ルイージの徒然日記

審査会か。
そこで何か動くなどということはなく、実態は晒す会に他ならない。
それ故に全く期待していなかった。
その実態は予想以上に酷かった。
大幹部が知らない、関わっていないの一点張り。
大幹部が重要な決定事項を知らされないとか、関わらせないなどあり得ない。
ひどすぎる内容だったが、それを明らかにすることが野党側の目的だったか。
しかし、攻め方はアカンな。
不信任案連発。
そんなことでは一矢報いたことにならず、ただの嫌がらせでしかない。
自民がアカンなら野党となるはずがそうならないのはそういうことだろう。

めまい発症してからバイクに全く乗っていない。
危ないからだ。
それ故に用事もないし、バイク屋には行くことがなかった。
しかし、ふと思いたって寄ることにした。
いつ以来か？
約２年ぶり。その事実に自分でも驚いた。

そこでいきなり言われたのは今まで何しとってん。
どないしとんのやろと、思っとたわ。
電話して繋がらなかったら…
言いたいことはわかる。
店とは付き合いが長い。それだけの時間が流れたか。
用がなくても行ける。そういう関係だ。
要はたまには来い、ということ。
所謂ところの生存確認。

２年の経過の意味するものは…
店主の変化に驚いた。
誰でも一目でわかる。
とうことは俺もそれだけ変化したということでもある。
不毛の大地。はたまた海岸線の浸食。言い方は色々ある。

誰それが、と聞いて驚いた。
そんなことが！
特に親しかったわけではないが。
色んな事が起こるのはどうしようもなく、俺がそうなっても不思議ではないのだろう。