出場したGSX-R。
レース辞めたんやろ。前にも書いたがレースへの未練を感じる。
中途半端なことはするな。辞めたんならきっぱり辞める。
やるんならとことんやる。どっちかしかない。

ヨシムラである。スズキはすでに新車がない。
レースをやめる選択肢はないと思うので今後どうするのか。
会場に入ってすぐに思ったこと。通路が広いのだ。
数年前までは規模が小さかったにも関わらず、通路が広かったのだ。
そんなことを思い出した。メーカーの出店規模は変わってないと思う。
人が多い割にそう思った。
規模縮小ならメーカー以外ということになるが、どうなんやろ。
寝ていて暑い。寝苦しいのだ。暑さのあまり目が覚める。
布団を薄くしたら寒いし。この微妙さ。
その2より続く。

ハーレーではないアメ車、インディアンは今年も出展。
日本最大の消費地である東京に出展するのはわかるが、大阪の評価はどうなのか。
続けて出展するということは効果あるとの判断となる。
こちらも生産国については色々思う所ある。
かつての敵国であるベトナム製。イギリスは永遠の同盟や敵対は無い。
あるのは永遠の国益と言う。
そういうことか。
全部がそうではないが、それってトランプ激怒ちゃうんか。
関税掛けたら相手がびびると本気で信じている。まさしく関税真理教。
大幅に円安になっても、国内回帰していないのは事実。
円安になればなるほど海外からの配当が円換算では増える。
よって円安になれば国内回帰どころか、益々国内空洞化が進むという説がある。
アメリカも同様か。
ともかく、アメリカ企業としてはアメリカ生産に何の旨味もないからそうするのだろう。
ここのブースの動画で驚いた。
向こうでは巨大なカウルやサイドバッグについたアメリカンのレースをやっているのは知っていた。
ここも参戦しているらしい。そのライダーの一人はロリス・バズ。
カワサキ他でスーパーバイクに出ていた。
ライダーの履歴書書いたら凄いことになりそうだ。

KTMである。去年はメーカとして来ていたが今年は販売店のみ。
車高短仕様である。ノーマルを知らないので言われないと分からないことだ。
車高短でこれぐらいの足つきなら、ノーマル車高で十分乗れると言うと全く足が
つかない場合もあるとのことだった。
どこを基準にするか。それが問題だ。
車高を下げると本来のハンドリング性能を発揮できない。
それを犠牲にしてでも、乗れることを優先するかだ。
1年前はアグスタを買収するなどこの世の春を謳歌していたように見えたが。
それが今では経営危機らしいから分からないものだ。
レースやってるからおかしくなったとは考えにくい。
レッドブルから潤沢な資金出ているはずだから、それはないはず。
元々おかしい部分あって、なんかの拍子でそれが出てきたような気がする。
潰れたらレースに与える影響は大きい。
上のクラスよりも下のクラスにそれは顕著にでる。
モト3ではホンダより台数が多いのだ。
メーカーが無くなったら、走らせるのも困難になる。
ホンダの市販レーサーで参戦するようでは全く勝ち目はない。
そうなると単にグリッドを埋めてるだけでしかなくなる。


中国の電動メーカー。向こうではかなりの大手らしいが。
中型相当と原付1種相当。
中型では配線カバーが透明となっていて、それが見える。
カウルに見えるオレンジの線がそれ。
かなりの太さがあって、電流値は相当であると思う。
感電したらどうなるのか。
意図的に見せていると思うがそれではカバー外して触りたくなるのが出てくるだろう。
スタンドで店員がマフラーを見て、これは熱そうやなと言ったのが何度もある。
熱いのを分かって触ろうとするな。
そういう発想はなさそうだ。
原付1種を見た瞬間、パッソルやと思った(笑)。 元ネタなのかどうかは不明である。
見た目というのは非常に重要だ。俺が思わず反応したように。
それに騙されない冷静な判断が求められる。
電動は使い方次第だろう。長距離は全く向いていないことを考えるべきだ。


昭栄は近年、調子がいいらしい。
去年はグンレプだったが今年は3倍速いシャア専用専用ヘルメット。
他には旧ザクなんかもあって選択が渋いが、オリジンとは微妙だ。
オッサン向けだと初代の方がよい。企画したのが若いのか。
アライは高級路線であるが、昭栄は超高級路線である。
RX7の柄付きが7万台に対して、X14の同は10万越えなのだ。
国内はおまけで輸出しか考えてない?超円安の今でしか成り立たないのか。
為替の行方は不透明だ。円高方向に再び振れる可能性もある。
為替がらみで思うこと。武川やキタコは円安で儲かってしょうがない説がある。
10年ほど前に両社とも、すでに中国への切り替えが進んでいた。
武川は生産国を書いてなかった。昭和だと日本製が当然だったのでそれで問題なかった。
今では国産の方が少ないのだ。日本製なら必ずそう書く。
つまりは書いてないということは中国だと言っているということだ。
はっきり書かない商売はせこい。中国なら中国でいいだろう。
別にやましいことをしているわけではないのだから。
これは10年前のことだが、今でもそうと思うわ。
一旦、国内から中国だけでなく海外にしたら再び国内でやるのはまず不可能。
実際の所は不明だ。それ故に疑問に思った次第。
続いてはレーサー。

ヤマハの不調は直線が遅いことらしい。伝統的にエンジンを重視していない。
エンジン重視のホンダとは真逆だ。
それが分かっていても解決できないというのが問題か。

対するホンダは何が問題か分かってないように見える。
何年も不振でレプソルから見切られた。
転倒した時にしかテレビに映らないようでは当然だ。いや、よくそれまで我慢したな。
マルケスでもポイントを取るのがやっとだった。
これまで書いてきたように何年も不振になるということは、開発の方向性間違えたなどあり得ない。
やはり組織の在り方がおかしいと考える。
ホンダのレース部門が無能の集まりなわけないのだ。要は人の使い方だ。
強いマルケスが帰ってきた。
すでにピークは過ぎた感あってマルティンの方が良いと思ったが。
ドカの判断が正しかったということだ。 マルケス復調ということはライダーの能力を証明したということである。
逆にホンダの駄目さが証明されたということでもある。
今年は違うようだが、年間通じてどうかを見る必要がある。
ホンダが何が問題なのか、理解してそれの解決策をみつけたかどうか。

8耐で章典外出場したGSX-R。
レース辞めたんやろ。前にも書いたがレースへの未練を感じる。
中途半端なことはするな。辞めたんならきっぱり辞める。
やるんならとことんやる。どっちかしかない。

ヨシムラである。スズキはすでに新車がない。
レースをやめる選択肢はないと思うので今後どうするのか。
会場に入ってすぐに思ったこと。通路が広いのだ。
数年前までは規模が小さかったにも関わらず、通路が広かったのだ。
そんなことを思い出した。メーカーの出店規模は変わってないと思う。
人が多い割にそう思った。
規模縮小ならメーカー以外ということになるが、どうなんやろ。
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